2016-10-04 第192回国会 衆議院 予算委員会 第4号
これに基づいて単純に計算すれば、六十キロ精米換算で八千二百六十二円から八千七百四十八円の範囲での入札となり、その金額で流通した。これは単純な計算です。 この年の、二〇一三年ですが、政府調査による米の相対価格の平均金額について答えてください。
これに基づいて単純に計算すれば、六十キロ精米換算で八千二百六十二円から八千七百四十八円の範囲での入札となり、その金額で流通した。これは単純な計算です。 この年の、二〇一三年ですが、政府調査による米の相対価格の平均金額について答えてください。
○玉沢国務大臣 数字がそれぞれのものがあるわけでありますが、これらの輸入数量を精米換算すれば、それぞれの約束数量と同量の水準となり、韓国においてはミニマムアクセス枠の全量が輸入されていると認識しております。 もし関連して説明が必要であれば、食糧庁長官が答えます。
昨年の場合で見ますと、精米換算で一千百十万トンと聞いております。輸入国の数は幾つか。約百カ国であります。日本が米の市場開放をやっていきますと、米の国際価格を暴騰させるという状況になっていくでしょう。それは食糧の足りない国から横取りをするということになっていくのではないでしょうか。これ以上地球の森林をつぶして農地を造成するというのはもはや無理だと言われる時代になってきております。
しかし、貿易量は小麦が一億トン、米が大体一千二百万トンですか、さっきのお米の生産量はもみ換算で今の貿易量は精米換算ですからちょっと違いますけれども、そんなことで、いずれにいたしましても小麦の十分 の一ぐらいしかお米の市場はないんです。
ただ、先生に御理解いただきたいのは、実態を申し上げますと、世界じゅうでお米の生産は精米換算で三億トンなんですよ。実際に米が出回っているのは三ないしは四%。これは言ってみれば、日本の今の米生産に匹敵するわけです。つまりあとは、九七、八%は自給をしている。これは何を物語っているかというと、基本的には各国とも米を大事にしている。
これに対して消費の方は精米換算で二百二十万トンから二百三十万トン程度であります。そうしますというと、現在の状況でも約四百万トン程度は輸出をしなければならないというのがアメリカの国内事情であります。問題はそれだけではなくて、アメリカ自身もこれまで農業生産を輸出産業として特化してきた結果として、生産手段である農地の流出等々の問題を惹起しております。
もちろんこれはもっとふえればふえただけの売却はいたしますが、学校給食は全体が精米換算で二十五万トンでございます。したがいまして、とりあえずは週二日ということで文部当局はやっておりますけれども、さらにそれを推進するように努力をいたしたいということでございます。
それから、あとはいわば条件整備でどこまでいけるかという問題でございますが、計算上は、先ほど申し上げましたように、現在は学校給食を全面的に置きかえた場合には、精米換算で米は二十五万トンですね。
○堀委員 そうすると、私のほうの精米換算では八万八千トンの割合。そして今度逆に玄米換算では十八万三千トンというのはこれまたどういうことでしょうか。そうすると、いまあなたの感じで言うと大体一〇%増になるという感じもしますね。私のほうの、精米が七十万一千トンでしたかになっておるのが七十七万トンくらい、こういうお話だったから大体一〇%増くらいになる。
ひとつお聞きしますが、この三十七年の値上げのときに一番たくさんその時点で保有をしておった卸業者、これは精米換算とかなんとかいう方法があるのでしょうが、差益金の一番多いところは、どのくらいの利益金があったのですか。そしてそれはどこですか。
ただいまの補給金のお話でございますが、前年度三百億計上せられておりました補給金を九十億に減らしておりまする基礎は、先ほど申しまする昭和二十九会計年度における輸入外米の総量を精米換算百十四万五千トンといたしまして、これに要する補給金が九十二億円、大麦百三万トンの輸入計画に対する補給金が四十九億円でありまするが、小麦買入れの価格と内地の基準価格との差によります二十六億円及び本会計年度に計上せられておりまする
二十九会計年度の前期と二十八会計年度の後期にわたつて通計百五十余万トンになるわけでございますが、二十九会計年度の輸入計画といたしましては、ただいま予算上は精米換算の百十四万五千トンを計画いたしておるわけでございます。
これはトンに直しますと、百六十九万六千トン、精米換算して百二十万トンという数字であります。合せまして買入及び輸入数量が三千二百三十五万石ほどになります。概数で申上げておりますが、三千二百三十五万石。そうしますと、この年度中における計が四千二百十八万石ということになります。これに対しまして需要として考えられまずのは主食用でございますが、これが三千二百五十五万石でございます。
○東條説明員 主食の内訳はというお尋ねでありますから申し上げますが、まずこの一億七千二百万ドルの基礎になつておりますところの米——これは精米換算になりますが、小麦、大麦というような主要食糧について申し上げて参りますと、米は、先ほども申し上げましたように一応昭和二十八年度の外米の買付の予定を九十万三千トンと押えておるわけでございます。
外米の事情でございますが、十一月以後到着いたしましたものが、精米換算で三月までに三千九万七千トンございます。それからごく最近までに買いつけまして、まだ到着いたしませんが、買付済みのものが三十七万一千トン——これはみな精米の数字でございます。合計いたしますと、七十六万八千トンということになつております。