2019-12-03 第200回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号
ただ、これ、大臣告示でこういったおおむねの目安を示しておりますけれども、これは、実際の取引につきましては歯科医療機関と歯科技工所の自由取引に基づき決定されるべきものと考えておりまして、実際の取引におきましては、補綴物の質、安全性等も勘案いたしました上で価格あるいは納期等を設定しているものというふうに考えております。
ただ、これ、大臣告示でこういったおおむねの目安を示しておりますけれども、これは、実際の取引につきましては歯科医療機関と歯科技工所の自由取引に基づき決定されるべきものと考えておりまして、実際の取引におきましては、補綴物の質、安全性等も勘案いたしました上で価格あるいは納期等を設定しているものというふうに考えております。
三、米国との間のFMS契約については、契約及び条件の見直し、納期等を米国政府の判断により変更可能な契約であることに鑑み、安定的な調達に資することが確認されない限り、本特別措置法の適用を厳に慎むこと。 四、FMS契約については、前払が前提のところ、契約履行後の精算手続が迅速に行われるよう米国に働きかけるとともに、縮減額等の支払実績の詳細を遅滞なく公表すること。
資金繰りも厳しいし、売り上げの状況も非常に悪化している状況なわけですが、あるいはまた、ソフトウエア産業や輸送業、下請中小企業が、親企業からの厳しいコストダウンや品質や納期等の要求の高度化、そういったことに直面しているわけです。
ただ、FMSにつきましては、各国一斉に調達をする中で、そしてそれぞれの国の納期等に合わせて努力がされることはされるわけでございますけれども、一国だけの契約ではございませんので、どうしてもその調整等の問題があるのではないかというふうに思っております。
これは、考えてみますと、林業の川上と川下の間を調整し、国産材の質、量、納期等の改善のための条件づくりを支援し、外材に対抗できるようにしようというものであり、林野政策が流通段階に本格的に関与する画期的なものと私は評価をするのであります。
で、あなたのおっしゃっている間接税の持つ特性の中で、納期等の問題について専売納付金からたばこ消費税になったときの例をお話ししましたが、あのときも私が担当者でございましたけれども、確かにそうした歴史も持っておりますが、基本的には間接税というものの持つこれは私は一つの特性ではないかというふうにいつも思っております。
現在、私ども、下請中小企業振興法に基づく振興基準を定めておりますけれども、その振興基準の中には、親事業者が下請事業者の週休二日制その他休暇の実施、労働時間の短縮が可能となりますよう発注の時期、納期等につきまして十分に配慮すべき旨を定めておりまして、これにつきまして種々講習会で普及を図る、あるいは必要に応じまして所管大臣からの指導助言を行う等によりまして、先生御指摘の点につきましては今後着実に推進を図
この二つにつきましては、それぞれ調達につきまして長所、短所がございますので、その長所、短所を十分考慮しながら、最も防衛庁として効率的に、かつ納期等が正確に行われるようなやり方で調達をいたしておるわけでございます。
そのうち一社だけがようやく国内販売価格にして、これはトン当たり五百円程度でございますが、有利な価格で契約できるという見込みがあったと、かつ一方、納期は当然同年度中、三月末までに納入してもらわなければいけませんので、納期等との関係で緊急に契約を締結する必要があったということで、当該商社と随意契約により購入することとしたわけでございまして、その結果は、結果的には当時の国内建て値よりは若干安い金額であったということでございます
にもかかわらず、納期等の条件はほとんど変更されないということなんですね。つまり最も先端的な情報処理産業において、知識集約型と言われているこの分野において、こういう契約はある意味では前近代的なものだ。最近までは念書であるとかあるいは誓約書というものだけで契約が結ばれていたというふうに聞いているわけであります。
その点につきまして、FMS方式は確かにメリットはございますが、しかしまた、納期等あるいは価格等の問題につきまして、詳しくは政府委員からも申し上げますが、メリットばかりでない面もございます。
それで、その方の一部につきましては、先生のおっしゃるように、納期等の関係もありまして一部を下請に出しておることは事実でございます。
○神津説明員 ただいま先生御指摘ございました造船用鋼材のカットにつきましては、先生御存じのとおり、造船はすべて受注生産でございまして、納期等もきまっておりますので、鋼材の不足によります工程遅延ということは非常に大きな問題を生じますので、この点につきましては、今回の鋼材の削限は大手が対象でございますが、この分につきましては十分通産御当局とも御相談申し上げまして、工程に遅延のないということで御協力を申し
そして、まあ数日ぐらいのところでございますならば、あるいは特別徴収義務者のほうに御無理をお願いして何とか——電算処理等について、会社の事務処理との関係もあるかと思いますけれども、ある程度御無理をお願いすることになるかと思いますが、これが五月半ば過ぎというようなことになりますと、場合によりましては、この納期等につきまして——現在十二回徴収の方法をとっているわけでありますけれども、これにつきましては、納期
それから次に特別保険料の徴収の方法、ついでに納期等もあわせてお話しいたしますと、まず特別保険料の納入義務者は一般の保険料と同様に事業主というふうにいたしております。事業主は賞与を支給したときにはその支給した賞与の総額を翌月の上旬に保険者に届け出るということにいたしております。
税制の簡素化につきましては、国税の簡素化とも対応して、延滞金が一日百円につき二銭の割合で計算される期間について合理化をはかるとともに、給与等の支払を受ける者が常時十人未満である事業所等にかかる個人の道府県民税及び市町村民税の特別徴収税額の納期等について簡素化をはかるほか、事業税または法人税割りの分割基準である従業者の数についても、原則として事業年度等の末日現在の従業者の数によることとする等、申告手続
税制の簡素化につきましては、国税の簡素化とも対応して、延滞金が一日百円につき二銭の割合で計算される期間について合理化をはかるとともに、給与等の支払いを受ける者が常時十人未満である事業所等にかかる個人の道府県民税及び市町村民税の特別徴収税額の納期等について簡素化をはかるほか、事業税または法人税割りの分割基準である従業者の数についても原則として事業年度等の末日現在の従業者の数によることとする等、申告手続
そういう場合には、その品物のあり高を見て、できるだけ完全消化した上において初めて、納期等を考えた上で新しい製品の発注を考える、こういうようなことをいたして、十分在庫の不用物品のないように配慮しております。
○山田(長)委員 聞くところによると、ロッキードの発注については、上昇の速度、それから行動の半径、全天候、納期等、これが条件とよほど異なっているという話でありますが、性能等は完全であるのかどうか、これも伺っておきます。 〔松澤委員長代理退席、委員長着席〕
本案は、昭和三十九年度分の固定資産税及び都市計画税から、新固定資産評価基準による評価を基礎として課税が行なわれることに伴い、昭和三十九年に限り、同税の課税の円滑化及び事務手続の慎重を期するため、固定資産課税台帳の縦覧期間、固定資産税及び都市計画税の第一期分の納期等を、それぞれ一カ月ずつ延長する特例措置を講じようとするものであります。