2021-05-14 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号
経済産業省通商政策局長) 広瀬 直君 政府参考人 (経済産業省貿易経済協力局貿易管理部長) 風木 淳君 政府参考人 (資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長) 茂木 正君 政府参考人 (資源エネルギー庁資源・燃料部長) 南 亮君 政府参考人 (特許庁長官) 糟谷
経済産業省通商政策局長) 広瀬 直君 政府参考人 (経済産業省貿易経済協力局貿易管理部長) 風木 淳君 政府参考人 (資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長) 茂木 正君 政府参考人 (資源エネルギー庁資源・燃料部長) 南 亮君 政府参考人 (特許庁長官) 糟谷
経済産業省大臣官房審議官中原裕彦君、経済産業省大臣官房審議官矢作友良君、経済産業省大臣官房審議官福永哲郎君、経済産業省大臣官房審議官三浦章豪君、経済産業省大臣官房審議官後藤雄三君、経済産業省経済産業政策局長新原浩朗君、経済産業省通商政策局長広瀬直君、経済産業省貿易経済協力局貿易管理部長風木淳君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長茂木正君、資源エネルギー庁資源・燃料部長南亮君、特許庁長官糟谷敏秀君
○政府参考人(糟谷敏秀君) 特許出願公開制度でございますが、これは我が国だけではなく、広く諸外国にもある制度でございますが、この制度の趣旨については、第三者に新技術の存在を知らせることで重複した研究開発を防止するとともに、当該発明を利用した発明を積み重ねることの促進を意図しているという旨を従来から御説明をしてきているところでございます。
○政府参考人(糟谷敏秀君) 平成三十年度からの三年間についてお答え申し上げます。 審査官全体の定員はそれぞれ千八百七十四人、千八百七十人、千八百七十七人ということでございますが、うち特許審査官の定員は千六百九十人、千六百八十二人、千六百六十六人となってございます。
○政府参考人(糟谷敏秀君) 先ほど御説明、御答弁がありましたように、特許出願の公開制度については関係省庁間で検討が進められているところでございます。 特許庁としては、検討の結果、政府としての方針が決まれば、その方針に従って必要な対応を行うことになると考えております。
経済産業省大臣官房審議官) 安居 徹君 政府参考人 (経済産業省電力・ガス取引監視等委員会事務局長) 佐藤 悦緒君 政府参考人 (資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長) 茂木 正君 政府参考人 (資源エネルギー庁電力・ガス事業部長) 松山 泰浩君 政府参考人 (特許庁長官) 糟谷
○糟谷政府参考人 知財を活用した企業向け融資ということでございますが、特許庁では、知財を持つ中小企業の事業性などを地域金融機関が適切に評価、支援できるようにするために、知財ビジネス評価書を地域金融機関に提供するという事業をやっております。この知財ビジネス評価書といいますのは、中小企業の技術の優位性などについて、知財を中心に専門機関が分析したものでございます。
両件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官佐藤暁君、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官畠山陽二郎君、経済産業省大臣官房審議官矢作友良君、経済産業省大臣官房審議官安居徹君、経済産業省電力・ガス取引監視等委員会事務局長佐藤悦緒君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長茂木正君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長松山泰浩君、特許庁長官糟谷敏秀君、中小企業庁事業環境部長飯田健太君
○糟谷政府参考人 そのような具体的な事例を承知しているわけではございませんけれども、法律に従って適切に業務の運営がされるべきものだと考えております。
○糟谷政府参考人 意見を募集する対象は、国内外を問わず、また特段の制約を設けずに意見を聞くということになるものでございます。
経済産業省電力・ガス取引監視等委員会事務局長) 佐藤 悦緒君 政府参考人 (資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長) 茂木 正君 政府参考人 (資源エネルギー庁資源・燃料部長) 南 亮君 政府参考人 (資源エネルギー庁電力・ガス事業部長) 松山 泰浩君 政府参考人 (特許庁長官) 糟谷
、経済産業省大臣官房審議官萩原崇弘君、経済産業省大臣官房審議官福永哲郎君、経済産業省大臣官房福島復興推進グループ長須藤治君、経済産業省通商政策局長広瀬直君、経済産業省貿易経済協力局長飯田陽一君、経済産業省電力・ガス取引監視等委員会事務局長佐藤悦緒君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長茂木正君、資源エネルギー庁資源・燃料部長南亮君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長松山泰浩君、特許庁長官糟谷敏秀君
