2020-03-06 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
これは、私、おやっと思って、資料の四枚目、時系列別に、この新日本通産が運営していた施設、そして青で塗ってあるところが昨年廃業届を出した施設です。端的に言います。スマートデイズのかぼちゃの馬車事件、スルガ銀行の不正融資という問題がありましたが、これは端的に、サ高住版のかぼちゃの馬車と言える状況です。
これは、私、おやっと思って、資料の四枚目、時系列別に、この新日本通産が運営していた施設、そして青で塗ってあるところが昨年廃業届を出した施設です。端的に言います。スマートデイズのかぼちゃの馬車事件、スルガ銀行の不正融資という問題がありましたが、これは端的に、サ高住版のかぼちゃの馬車と言える状況です。
こちらは、先ほど申した同社が、当時は同社が運営していた施設三十二カ所、現在は分社化した介護事業者が運営しているサ高住、これを時系列別に示したものです。 同社は、平成二十三年からサ高住事業に乗り出していますが、平成二十八年以降急激にその数がふえ、合計三十二件のサ高住を運営し、そのうち二十九件は所有者とのサブリース契約を結んでいました。
しかし、もう少し考えてみると、今までの日本の銀行というものは、例えば住友銀行だったら住友系のいわゆる旧財閥的な各企業がずっと下につながっている、あるいはまたその他興銀なら興銀とか、いろんな銀行系列別に各産業、各企業というのがずっとつながっている。そして、それがお互いに競争関係の中にあったわけです。そのそれぞれの銀行が従来の旧財閥系を乗り越えて大きく統合されていく。
ですから、プラス・マイナス評価のある転職率というのがございますが、この身体障害者比率はプラス面だけで評価をしている、それも都道府県別、時系列別に出ておりますので、経時変化もとらえることができると思っております。
そこに組織化されていないという問題もありますが、その面においては割と資本系列別があるいは業種別に関連事業の関係までを含めた組織化というものはできているが、その先の孫請的なところにまだ組織化ができていない。
そういう中小企業の時短を妨げるような発注はしない、そういう約束を申し合わせていただくなどいたしておりますが、こういう企業系列別の週休二日制の特別指導も今後大いにやってまいりたいと思います。 それから三点目になりますが、それはやはり関係省庁とこの取引条件の問題につきましては緊密な連携をとって対処してまいりたいということでございます。
さらに、そのやり方の一環といたしまして同業種の企業集団あるいは同一地域、系列別といった形で事業主をとらえまして、そういったところに対しまして集まっていただいて、具体的なノウハウの提供、時間短縮の監視をするといったような事業を行ってきております。
この点につきましては、従来から都道府県労働基準局が、例えばトヨタとトヨタの下請ということで企業系列別の集団を指定いたしまして、そこでいろいろ議論を行い、適切な納期の設定などについて両者間で申し合わせを行わせております。 さらに、先ほど時短実施計画の承認が四十八件あると申し上げましたけれども、そのうちの二十四件は、実は取引条件の改善を目的に挙げている次第でございます。
それぞれございますけれども、具体的には全体の把握に中心を置いて私の方ではやっておりますし、東京都の方では個別的な対応、対策ということで、要因別、地域別、時系列別ということで、個々の具体的なものに中心を置かれたということで、全体としてはそれぞれ検討の対象としまして、どういうことに使うかということでございますので、私の方では広域対応をするための前提でございますので、差が出てくるということはあり得るかと思
このため、労働省といたしましては、労働時間の短縮に向けて国及び労使が取り組むべき方策を示した労働時間短縮推進計画に基づき発注方法の改善など取引慣行の是正のための啓蒙指導を行うとともに、親企業を含む企業系列別の集団的な取り組みも促し、適切な納期の設定などについての申し合わせを行わせてまいりたい、こう思います。
ですから、これはまず一つは、大手のリスクといたしまして、従来の仕事を見直し、関連あるいは資本系列別に、企業系列別にそれらを見直して実効を上げるということができるかどうか。第二には、発注単価の中に、コストの中にそれが見直しとして入り得るかどうか、そういったいわゆる大手としての発注元のリスクがどのぐらいになるのか。
ですから、私は、日本の産業というのは大手があってずっと幾重もの構造によって下請、孫請がありますから、資本系列別にあるいは企業別にそれぞれの系列傘下の中における、中小零細におけるそういうところとの仕事の流れ、今まで大企業の元請でやっておりましたところの仕事の内容もそれによって変えなきゃなりませんけれども、受ける側の下請の子会社のためのことも考えたいわゆる新しい工夫と仕事の流れをどう改善するか、そういう
例えばその一つに中小企業時短促進援助事業とか、あるいは労働時間短縮啓発事業とか中小企業における労働力確保のための労働時間短縮援助事業とかもありますし、あるいは企業系列別週休二日制等推進特別指導とか、とにかく十二ありますよ。こういうものを考えてみた場合、例えば中小企業時短促進援助事業は社団法人全国労働基準関係団体連合会、地方の場合には地方的なこれですが、こういうものでやっているわけですね。
このため労働省といたしましては、従来から中小企業が足並みをそろえて労働時間短縮に踏み切れるように同一業種、あるいは同一地域、あるいは企業系列別の中小企業集団に対しまして、集団指導や情報の提供などによりましてきめ細かな指導援助を行ってまいったところでございます。
なお、これは直接、制度とか行政指導ということがあるかどうかは存じませんが、これはアメリカからも既に指摘されており、私どもも一昨年来言うておることでございますけれども、既存の財閥系といいますかあるいは企業系列別といいますか、そういう閉鎖的な集団によりまして、ことに第二種の電気通信事業というものが閉鎖的にそこの中で、といいますのは、一つは先ほど申しましたように電気通信サービス事業というものは非常にリスキー
これを系列別に大まかに申し上げてみますと、一つは戦後昭和二十四年一月一日から少年法が改正されて新少年法が施行されましたが、この新少年法によりまして、犯行時十八歳未満の者に対しまして死刑をもって処断するという場合には無期懲役を科す、こういう規定ができました。
そこでまず最初に、これは通産省の方が統計で持ってみえるかもわかりませんので、俗に言う新聞の販売店というのはどういう現状になっておるのか、あるいは従業員はどの程度お見えになるのか、これを年次系列別に、ここ二、三年でも結構でございますから、五十四年ぐらいから数字を出していただきたい、こう思います。
前回の研究につきましても、この調査研究につきましては、交通安全関係のデータを時系列別に分析するとか、データの間の相互関連性を分析するとか、予測モデルの開発をするとか、そういった大変高度な専門的知識を必要とするものでございますので、そういったことにつきましてノーハウを持っておる民間の団体にこれを委託いたしまして、さらにその団体におきまして調査を進める際に御指導をいただくということで、学識者の各教授等に
いわゆる融資系列別に機械を入れているものですから、それで大変な問題が起きるという状態になっているわけですわ。この辺のところも何か処理しなければいかぬと思うのですが、そういうもの何かお考えありますか。
ただ、ただいまも保険部長からお話がございましたように、ディーラーのサービス部門で取り扱っている分につきましては、その多くが自分のメーカーの自動車でございますから、修理の仕方とか系列別にほぼ均質化されまして、部品価格などもはっきりしておりますので、参考資料といいますか、われわれはマニュアルと言っておりますが、そういうものを作成して使っておるわけでございまして、価格協定をしているという事実は決してございません