2016-11-10 第192回国会 参議院 財政金融委員会 第3号
その中で、待機児童ゼロに向けた保育の受皿五十万人分の確保については、来年度までの達成に向けて約束どおり実施をするということといたしております。また、年金の受給資格期間の短縮については、平成二十九年度中に確実に実施ができるよう政府として所要の法案を今国会に提出させていただいておるところでございます。
その中で、待機児童ゼロに向けた保育の受皿五十万人分の確保については、来年度までの達成に向けて約束どおり実施をするということといたしております。また、年金の受給資格期間の短縮については、平成二十九年度中に確実に実施ができるよう政府として所要の法案を今国会に提出させていただいておるところでございます。
その中で、待機児童ゼロに向けた保育の受皿五十万人分の確保につきましては、来年度までの達成に向けて、約束どおり実施をいたします。また、年金の受給資格期間の短縮につきましては、平成二十九年度中に確実に実施できるよう、政府としては所要の法案を今国会に既に提出をさせていただいております。
その中で、今言われましたように、待機児童ゼロに向けた保育の受け皿五十万人分の確保というものにつきましては、これは来年度までの達成に向けて約束どおり実施をさせていただきたいと考えております。 また、先ほども申し上げましたが、年金の受給資格の短縮、これは平成二十九年度中に、例の二十五年から十年というものにつきましては、政府としては所要の法案を今国会に提出させていただきたいと考えております。
その中で、待機児童ゼロに向けた保育の受け皿五十万人分の確保については、来年度までの達成に向け、約束どおり実施をいたしたく考えております。 また、年金の受給資格の短縮については、平成二十九年度中に確実に実施できるよう、所要の法案を今国会に提出させていただいております。
そしてこれは約束どおり実施していただけますね。どうですか。
○寺前委員 必ず約束したことは約束どおり実施するように、あえて提起をします。 同じことは私は米の生産調整の問題についても言えるわけです。三年間いわゆるペナルティーなるものの問題をめぐっての固定的に生産調整、減反政策をやってきたのじゃありませんか。それを途中になって、四割からの面積拡大の割り当てをまたいま進めようとしている。
と申しますのも、石油ショックの直後、当時の三木特使、小坂特使、中曽根通産相などが政府特使として各国を歴訪し、多くの約束をしてまいりましたが、それが約束どおり実施されず、かえってこれらの国々の対日不信を招いておるからでございます。
その十項目は、ほとんどすべて政府が約束どおり実施しております。その中には重要港湾の問題もございます。もちろん、重要港湾になるには、それぞれの法律に基づいて行われていることでございましょうけれども、十項目の中にその重要港湾もあって、そのとおりになったといったようなことは、つまり、未来に対する基盤といったような意味では非常な大きな意味になるんではなかろうかと。
二番目といたしまして、定数関係がございますが、看護職員は四十五年度から四十七年度の三ヵ年計画で百十七人の定数増を約束どおり実施するとともに、その充足についても先に申し上げましたとおり最大限の努力をいたしてまいっておるわけであります。また看護職員以外の職種の定数については、病院運営の実態に即し改善を進めているわけでございます。
逆に言うと、それだからこそ附帯決議もついたわけでありましょうが、ことしの予算につきましては、そのような現実を踏まえて二・二五については約束どおり一月実施の四月給付開始ということで措置いたしましたし、さらにことしは十月から、四十四年の公務員給与、物価等の反映をせしめましたベースアップを約束どおり実施いたしますので、昨年来申し述べてまいりましたスライド制ということを言うのは、まだ他にも制度的に確立すべき
ところが、どうもそれが松村長官の国会における約束どおり実施されておらない向きが今日あるようであります。私はそんなことはないと思うのでありますけれども、少し口ぎたないのでありますが、消防庁のほうは、新聞にも——私はここに持ってきておりますけれども、イソップ物語を地で行っているようなところがたくさんあるのだね。法令に書いてある、重要文化財等については火災報知機をつけろといっている。
実際その約束どおり実施されておるのかどうか。いまさら説明するまでもなく、この路線は、北海道の沿岸漁業として、もうたった一つしかない豊富なところ。しかし、実際は陸の孤島であり、交通の便がない。