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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-02-16 第65回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

○松浦(利)委員 もっと正確に申し上げますと、第一糖業という会社では精製糖部門という事業部門がある。そこのある部門について復帰させる話し合いをするから自宅待機せよ、これならまだわかる。全然形がないんですよ。何もないところに職場復帰せよといって自宅待機させる、こういうケースがあるか、こう聞いておる。何も形のないところに来い、こういうのです。

松浦利尚

1966-11-25 第52回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第5号

農林公庫及び農林中金貸付金が、結果的には精製糖部門等に流用され、また、農林中金企業採算悪化に伴い、逐次運転資金の融通を増大してまいりましたことにつきましては、融資機関として、今後において十分慎重な配慮を払うとともに、債権確保十全を期し、その業務改善についても、今後よく検討する必要があると考えられます。  

松野頼三

1966-11-25 第52回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第5号

共和製糖精製糖部門事業費として十五億二百万、それから東洋果糖ブドウ糖果糖が二十九億三千五百万、合計四十四億三千七百万。これに対しまして、資金調達として、精製糖関係では、開銀が八億、市中銀行四億、自己資金三億ほど、計十五億二百万。ブドウ糖果糖関係では、公庫が八億、中金が十億、自己資金が十一億三千五百万、計二十九億三千五百万ということでございます。  

大和田啓気

1966-11-17 第52回国会 参議院 決算委員会 閉会後第10号

農林公庫及び農林中金貸し付け金が、結果的には精製糖部門等に流用され、また、農林中金企業採算悪化に伴い逐次運転資金融資を増大してまいりましたことにつきましては、融資機関として、今後において十分慎重な配慮を払うとともに、債権確保十全を期し、その業務改善についても、今後よく検討する必要があると考えられます。  

松野頼三

1966-11-17 第52回国会 参議院 決算委員会 閉会後第10号

細島コンビナートの構想は、上述のように、精製糖部門ブドウ糖果糖部門とからなるものであるが、精製糖部門については、共和製糖が三十八年暮れごろから精製糖工場公称能力二百トン、設計能力三百トン) いずれも一日当たりでございます。  の建設に着手し、三十九年十一月二十日に完成してその操業を開始した。

大和田啓気

1966-10-26 第52回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

渡辺勘吉君 それでは、そういう一つの現実の前に立って具体的に伺いますが、東食から出しておる金額まで入れまして運転資金を計算していいのかと思うのですが、その点は、精製糖部門運転資金なのか、あるいはブドウ糖部門運転資金なのか、どう理解してこれから私質問していいかわからぬのですが、どうなんでしょう。

渡辺勘吉

1966-10-25 第52回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

そうして、精製糖部門に出来形が実態においては出ておるのに、そういう内容を何ら無視して、結果において共和製糖のような私から言えば知能犯的なものの詐欺にかかっておる。そういう責任をあなた方は何らいまの段階でも反省する色がない。まさに貴族の商法以上のものである。そういう点についての資金管理は全く無責任きわまるものであると思うのですが、どうですか。

渡辺勘吉

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