2015-06-02 第189回国会 参議院 国土交通委員会 第13号
また、系統ごとのカリキュラムに基づいた定期的な教育や実習線を活用した訓練を実施し、職場でのOJTも含めた知識、技能の向上に努めてまいりました。 今後も、社員の安全意識の向上や知識、技術の継承について手を緩めることなく、計画的に取り組んでまいる所存でございます。
また、系統ごとのカリキュラムに基づいた定期的な教育や実習線を活用した訓練を実施し、職場でのOJTも含めた知識、技能の向上に努めてまいりました。 今後も、社員の安全意識の向上や知識、技術の継承について手を緩めることなく、計画的に取り組んでまいる所存でございます。
現在、環境省が実施している保護増殖事業の中では、ツシマヤマネコの動物園での飼育、繁殖、それからミヤコタナゴの流域系統ごとの水槽飼育などを進めるほか、トキなどについては将来の不測の事態に備えまして遺伝子を含む組織を冷凍保存しております。今後とも、必要に応じ生息地以外での保全ということにも取り組んでまいりたいと考えております。
○政府委員(水田嘉憲君) 私どもは、路線について系統ごとに免許を、今許可と言っておりますが許可をいたしているわけでございますが、その内容について、どういう車の走らせ方をするかということが事業計画の内容として出ているわけでございます。
それから運転開始をした後も、一年に一回定期検査というものを法律的に義務づけておりまして、重要な各系統ごとにきちっと検査をするということをしているわけでございます。
複数のシステムがそれぞれ独立に作動をすることになっておりまして、各系統ごとに独立をしたポンプを複数個設けて多重性がある。それで、加圧器の圧力、水位の変動等の事象の変化を計器が測定をして、設定条件を満足すると自動的に作動することになっているわけであります。
故障が連続的に発生していることを踏まえまして、各系統ごとに総点検をただいま実施しておりまして、原因究明に努めているところでございます。
定員につきましては、間税の場合には必ずしも事務系統ごとに物品税に幾ら、酒税に幾らということではなく、現場の実態は、間税事務一般ということでそれらの定員をいただき、それらをうまく使って仕事をさせていただいているという実態だというふうに御理解賜りたいと思います。
具体的に申しますと、農林漁業団体職員共済組合に組合会という機関がございますが、ここでの御議論、それから農林年金の構成団体でございます農協、漁協等の系統ごと、また全国段階、県段階ごとの御意見や年金受給者の方々の御意見も伺いながら、そしてさらに組合員代表、事業主代表、学識経験者等から構成をされます農林年金制度に関する懇談会を昭和五十七年の十月から開催をいたしまして、この場で関係者の御意見も十分伺いながら
になりますとなかなか御意見も一本にまとまりにくいという面もあるわけでございますが、これは非常に重要な問題でございますので、そういう中でこれまで事業主と組合員との間の利害の調整とか加入者団体相互の間のコンセンサスの形成というようなことに私どもも努力をしてまいったわけでございまして、農林漁業団体職員共済組合の中に組合会というものがございますが、ここにおきます御議論、あるいは農林年金の構成団体でございます農協、漁協等の系統ごとあるいはまた
そういうことも含めまして、各般の御意見を伺いながらコンセンサスの形成をやっていかなければいけないということで、今回の農林年金の改革に当たりましては、共済組合の中に組合会という組織がございますが、ここにおきます議論、あるいは年金の構成団体でございます農協、漁協等の系統ごと、また全国段階、県段階ごとの御意見なり、あるいは現に年金受給をされておられます方々の御意見も伺いながら、さらに、農林水産大臣の私的諮問機関
このため、今回の農林年金の改革に当たりましては、組合会におきます議論、それから農林年金の構成団体である農協でございますとか漁協等の系統ごとに、また全国団体、県段階ごとの意見や年金受給者の方々の御意見をも伺いながら、さらに組合員代表、事業主代表、学識経験者等から構成をされます農林年金制度に関する懇談会というものを五十七年の十月から開催しまして、この場で関係者の御意見をも十分伺いながら法案の作成に当たってまいったわけでございます
これは「あおば」も「とき」も、系統ごとに全部五割ぐらいふえるということでございます。
ところで、東京都が水道水源の中でトリクロロエチレンを発見したといいましょうか、検出したということが五十七年にあったわけでございますが、そのきっかけは、実は水道水の中でトリハロメタンの対策というものを厚生省の方で重視いたしまして、昭和五十六年の三月に通知を出しまして、全国の水道事業、水道用水供給事業、専用水道、それぞれ浄水場の系統ごとに所定の回数トリハロメタンの測定をするようにという指示をいたしました
○政府委員(飯島篤君) 先ほどの点で誤解があるといけませんので補足させていただきますが、三年で打ち切りというのは、系統ごとに三年で打ち切りということでございますから、この三種に対する補助制度そのものが五十八年度からなくなってしまうということではございません。 それから士別軌道の件でございますが、五十六年度におきまして、一種が三系統、二種が五系統、三種が八系統、合計十六系統でございます。
交雑と申しますのは、それぞれの系統ごとの組み合わせによりまして、雑種強勢でいいものをつくるという、そういう交雑で豚肉の生産が行われておりますが、その交雑を計画的に行うということも重要でございます。
○政府委員(児玉勝臣君) スリーマイルアイランドの発電所の補助給水系につきましては、NRCの発表によりますと、二系統ごとバルブが閉まっておったと。それで、公式発表じゃございませんけれども、その点検は二週間前の定期点検でそれを実施したというのが、正規な公表ではございませんけれども、入った情報によればそういうことになっております。
そういうような関係で、それぞれの系統ごとにバランスをとりながら、この指定職俸給表に人員を出してきている。大体行政職で言いますれば、民間の役職付と比較するところで言いますと、やはりいまの審議官、部長、次長、こういう層が指定職に大体上がりつつあります。その下があと課長クラスになりますので、大体そこで一線を画すべき時期にもう来ているのではないか。
これも各計画ごとにごくラフな、大ざっぱな目安はつけてございますけれども、一応いまの設備投資をふやすと、それによって各系統ごとにいろいろ合理化をしていけば大体十年間で十万人をこす人間が減らせる、こういう自信を持ったわけでございます。 もちろん、これの実際の具体化につきましては、毎年組合と話をいたします。