2021-06-08 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第9号
事業者の方々からは、四十五年やってきたけれどもこんなこと初めてだと、材木屋さんに駆け回ってもらって一棟分何とか確保してもらわないと何にもすることができない、期限までに家が建たなければ施主に土下座をしてでも謝らなければならないとか、材木屋に発注をしたんだけれども、納入期日が示されずに、値段が幾らになるか分からないというふうに言われた、とんでもない請求書が来たらどういうふうに帳尻を合わせて施主に請求するかを
事業者の方々からは、四十五年やってきたけれどもこんなこと初めてだと、材木屋さんに駆け回ってもらって一棟分何とか確保してもらわないと何にもすることができない、期限までに家が建たなければ施主に土下座をしてでも謝らなければならないとか、材木屋に発注をしたんだけれども、納入期日が示されずに、値段が幾らになるか分からないというふうに言われた、とんでもない請求書が来たらどういうふうに帳尻を合わせて施主に請求するかを
政府のこの間の答弁ですと、この四月にスタートしました修学支援制度の枠組み、こういったところで入学金、授業料も支援していくことですとか、あるいは大学が行った支援に対しての助成、それから学費の納入期日の延期などなど説明あるわけでありますけれども、また、今後、それでは足りない場合には更に検討ということもあるわけですけれども、今後そういう検討していくということであれば、やはり学費の一律半額、ここに踏み出していくことが
○山口(わ)委員 この不正表示、違反がなぜ後を絶たないかということで今いろいろ御答弁をいただいたんですが、私が考えますのに、例えばその製品の食品の量とか納入期日まで、すべて量販店の意向に従わなければいけないという構造が私は最大の問題点ではないかというふうに思うのです。
○政府委員(濱田弘二君) ただいまの御質問の前に、先ほど私、平成十年六月の入札で四十五日の納入期日が契約からあると申し上げましたけれども、これはもう三社体制になってからの話でございます。
これらの点につきましては、明らかにすることが重要であるということで、発注期日、納入期日、製造期間等各期限の関係につきまして調査委員会で詳細な検討が行われることになっておりますので、これもまた明らかになりましたら、後ほど御報告いたします。
「納入期日は下記のとおりですから遅れないよう厳守してください。」何でお願いですか。これは完全なペナルティーだ。こういうことをやる原因をつくるのですよ、電電公社は。いいですか。ですから、郵政省もこの問題について、そういう涙ぐましいというか、権力をもって貯金を強要する者も含めて必死になって郵便貯金というものが動いているんだということを大臣よく知っていただきたい。
授業料の納入期日がほんのちょっとおくれただけで、空欄に延滞金を書き込んで、五千円全部徴収しておりますよ。それから、入学寄付金というのもタイプでたたいて、ガリ版刷りしたやつに十万円というのだけ刷り込んでありまして、後から今度はその頭に非常に不つり合いに五を打ち込んで五十万円徴収されております。そういう領収証の実物もあります。
○説明員(谷川寛三君) 契約書によりますというと、納入期日は指定してございませんで、これこれまでに、国が発行いたします納入告知書によって納めていただくことになっております。この会社は納入告知書に基づいて、指定いたしました期日に納めていただいておりますので、延滞料は取ることができません。
それから四十年度の臨界未満実験装置据付調整費というのがありますが、この三百三十六万というのは、見積もり契約の段階では明確に、納入期日三十九年三月三十一日の、いわゆる仕様概要に、昭和三十七年七月ですが、この臨界未満実験装置仕様書によりますと、据えつけ工事、これについては、工事費に一切含む、こういうことになっているんですね。
○喜多村説明員 この機械装置につきましては、会計検査院の指摘があります以前にすでに納入期日がありまして、そして契約上の搬入という事実はあったわけでございますが、その後、キルンの前の部分にありますプリヒーターの部分が十分に調整する能力がなかったという事実と、それからキルンのあとにありますところのクーラーが故障いたします回数が非常に多かったという事実のために、私どものほうからもこの契約に基づくところの残額
○潮田参考人 私は技術屋でございませんので、責任ある確かなことは申し上げられないわけでございますけれども、いまの期日は契約の納入期日でございまして、実際はそれよりはずれたということと、それから納入いたしましてから能力どうりフルに出るのに、普通の機械でしたら半年くらいかかるというふうに認識いたしております。
