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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-05-21 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

国保のいわゆる賦課限度額については、これまでも段階的に、先生御案内のように、引き上げてきておりまして、平成二十七年度も四万円合計引き上げて八十五万円ということで、これは医療分介護納付金分合計でありますけれども、上げてきておりますが、今後とも負担能力に応じた負担ということになるように、地方の御意見も踏まえつつ必要な見直しを行ってまいりたいというふうに思いますし、これは平成二十年度、二十一年度、二十二

塩崎恭久

1999-03-10 第145回国会 参議院 予算委員会 第13号

それから、国民健康保険におきましては、ほぼ同様の仕組みになるわけでありますけれども、介護保険の第二号被保険者が属する世帯に対しまして医療給付費分保険料にこれも上乗せをしまして、介護納付金分保険料をいわば医療給付費分保険料と同様の賦課徴収方法によりまして賦課徴収をするということで、いずれもいわば上乗せをして一体的に徴収をしていくということになるわけでございます。

羽毛田信吾

1983-03-30 第98回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

大川清幸君 ところで、今回の措置でも、たばこ消費税のことは減収分について措置をされるような考え方がはっきりしているから、これはこれで私納得なんですが、専売公社の市町村への納付金分これはやはり二分の一規定のやつでやっておりますね。ですから、私が調べたのが間違ってなければあれですが、五十二年から五十六年までで大体九十五億円程度でしょう。毎年十二億とか十五億程度じゃないでしょうか。

大川清幸

1962-04-09 第40回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号

その場合に、鉱害に充当するものは鉱業権者納付金分に当たることになるわけです。そうすると、五割ないし七割を充当するわけですから、あとに三割ないし五割が残る。このものが公租公課その他坑木代火薬代とか社会保険料あるいは労災の保険料とかいろいろなものにいくことになるわけですが、それでは、さいぜんから言うように納得がいかない。

滝井義高

1957-03-05 第26回国会 参議院 建設委員会 第10号

事業が伸びる伸びるとおっしゃるから、そうすると納付金分だけは余分に——納付金九億七千万ですか、それだけは余分な金がついて、計画よりも九億七千万円分計画が伸びるのだという説明のように了解したのですが、おそらく、同僚議員はどういうふうに理解したか知らぬけれども、そういうふうに理解した。というのは、先ほどこの事業量が百億と想定するならばという御想定でこれははっきりした。

田中一

1952-12-18 第15回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

この合計金額から恩給納付金分を差引き、それから衣料費分を差引き、それからさらに食費に相当する部分を差引き、それから光熱費に相当する部分を差引き、そうして出ました金額を三十で割りまして一日の俸給日額をきめている。この方式で順次やりまして、御承知でありまじようが、一等保安士補以下までは営内に居住するということが建前になつておりますから、同じような方法で計算する。

加藤陽三

1948-06-10 第2回国会 参議院 予算委員会 第27号

次は公共團體工事費納付金及び分擔金、これは公共事業費と關係があるのでありますが、歳出と關連いたしまして、公共團體から工事費納付金、分擦金を一般會計に納めるという金額を計上したのであります。  次に懲罰及び没收金、これは一體見當が付きませんので前年度の金額をそのまま踏襲いたしたわけであります。それから授業料及入學検定料は大體三倍ということになつておるのであります。

福田赳夫

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