2006-03-22 第164回国会 参議院 内閣委員会 第4号
具体的には、高松宮妃殿下が薨去されましたこととか、あるいは紀宮殿下が御結婚されたというようなことで、その関係での職員の減少もあります。全体としては十五名の削減ということになっております。
具体的には、高松宮妃殿下が薨去されましたこととか、あるいは紀宮殿下が御結婚されたというようなことで、その関係での職員の減少もあります。全体としては十五名の削減ということになっております。
質問を終えるに当たりまして、私は、この機会に一言、十一月十五日に予定されています紀宮内親王殿下清子様の御結婚、心からお喜び申し上げたいと思います。内親王様は、まさに人の和、平和の心、それを体現するかのようなお方でありまして、これまでの御貢献に感謝し、末永いお幸せをお祈り申し上げたいと思います。
紀宮妃殿下のように、皇族の方々の中には、将来皇族の地位を離れる方もいらっしゃいます。こうした可能性のある方まで投票権がなくてもいいのかどうか。王室のある諸外国の中には、王族であっても国民投票権を与えている例もあると伺っております。
この間、二十五日の日には紀宮様もおいでになりました。 雪の中で動物たちが生き生きと動いているんですが、今やこの最北端の旭山動物園、旭川の動物園、これは今から三十数年前に、かつて村山内閣のとき官房長官をやった五十嵐さんが市長のとき、四十そこそこで市長のときに、一番北の動物園としてつくったんですよ。しかし、その後、なかなか入りが悪くて、いっとき入園者が二十万人ぐらいになった。
昨年の暮れに紀宮様と黒田さんの御婚約内定の発表がありました。お二人のすがすがしく晴れやかなお姿を拝見し、すばらしい家庭を築いていかれるものと心から祝福を申し上げます。 一方、昨年は災害の非常に多い年でありました。十個の台風が上陸をし、さらに、新潟中越地方の地震では今なお多くの方々が不自由な仮設住宅での生活を余儀なくされておられます。まずもって、被害者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。
先月、紀宮清子内親王殿下の御婚約の内定という慶事を迎えました。国民とともに心からお祝い申し上げます。(拍手) 昨年は、豪雨や台風による災害が多発するとともに、新潟県中越地震により甚大な被害を受け、年末にはインドネシア・スマトラ島沖で大地震と津波が発生して、多くの国々が未曾有の災害に襲われました。
先月、紀宮清子内親王殿下の御婚約の内定という慶事を迎えました。国民とともに心からお祝い申し上げます。(拍手) 昨年は豪雨や台風による災害が多発するとともに、新潟県中越地震により甚大な被害を受け、年末にはインドネシア・スマトラ島沖で大地震と津波が発生して多くの国々が未曾有の災害に襲われました。
紀宮様と東京都職員黒田慶樹さんとの御婚約内定の報でございます。 伺いますれば、お二方を始め皇室の皆様は、豪雨や地震の災害で被災された皆さんにお気を遣われて発表を差し控えられていたとのことでした。常に国民とともにいてくださる皇室に感動いたしたところでございます。 私ども国会もあらゆる方策を講じて復旧に努めてまいります。
今の天皇家の御長女の紀宮様が三十三歳、それから敬宮様、愛子さんはお生まれになったばかりでございますし、秋篠宮の眞子さんが十一歳、佳子さんは八歳、寛仁親王家の彬子さんは二十一歳、瑶子さんは十九歳、高円宮さんの承子さんは十六歳、典子さんは十四歳、絢子さんは十二歳というふうになっております。
紀宮様の御発言の中にもそういう趣旨があったということでございますが、やはり鳥類に哀れみの気持ちを持って人間と共生していく対策を講じるならば、鉛散弾による被害を早くなくしていく、それがための代替案を考えていくということに思いをいたしていかなければならないんじゃないだろうかという気持ちでいっぱいでございます。
大臣、前回は、小渕総理大臣がロシアから来るオオワシやオジロワシを日本で絶滅させるようなことはしないとおっしゃったということから質問を始めさせていただいたんですが、先日、紀宮様が、十八日が三十歳のお誕生日でコメントをなさった。その中で、鳥の研究をしていらっしゃるからでしょうが、鉛中毒のことを心配しているとおっしゃったんです。 御感想はいかがでしょうか。
また、皇太子同妃両殿下におかれましては、浩宮、礼宮、紀宮の三殿下とともだお元気で東宮御所で日常の御生活をなさっておられますが、昨年で申し上げますと、皇太子同妃両殿下にはルーマニア及びブルガリアの両国を十月に御訪問になり、また、その際前後いたしましてオランダ及びベルギー両国にお立ち寄りになるというようなことで、国際親善のために御活動をお願い申し上げているところでございます。
○政府委員(瓜生順良君) この内廷費は、先ほどもお尋ねがあって申し上げましたように、天皇、皇后両陛下、それから皇太子、同妃両殿下、それから浩宮さま、礼宮さま、紀宮さまと、七方の私的な面の日常の諸経費ということになるわけであります。
内廷費についてお尋ねがありましたが、内廷費は、これは天皇、皇后両陛下、皇太子、同妃両殿下、それから東宮御所の浩宮さま、礼宮さま、それから紀宮さま、お三人のお子さま、全体で七人になられますけれども、そういう方の経費でありますが、そのうちで物件費的なものは、最近三年くらいの実績を見ますと、六七%であります。あとの三三%が人件費です。
昨日、紀宮清子内親王殿下命名の儀にあたり、議長は、院議により、皇居において天皇陛下にお目にかかり、お祝いのことばを申し上げ、次いで皇太子殿下にお目にかかり、お祝いのことばを申し上げました。 ————————————— その他諸般の報告は、朗読を省略いたします。 —————・—————
本日、紀宮清子内親王殿下の命名の儀にあたり、議長は、本院の決議に基づきまして、皇居において、天皇陛下並びに皇太子殿下に祝詞を申し上げました。 ————◇————— 国務大臣の演説(四月十五日の日本海におけ る米機撃墜事件について)