三十八年の納入期日でございますが、クリンカー用の粉砕用ミルは四月二十日、それから原料粉砕ミルは三十八年の五月三十日となっています。その後工場において組み立て、今年九月据えつけ完了し、試運転に入りました。
○大村政府委員 納入期日を遅延して納入されたものにつきましては、業者の責めに帰する点につきまして延滞料を徴しておる次第でございます。
そういう関係で、一機でも余分に必要な、防衛上の飛行機のことだから早く完成させようということからロッキードに変わったと記憶しておりますけれども、今日になってみまするといまだにそのロッキードの完成を見ることができずに、いままた五十機ほど不足しておりますが、納入期日等についてもずいぶん遅延しておると思うのです。
○赤松分科員 一部において納入期日等に誤りがあるがというお話でございますが、大体基本的にはこういう行為が行なわれているということは、先ほど警察庁の答弁で明らかになったわけであります。 そこで私は続いてお聞きをしたいのでありますけれども、この県費はすでに県会において社会党の議員を含めて賛成をして、満場一致でもって通っておるのであるから問題はない、こういうように三浦知事は言っておるのであります。
しかし、あまり大きな変動を与えてはいけないというので、この車両購入につきましては数量で——そのメーカーの技術の程度とか価格についての協力の度合いとか、それから納入期日に間に合わしたかおくれたかというような協力の度合いとか、こういうようないろいろな要素を組み合わせまして、これに対して大体過去の実績を七割ぐらい、それからその後のいろいろな協力の度合いとかその他を三割見まして、これを変動数量としまして、これによって
○政府委員(大澤融君) そこで、その最低の価格を決めておくという方法もあるわけですけれども、私どもそれは一度考えたことがあるのですが、納入期日等が国営検査規格でもっておさえられるということでその最低をおさえるというようなことは必要がなかったわけです。そこで、ああいう入札の条件に従ってやれば、たとえどんな安い値段が出ても、その人は落札だということになってくるわけです。
それから現在の段階で問題になつておりますのは、契約上の納入期日、これを納入契約の予定日、実際の現品なりあるいはその役務を完了して引渡す前後によらずして、納入の契約予定日をとつて、発効前の場合は日本側、発効後の場合は米軍、こういうような案が今論議をされております。そこで検査院の二十一億幾らのこの金額は実際に引渡しを基礎にして計算した結果の数字だと思つております。
それによりますと、従来は最初に申しました二十七年の八月の両者の合意においては、納入期間が四月の講和発効前のものは日本側負担、講和発効後のものは米軍側負担、こうなつておつたのでありますが、これはいろいろな実際的な考慮、特に分担の分岐点になります納入期日については、前述の納入の期日を今から確認するよりも、その契約に現われておりますところの納入期日を基準にした方がより実際的で、また適当であるという考慮に基
米国側が支払うべき負担分の調査と、それに対しての意見を財務分科委員会の方で出すようにするということがきまりましたので、そこで財務分科委員会ではその後数回会議を開きまして、そして当初平和条約の発効する当時、米軍がどういうふうの準備をしておつたか、いろいろそういうことも調べますと、あのころいつ平和条約が発効するかということがはつきりしないときでありましたから、米国側としましては、一応契約書に記載してある納入期日
○石井説明員 ただいまのお話の契約納入期日を明確にしろ、これは過去におきましては、御指摘のようないろいろごくふうのあつたこともございましたし、事実そのために延ばしたということもありましたが、ただいまでは一応契約文には載つておりますが、全国一律に翌月末ということにいたしております。しかしこれも契約上明瞭になつておるわけではありません。
はしておつたけれども、「タィ国政府から麻袋付輸出をする旨の意思表示のあつた後も適宜の処置をとらないで三、一〇〇〇、〇〇〇枚の全部を納入させ、うち二、一二〇、〇〇〇枚は二十七年一月から三月までの間に納入」、まあこういうふうに書いてありますし、なお契約書を見ますと、第九条には、「本契約は有効期間内といえども、甲の都合により麻袋の納入に関し必要と認めるときは、第三条によりあらかじめ乙の提出する生産計画書の納入期日
これに基きまして国鉄への納入金も、納入期日にだんだん遅れるような状態が出て参つたわけでございます。それでいちはやくそれに気がつきましたので、国鉄といたしましては交通公社の担当者その他経理内容を精査いたしました。
○高井説明員 それが誤解を招きましたもとでありまして、通常の場合でございますと、くれぐれも申し上げますように、六月分でありますと七月末までに納めるのが建前でございますが、この場合は八月末の通常の場合より一箇月延びました期日を国有鉄道の方で納入期日といたしまして指定をいたしておるのでございます。