2018-04-19 第196回国会 参議院 経済産業委員会 第4号
参加者が納得済みで、ある意味インフォームド・コンセントのような形で参加する、そういった範囲内であれば、実は自己の法益内の、つまり金銭で解決できる、こういった被害、これがほかの国々のケースだと思います。 ところが、取りあえずやってみようはいいんです、お金で解決できる場合はまだですよ。もちろん、お金が失われることも良くはないです。
参加者が納得済みで、ある意味インフォームド・コンセントのような形で参加する、そういった範囲内であれば、実は自己の法益内の、つまり金銭で解決できる、こういった被害、これがほかの国々のケースだと思います。 ところが、取りあえずやってみようはいいんです、お金で解決できる場合はまだですよ。もちろん、お金が失われることも良くはないです。
また、その自治体が参加することによって、その自治体にある民間企業がこういう事業に参加する機会を得る、チャンスが拡大するのでということも納得済みで参加している、自治体のために参加しているということを踏まえますと、やはり何か途中であったからといって撤退するというのは、ODA事業として見たときに非常に無責任になりまして、国と国との関係としても、やはり人間としてもちょっと許されない発想ではないかなというふうに
○稲田委員 後ほど財源の話はまたお伺いをいたしたいと思っておりますが、後期高齢者医療制度は、確かに当初、名前に問題があるということで不評でしたけれども、今やもうほとんどの国民が納得済みだと私は思っております。地方公共団体の格差があったものも、その格差も縮まりましたし、若者への負担、それもきちんと決めて、際限なく若者への負担が回されていくということもなくなりました。
遺族はもうこの件は納得済みであると、アミカスブリーフを外務大臣が出さないということについて遺族は納得しましたと、そういう説明をしたんです。そのことを福島大臣が四月五日の当委員会で答弁をしたんです。 福島大臣の答弁を聞きまして、私は、おかしいな、遺族が納得したわけがないと思いましたら、やはり御遺族の方から連絡が来まして、私たちは納得していないと。
○森まさこ君 大臣は今の福島大臣とのやり取りは初めてお聞きになったことと思いますが、国会での答弁でございますので、四月五日の当参議院決算委員会において福島大臣が私に対して、外務省が自分のところに来て遺族がもう納得済みであると言ったので私は岡田大臣に何も話をしていませんというふうに答弁をしていますので、どうぞ議事録を確認をなさって、そしてこのことについては外務省内で厳しくやはり指導していただきたいと。
農業者が新しい制度、特に生産調整に参加をして、そしてまた意欲を持って取り組んでいこうという制度であるかというものが、なかなか浸透してきていないのではないかというふうに思うわけでありますが、先生が言われるように、納得済みで農業者の皆さん方が参加をしていただけるような制度を考えていただいたと、こういう御説明でありますが、農業者が納得するところの、二、三、代表的な形でまず御説明をお願いしたいと思っております
けて対応するものであると思っておりますし、少なくとも平成十四年三月の今おっしゃったILOの報告書というのは、そのような四党合意の枠組みの中で政府に必要な役割を果たしなさいよというものを求めたものであることだけは事実でございまして、政府としては、私は、四党合意の枠組みの中でこれまでも与党の依頼を受けて対応してきたところでございますし、今後とも、私は、与党の依頼を受けて対処するというのが私はお互いに納得済み
在韓米軍については、先ほど答弁がございましたように太平洋地域の安全ということなんですが、東アジアの平和と安定を維持する、この地域に覇権勢力が登場するのを防ぐためだというようなとらえ方をされておりまして、朝鮮半島統一後も在韓米軍は地域のバランサーとして残すということはもう納得済みだというようなことも言われております。