○糟谷政府参考人 まず、後の方で中小企業の減免制度について御質問いただきましたけれども、特許等の産業財産権制度については、特許特別会計によって一般会計から独立して、収支相償の原則により運営されているわけでございます。このため、仮に特定の技術分野について新たな免除制度などを創出する場合には、ほかの技術分野への出願人などの負担を増やさざるを得ないという問題がございます。
戦略推進事務局 長 三又 裕生君 文部科学省大臣 官房審議官 森 晃憲君 文部科学省大臣 官房審議官 梶原 将君 文部科学省大臣 官房審議官 増子 宏君 文化庁審議官 森 孝之君 経済産業省大臣 官房長 糟谷
○政府参考人(糟谷敏秀君) 持続化給付金につきましては、御批判はありますが、この一か月余りで百五十万以上の事業者に二兆円を超える給付を行ってきております。これは、審査や入金の作業を行う現場の従業員の、あと職員の方々の懸命な取組によるものだと考えております。 他方で、この間、実施主体の一つであります電通への爆破予告がありました。また、社員への脅迫などが起きております。
…………………… 経済産業大臣 梶山 弘志君 経済産業大臣政務官 中野 洋昌君 政府参考人 (国家公務員倫理審査会事務局長) 佐々木雅之君 政府参考人 (金融庁総合政策局審議官) 伊藤 豊君 政府参考人 (国税庁課税部長) 重藤 哲郎君 政府参考人 (経済産業省大臣官房長) 糟谷
本案審査のため、本日、政府参考人として国家公務員倫理審査会事務局長佐々木雅之君、金融庁総合政策局審議官伊藤豊君、国税庁課税部長重藤哲郎君、経済産業省大臣官房長糟谷敏秀君、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官藤木俊光君、中小企業庁長官前田泰宏君、中小企業庁事業環境部長奈須野太君及び観光庁審議官加藤進君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○田嶋委員 国の関与がしっかりできるという答弁が糟谷さんの答弁でしたよ。勧告権があり、それでもだめなら命令権もある。そうやってはっきり答弁しているんだから。
前回、糟谷さんの当時の私とのやりとりの話もしましたけれども、やはり、考えてもちょっと腑に落ちないんですよ、私。これは、今のスキームのままで、現在進行形、二〇二七年に完成するいわゆる重要な送電網ですね、FC変換が中部と東京、そして東京と東北と。これはちゃんとやれているじゃないですか。ちゃんとやれているじゃないですか。
局長 横山 紳君 農林水産省農村 振興局長 牧元 幸司君 農林水産省政策 統括官 天羽 隆君 農林水産省農林 水産技術会議事 務局長 菱沼 義久君 水産庁長官 山口 英彰君 経済産業省大臣 官房長 糟谷
私は、この点は、糟谷さんはきょういませんけれども、せっかくあんな答弁をしたのに、何かちょっとだまされちゃったような気がするんですよね、正直言って。 大臣、最後にコメントをお願いします。
今官房長をされている糟谷参考人、それから茂木大臣に対しての質問なんですが、特に、この線を引いたところ、糟谷さんは、あのときの改革で、今後は、全国を見渡して、広域機関が定めるルールに基づいて全国的に最適な状況になるように図っていくと。 私は、あのときの第一ステップでもって、今回、今部長が説明された最初の二つの点は当然実現するというふうに理解をしておったんですね。
○田嶋委員 最後に、糟谷さんも言っていたけれども、電事法の現在の二十九条の第六項第五号というのがありまして、指針で何でも決められるんですよ、現状も。
○糟谷政府参考人 最初の決裁書は電子決裁が行われたものであります。二つ目の決裁書は紙で決裁が行われた。そういう違いでございます。
(総務省自治行政局公務員部長) 大村 慎一君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 竹内 努君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 保坂 和人君 政府参考人 (国税庁課税部長) 重藤 哲郎君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 辺見 聡君 政府参考人 (経済産業省大臣官房長) 糟谷
両件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房総括審議官渡邉清君、金融庁証券取引等監視委員会事務局次長水口純君、総務省大臣官房審議官森源二君、総務省大臣官房審議官沖部望君、総務省自治行政局公務員部長大村慎一君、法務省大臣官房審議官竹内努君、法務省大臣官房審議官保坂和人君、国税庁課税部長重藤哲郎君、厚生労働省大臣官房審議官辺見聡君、経済産業省大臣官房長糟谷敏秀君、経済産業省電力・ガス取引監視等委員会事務局長佐藤悦緒君
参議院委員部長 木下 博文君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 大西 証史君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) 村上 敬亮君 政府参考人 (総務省自治行政局選挙部長) 赤松 俊彦君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 曽根 健孝君 政府参考人 (経済産業省大臣官房長) 糟谷
