2019-06-03 第198回国会 参議院 議院運営委員会 第23号
また、歳費と経費節減の問題については、伊波先生、糸数先生の沖縄の風にも御参加をいただいた参議院幹事長級の会議など様々な場において会派間での協議を重ねてまいりました。 以上のように、コンセンサスの形成に我々は一生懸命努めて、また柔軟な対応も図ってきたところであります。
また、歳費と経費節減の問題については、伊波先生、糸数先生の沖縄の風にも御参加をいただいた参議院幹事長級の会議など様々な場において会派間での協議を重ねてまいりました。 以上のように、コンセンサスの形成に我々は一生懸命努めて、また柔軟な対応も図ってきたところであります。
○中西祐介君 糸数先生から御質問いただきました。 まず、日本のインフラ整備、強みを生かした部分とのお問合せでありましたけれども、例えば、先ほど御紹介し切れなかった中で、ヨルダンの事案でございますが、キングフセイン橋というものの架け替えを日本が無償資金協力で行いました。
糸数先生がおっしゃったことでありますが、合区、ブロック制に関してこのような御発言でございました。
次に、荷送り人の通知・明告義務等についてお尋ねしますが、先ほど来、糸数先生の方からも質問ありましたので少し飛ばさせていただきますが、まず、今回の法改正で、五百七十二条で、引火性、爆発性以外のものの具体例ということをお聞きしようと思いましたけれども、先ほどお答えがありましたので、次に高価品というのは具体的にどういうものかという質問を予定しておりましたけれども、その件についても答弁がありましたので、そこは
そうすると、糸数先生のお話というのはなかなか私ども自身が自身のこととして考えられないんですよね。ですから、一生懸命に主張していらっしゃること、お聞きすればなるほどと納得ができるんですけれども、先ほどございました島嶼の問題もございます、様々な、尖閣諸島、尖閣諸島って、じゃ、どういう島があるの、言われてみればまさにそのとおりなんですよね。
○酒井庸行君 これは糸数先生もお感じになったことだろうと思います。先ほど、親日家ということを申し上げましたけれども、戦略的という言葉ですね、これが非常に大きい言葉だというふうに思います。親日家だからこそ、NAFTAもそうです、TPPもそうですけれども、そして日系企業が千百社も入っているという中で、歴史的な日本とメキシコとのこともあるんですけれども、そこをもう少し日本はよく考えてやってほしいなと。
糸数先生から女子差別撤廃条約を含めて御質問を頂戴をいたしました。 私ども、女子差別撤廃条約の、外務省が対外的な窓口ですけれども、政府内の取りまとめに当たっている部局でございます。その意味で、先生御指摘の選択的夫婦別氏の関係につきましても女子差別撤廃委員会の方から御指摘を受けているということで、そのフォローアップを今年度中にしていくというような日程になってございます。
○参考人(下斗米伸夫君) 糸数先生、これは今申し上げたとおりでございまして、やはり政権が替わったことによって方針が変わったと。
○参考人(下斗米伸夫君) 糸数先生、どうもありがとうございます。 プーチン政権になって一番大きな、顕著な特色というのは、それまで地方政府が事実上野放しだったのを上からコントロールするというやり方でやってまいりました。
そして、その上でさらに山野目参考人は、糸数先生の質疑に対してだと思いますけれども、個人保証というこの漢字四文字をキーワードにした問題の議論というのは、まさに今回のこの国会で始まるんだと考えておりますと述べられています。そして、今回のこの法改正の後も政府において新しい制度の運用実態を見て必要な見直しを適時考えてほしいと述べられておりました。
なので、その中で議事録、以前、糸数先生がこのお手紙を外交防衛委員会で御紹介されたときに残っている議事録を皆さんにお配りいたしました。その議事録を皆さんに、コピーを、お手元に届いていると思います。 それでは、ここでもう一度代読していただくわけいかないですかね。総理、是非直接のお手紙を、いかがでしょう。
中谷防衛大臣に、隣に沖縄の糸数先生、隣同士にしていますので、沖縄のことについて、ちょっと以前の話ですけれども、沖縄が祖国というか本土に返還される前の話です。
それで、糸数先生は行為規制が先にありというのはいかぬというお考え方のようでございますが、やはり生殖補助医療のルールができませんと、親子法制を先に作ってしまいますと、その生殖補助医療で許されないようなものを例えば認めてしまうというか慫慂してしまうというようなことにもなりかねませんので、私どもは、まず生殖補助医療を、行為規制をやるべきだというふうに考えてまいりました。
それと、東証の上場規則に関しては、今、糸数先生がおっしゃったように努力義務というふうに書かれておりますけれども、その努力義務の違反の効果というのもはっきりされておりません。そういう意味において、やはり私たちは会社法の中にルールとして明記するべきだと、こういうふうに考えております。
ただ、そういうことをいろいろやりましても、例えば私の選挙区なんか見ましても、京都のかなり過疎地でございますと、首長さんの大きな悩みは自分のところの医療体制をどうしていくか、これは恐らく糸数先生の沖縄でも同じような事情があるんじゃないかと思いますが、いろんな市長さんや町長さんたちが、首長になって医者の確保でこんなに苦労するとは思わなかったと。
それで、この制度、今、糸数先生は批判的な見解を持っておられるように承りましたが、子の福祉のために親子関係、父と子の関係を早く確定すると、そうして家庭の平和を尊重するという考え方自体は、今日においても全く合理性を失ってしまったというわけじゃないと思います。私は一定の合理性があると思うんです。
それで、今、糸数先生がおっしゃったことは、日本人の経済活動、企業等々の経済活動が活発になって、それを支えるものももちろん必要であるし、特に中小企業等々にもきちっとした法的サービスが届くようにしなきゃいけない。しかし、それと同時に、そういうグローバル化が進んでまいりますと、個人の生活もグローバル化するといいますか国際化してまいります。
糸数先生の御質問に対する御答弁だったと思います。 それで、いずれにしても、選択的夫婦別氏制度の導入の是非は、家族制度の在り方として大事な問題でありますので、引き続き慎重に検討してまいりたいと思いますが、人権委員会、国連での議論についてもお触れになりました。
ただ私は、余りにも、頭の固い法律家だと糸数先生に言われるかもしれませんが、嫡出子という概念はあくまで法律上の婚姻から生まれた子というふうにとらえておりまして、それに特別なニュアンスというか陰影を余りにも付け加えて運用していくのは好ましくないと私は考えております。 ですから、私は、あくまで嫡出概念というのは法律上の婚姻によって生まれた子であるかと。
○国務大臣(谷垣禎一君) 人権問題の所管であるということで糸数先生から御質問がありましたが、婚姻していない母に寡婦控除の適用を認めていないことが合理性のない差別である、日弁連等が批判しておられる、そういうことは私も承知しております。
ただいま糸数先生から御質問がございました日台漁業取決め、今回の取決めにおきましては、漁業実態が複雑であり、かつ日台双方が強い関心を有する海域を適用水域に設定するとともに、日台漁業委員会というものを設置しまして、海洋生物資源の合理的な利用や操業秩序の維持を図るための具体的な措置を協議することといたしてございます。