1952-02-11 第13回国会 参議院 水産委員会 第8号 トンくらいの母船を何杯で行けばいいかということは、これは政府のほうで考えるものではなくて、やはり企業的に、幾ら資源調査と申しましても採算関係が相当重要ですし、それから又将来の発展のためにも採算関係というものは重要ですから、とにかく何トンくらいの母船が適当かというふうなことはいろいろ創意を、民間の創意を生かして自分は何トンくらいのでやりたい、或いは三千五百トンくらいで装備のいいもので冷凍でやりたい、紅さけ 塩見友之助