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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-07-13 第145回国会 衆議院 農林水産委員会 第23号

しかしながら、今大臣のお話にありましたとおり、それぞれの組織が自分たちのことを考えて、この時代に合った形の再編強化をするのを見守っていくという発言がありましたが、残念ながら、戦後の五十年間の我が国の農政並びに系統農協団体を初めとする第一次産業の関連団体については、もってみずからが痛みを分かち合うということには相当の勇気がなければできなかった。  

木幡弘道

1994-10-25 第131回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

木幡委員 局長御指摘のとおり、余り得手でない分野かもしれませんね、系統農協団体は。だからこそ住専みたいな問題が出てくるんですね。ですから、この問題もある程度明らかにできるものは明らかにして、余裕金の運用の仕方についてはしかるべき、まあもちろんこれは大蔵省との兼ね合いもありますが、何といいましても指導監督省庁が農水省でありますから。

木幡弘道

1979-07-11 第87回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

それから谷本参考人生産者米価について、系統農協団体価格が非常に大きく開きがあるわけでございますけれども、これらに対しては、系統農協団体等との連携なり話し合いというものはいままでなさってこられたのか、その上でやむを得なく意見の一致を見なくて生産者価格というものが大きな開きがついているのか、この点をひとつ教えていただきたい。  以上でございます。

野村光雄

1953-12-14 第19回国会 参議院 農林委員会 第2号

我々といたしましては、そういう活動の中心単協でございますので、勿論単協中心になつているということには考えておりますが、結局御承知のように、これはいろいろその手数料につきましては、ずつとと申しますか、建前が全体を通じて実費的な考え方でありまして、それをどういうふうにそれぞれの役割に応じて配分するかということは、系統農協団体自主性に待ち、善意の良識によつて配分して頂くということに考えておるわけであります

前谷重夫

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