両件調査のため、本日、参考人として原子力損害賠償・廃炉等支援機構理事長山名元君及び東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長文挾誠一君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官大西証史君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、総務省自治行政局選挙部長赤松俊彦君、外務省大臣官房参事官曽根健孝君、経済産業省大臣官房長糟谷敏秀君、経済産業省大臣官房技術総括・保安審議官小澤典明君
局長 大島 一博君 厚生労働省保険 局長 樽見 英樹君 厚生労働省年金 局長 木下 賢志君 厚生労働省人材 開発統括官 吉本 明子君 厚生労働省政策 統括官 藤澤 勝博君 経済産業大臣官 房長 糟谷
○政府参考人(糟谷敏秀君) この閣議了解におきましては、緊急事態発生時における閣僚の参集等の対応について定められたものであります。各省庁、緊急事態に備えて参集できる、対応できるように在京いただくということでございます。
○政府参考人(糟谷敏秀君) 閣議了解におきましては、あらかじめ副大臣又は大臣政務官が代理で対応できるようにということでございますので、そのような場所にいていただくということでございます。
○糟谷政府参考人 今回、人事院の障害者選考試験においては、人事院や厚生労働省から、採用予定数に達した府省においても追加内定の可能性を検討するようにという要請を採用過程、プロセスの中でいただいたところであります。
○糟谷政府参考人 経済産業省の選考採用におきまして、人事院や厚生労働省からの通知等に基づいて、障害の種別にかかわらず人物本位の採用を行うことを原則としております。そういう形で、障害の種別にかかわらず人物本位で採用した結果、そういう割合になったということであります。 実際問題として、知的障害の方で応募をされた方の人数が少なかったことというのが背景にあろうかというふうにも考えております。
○糟谷政府参考人 百七十七・五人という目標に対しまして、百六十一人を採用し、又は内定をした状況でございます。 まだ不足もございますし、また、目標を達成すればそれで十分というふうにも考えておりませんので、引き続き取組は続けてまいりたいと考えております。
貴久君 厚生労働大臣官 房審議官 本多 則惠君 厚生労働大臣官 房審議官 山本 麻里君 厚生労働省労働 基準局安全衛生 部長 椎葉 茂樹君 厚生労働省職業 安定局長 土屋 喜久君 経済産業大臣官 房長 糟谷
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官田中愛智朗君、内閣府大臣官房審議官荒木真一君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、内閣府知的財産戦略推進事務局次長川嶋貴樹君、内閣府子ども・子育て本部統括官小野田壮君、国税庁課税部長重藤哲郎君、文部科学省大臣官房審議官玉上晃君、文部科学省高等教育局私学部長白間竜一郎君、農林水産省大臣官房審議官小川良介君、経済産業省大臣官房長糟谷敏秀君、
○糟谷政府参考人 委員御指摘のとおり、東京電力福島第一原発の事故を受けまして、平成二十三年四月、国民の疑念を招かぬよう、経済産業省幹部職員が電力会社の役員等に再就職することについて、自粛を促す措置を講じたところでございます。 現在においても、この措置の有効性は損なわれていないというふうに理解をしております。
○糟谷政府参考人 日本原電の役員でございますが、電気新聞社発行の電力役員録にも掲載されておりますが、ことし八月末現在、元経済産業省職員一名が同社の副社長に選任をされていると承知をしております。
経済産業省大臣官房審議官) 木村 聡君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 中川 勉君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 上田 洋二君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 前田 泰宏君 政府参考人 (経済産業省経済産業政策局長) 糟谷
外務省大臣官房審議官川村博司君、財務省大臣官房審議官岸本浩君、文部科学省生涯学習政策局生涯学習総括官塩見みづ枝君、厚生労働省大臣官房審議官井上真君、厚生労働省大臣官房審議官小林洋司君、厚生労働省大臣官房審議官成田裕紀君、経済産業省大臣官房審議官中石斉孝君、経済産業省大臣官房審議官木村聡君、経済産業省大臣官房審議官中川勉君、経済産業省大臣官房審議官上田洋二君、経済産業省大臣官房審議官前田泰宏君、経済産業省経済産業政策局長糟谷敏秀君
○糟谷政府参考人 平成二十八年に企業に対してアンケートを行った結果の数字でございます。 まず、フリーランス人材を活用していると回答した企業は一八・九%、今は活用していないけれども今後の活用を検討していると回答した企業は三三・五%、合わせると五二・四%であります。
○政府参考人(糟谷敏秀君) 産業構造審議会の検討の過程におきましては、データ提供者の立場から、一部に刑事罰の導入を求める意見がございました。
○政府参考人(糟谷敏秀君) 個人情報につきましては、個人情報保護法で規律をされているところでございます。 今後につきましては、今回の措置を運用、運用の前に普及啓発をしっかりと取り組んだ上で運用をいたしまして、その過程で経済社会状況に応じた制度の不断の見直しを行っていくこととしております。
不正競争防止法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、経済産業省経済産業政策局長糟谷敏秀君外九名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