1963-12-17 第45回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号 一方糒班は、田川の同炭鉱に到着するや、直ちに坑口に立って黙祷合掌し、犠牲者の霊をなぐさめたのであります。続いて事務所において会社、労働組合並びに遺族代表の方々にお見舞を申し上げるとともに、事情を聴取し、十六日執行予定の葬儀に花輪を供えることにして辞去いたしたのであります。 壽原正一