2003-02-14 第156回国会 衆議院 予算委員会 第11号
ましてや、帰ってこられた五人が帰ってこないから約束違い、違反だとか言ってみたり、あるいはまた、余り拉致にしがみつくと次はテポドンだぞとおどしたり、やっていることが全然フェアじゃないですね、これは。 そういう実態を事実外務大臣ですら承知しておられながら、よくも平気でそんな話ができるものだ、そう思っています。
ましてや、帰ってこられた五人が帰ってこないから約束違い、違反だとか言ってみたり、あるいはまた、余り拉致にしがみつくと次はテポドンだぞとおどしたり、やっていることが全然フェアじゃないですね、これは。 そういう実態を事実外務大臣ですら承知しておられながら、よくも平気でそんな話ができるものだ、そう思っています。
もう約束違いなんですね、約束違反なんです。だから、これは禁じるべきであるし、確定拠出年金への移行も禁ずるべきだというふうに思うんですね。この辺をお聞きしたい。 ところが、政府というのは、移行を禁ずるどころか促進する仕組みを導入しようとしております。積立金を移行する場合の税制上の優遇措置ですけれども、これはどういう仕組みか、仕組みも含めまして参考人にお聞きします。
これでは、この委員会においてこの健保法の改定案について約束違いだから審議を続けるわけにはいかない、私はこのように考えるわけです。そういうわけで、私ども各党、各委員があれほど繰り返し繰り返し要求しており、大臣も認めておられた、私が今再度説明し直した、実施計画案的な要素を持った将来の展望であるビジョンを早急に再作業して再提出してほしいのですが、いかがでしょう。
それに一縷の望みをかけて渡ったわけですから、約束が違うといったらこれはもう大変な約束違いではないでしょうか。そうすると、その責任の所在というものは決してドミニカ政府にあるのじゃないのです。私はそう思うのですね。当初の募集要綱それ自体に問題があったのではないか。端的な言葉で言えばだましたということになるわけですね、結局。だまされた、だました。
こういう点では、今回の法改正が、あくまでもこの三年前、つまり八十二国会の論議を踏まえたということで非常にすんなり通るのではないかというふうに言われてきたわけなんですが、答弁に当たった政府側も、批判を受けなければならないと私は思う、約束違いのことをしているのだから。
しかし総理、これは約束違いですよ。細かいいきさつはもう触れませんが、身分は地方公務員にするということじゃなかったんですか。過去の記録をずっといまここで読み上げる時間がもうないけれども、四十八年七月四日の参議院本会議で、江崎自治大臣は、地方事務官は地方公務員にするということで合意をしている、福田行管長官は、その方向で努力をしているということを答弁をしておる。
その点は、どうもいままでの交渉をやってきたわが方の代表団としては、それは約束違いではないかと、どうしてそういうことになったのだということを相当抗議的な意味も含めましてそれを撤回をし合意の線によって取り決めをするようにということを再三申し入れをしておるわけでありますが、しかるところ、これは至上命令であると、こういうことで、どうも漁業相を越えたところでそういう方針が打ち出されたのではないかということで、
だからそういう場合に何か人を雇ってやるとか、そういう方法をとって、とにかく速達郵便が速達郵便の精神に沿って配達されなければ、これは約束違いで、われわれは速達郵便料を返してくれという訴訟を起こすことになると思うのだけれども、それはどうしてそうなるんですかね。
回収をされたか、されないか、どうです、――委員長、約束違いになりますから、私は大臣だけに聞きます。それでは、大臣に答えていただけることだけ聞きましょう。あとで詳細は詰めます。大臣、あなたで答えられること、つまり最高責任者として答弁の可能なことだけをお尋ねします。 第一番。せっかく商工委員会、公害委員会で政府がすでに約束なさったことが実行に移されていないうちみがある。
約束違いである。いわんやこのLTAの第一条、第六条には、かかる問題は絶対に他の品目に及ぼすべきではない、なぜかならば、これは例外中の例外で各国間の自由貿易を阻害するからであるとある。時間ですからこれで結論にしますが、そのことは私が言わなくても、これを結んだトレザイス氏は、私の政治生活の一生の間のあやまちであったと自著に書いているところを見ても明らかな事実である。アメリカ人もまたこれを認めておる。
もう労使の関係、あるいはいままでの約束違いがあるとかないとか言っても、ここまで進んでいる段階においては、これはもう話にならぬ。問題は、内藤委員がおっしゃったように、地元では局長不信任だ、非協力だというふうに発展をしておる。しかも、秋田の議会は満場一致、さっきの説明のように、仁井田田の問題については、一番便利な町の中心地に設置してくれという請願を採択されておる。
これは全く約束違いでありますから、申しわけない次第で、表に出ましたのは兵庫県だけでありますけれども、まだ表には出ませんにしても、他にもそういう事態があって困るということがあるのではないかと思っております。
これは決議違反のみならず、すでに文部省との約束違いである。公有地やその他を全部寄付せぬからいかぬ、寄付したらやってやるのだ、こう言われたので、この土地は寄付されて国有地になっているはずでございます。約束違いだ。どうしてそんなことをするだろうかということになって、いまさっき読み上げました議員、県会の幹部諸公みんな集まったわけです。これは明らかに県会の決議にも違反することだ。とんでもない話だ。
○加藤(清)分科員 それでは約束違いでございます。私はここにそれとは相反するたくさんの実例を持っていることを悲しみます。特に大臣にお尋ねとお願いがしたいのでございまするが、これはきのう、きょうに始まった問題ではございません。いうなれば、芸術院の正常化は、国会の正常化とともに、もはや一つの慢性的なはやりことばと相なっておるのでございます。
ところが、その後、農民が例の二割減産に協力しなかったということをたてにとって、農民側の約束違反なんだから、そういうことであれば、あれは二割減産を条件として出す金である、二割減産ができなかった以上は約束違いであるから、一文も出す必要はない、こういうかなり強い大蔵省の反発があった、こういうことでありますが、その間の事情を一つ御説明いただきたいと思います。
ところがそれを建設省としては何らそれに裏打ちするようなところのものを全然していない、これはどうもお約束違いではないか、一番実体を把握しているところの厚生省の意見を、住宅政策であるから建設省でまとめろということになって、それでいよいよまとめたところが、実際はこの公営住宅の方もわずか第二種が二千戸ふえただけであって、少しも前進をしていない、これははなはだ私はお約束と違うと思うのです。
農林省関係では、大蔵省からそういう申し入れが再三あったけれども、そんな約束違いは困る、法律にはっきり書いてあるじゃないかということで、幸いにこれを食いとめて、依然として九割補助をやつておるのであります。建設省は人がいいのかどうか知りませんが、大蔵省から言われるままに、昨年から五割補助に減らされているようでありますが、その実情をお聞かせ願いたいと思います。
しかしこれはお話のように焦げついてしまつたとか、あるいは約束違いというわけでなくて、学校と地方と話し合いの年次的なものと伺つております。
併しながらこの点につきまして一つ一般に誤解があるのではないかと存ずるのでありまするが、それは米軍が病院としての用途が終ればこれを返えすということを約束した、従つて約束違いであるからして怪しからん、こういうことをよくおつしやるのでございまするが、そういう約束は米軍としては与えておらないわけであります。それは我々も取付けてない。