その月六十万円くらいの金をどうして捻出するかということは既に最初から支社長とその女の間にでき上がって、共謀済みというか納得済みというか、そういう中で考えられた案というのが、驚くなかれ実は公式なNTTとそのコンサルタントのいわゆる株式会社ケイプラス、代表取締役が麹谷宏となって、資本金は三百万円、そしてこれが四人で会合されたときに、まずNTTはケイプラスに一年間に三千万円、三年間で九千万円という一つの契約
十分話しましたから鬼木先生もわかってもらったはずです、納得済み、こう帰ってしまう。何が納得ですか。納得できないね、これは。もう少し納得のできることを、本当のことをあなたたちは言いなさいよ。これで十分だと思っていますか。あなた御自分で考えてくださいよ。それならおたくだって月に電話料は七百五十円でいいですか。通信費、電話料、筆墨代、茶菓代、何でもそれでいいですか。
そこで、この法案がこの国会にかけられるにあたりまして、当局の説明では、すでに漁民との話し合いは納得済みである、了解済みであるということで、五年越しのこの法案が今回日の目を見るといいますか、まだこれからの審議でございますけれども、国会の論議にかかったということは、漁民の納得がついておるのだという当局の説明であったわけでございまして、そのように私は信じ切って今日まできたわけでございますが、昨日の木更津の
○三木忠雄君 それで、運転手の労務改善等を含めて、今回この近代化センターの問題が取り上げられているわけでありますけれども、この運転資金ですね、この問題については、これは各業者あるいは個人タクシーの関係者は全部納得済みのことでしょうか。
それが三千万円になることについては、さっき申し上げたのですが、要するにそれだけについてはだれだれさんに幾ら、だれだれさんに幾らかかるということは、事前にもうすでに納得済みなんです。
それを含めてかたがた私はこう言いたい、取引をしてきている千葉県のほうでは納得済みです。住宅公団だけです、そういうことを知らないと言うのは。千葉県と朝日土地はちゃんと納得づくの上で、そこで住宅公団はその上に乗っちゃっている。いま千葉県知事の議事録を読みますと、私は真実であると信じます。議事録として残っている、千葉県知事たる者がでたらめ言いやしません。
大蔵省の認可を得ればできるわけですから、名前の問題は非常に重要な問題であるから、これはひとつ今後自主的に検討さしていただきたいということで、それがたしか法律改正にからんで出た問題点だと思いますが、その他は全部われわれ納得済みのものでございます。それで先ほど成立を希望すると申し上げたわけでございます。
なお、こういう本格的な取り明け作業をやるということにつきましては、行くえ不明者の家族も、若干この救出がおくれるということにつきましては納得済みでございます。
先般杵島炭鉱では、争議のあと、退職者が決定したのでありますけれども、退職金の調達ができないために数カ月間も退職者に迷惑をかけたというような例もあるようでございますし、首切りを奨励する資金ということではございませんで、労使双方が納得済みであるというのに、金がないためにそのことがうまく運ばないということは、これははなはだ困る問題でございまして、これがひいては炭鉱の経営を圧迫したり、あるいは合理化を阻害するというような
ただできるところからやっていくというふうなことで、たとえば、栃木あたりに重点を置いてそれをやっていくというふうなことで、どうしても、たってやらなければならぬ——どうも府中の反対があるということは、先ほど棚橋さん並びに宮城さんもおっしゃっておるわけだが、納得済みでいろいろ折衝していくのだが、それがどうにもこうにもできないという場合は、いろいろ法律も変えなければならぬ点もある、こういうわけですが、その辺
それから農林当局なり、たとえば水産庁の方面、あるいは畜産局の方面、そういった方面がいろいろ納得済みでこの法案を了解したかどうか。また、提案者にお伺いしたいことは、この法案を農林当局に十分に打ち合せしたかどうか、その点について、まず第一にお伺いしたいと思います。
双務協定で納得済みなんだから、それでいいのだ、そんな木で鼻をくくったような返事で、まあそうですがと引っ込んでいるほど、こっちはとぼけていないのですから、そこのところしっかと答弁して下さい。
○小笠原二三男君 相談ができて納得済みだそうでございます。