1996-05-02 第136回国会 参議院 予算委員会 第17号
また、この住専問題の経緯から見ても、やはり準政策金融ということで系統一丸となってやっていかなきゃいかぬだろうと、そういうことでいろいろ議論を重ねました経過がやはり団体として要望を行うべきであるということになったものでありまして、それについて要望を申し上げた後、三月の中旬に改めて両省担当官からそれについての、私どもの要請に対する回答というものがございました。
また、この住専問題の経緯から見ても、やはり準政策金融ということで系統一丸となってやっていかなきゃいかぬだろうと、そういうことでいろいろ議論を重ねました経過がやはり団体として要望を行うべきであるということになったものでありまして、それについて要望を申し上げた後、三月の中旬に改めて両省担当官からそれについての、私どもの要請に対する回答というものがございました。
におきまして、転作等目標面積を後期の八十三万ヘクタールから六十八万ヘクタールヘというふうに大幅に緩和し、米の全体としての生産量の確保を図りますとともに、そういう中で、なかなか難しいことでありますけれども、標準価格米あるいは業務用米あるいは加工原材料用米など、それぞれの用途に合った生産を誘導あるいは確保したいというようなことで、来年度の予算の中でもそういう点に配慮した予算を計上いたしまして、政府あるいは系統一丸
もちろんこれはそうした予算だけでできる仕事ではございませんが、系統一丸となってこうした難しい時期にやるべきことはやはりこうした事業だということを私どもも改めて肝に銘じまして指導その他の万全を期していきたいと思っております。よろしく御指導をお願いしたいと思っております。
全国森林組合連合会としては、各地の森林組合の動きを踏まえ、昭和五十九年に決定した「森林組合体制刷新運動」において、重点課題の一つとして森林保健機能の活用を取り上げ、系統一丸となって推進してきたところであります。この運動期間は今年度で終わりますが、平成二年度からは新たに「森林と人いきいき運動」を五カ年間にわたり実施する方針にしております。