2016-03-29 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号
○国務大臣(中谷元君) 藤田委員の作られた表のA足すB足すCの二千八百十億円、この金額には、既に契約済み、契約に基づいて工事、設計等が完了して工事等の受注者との間で精算済みの金額、これは平成二十六年度までの支出合計額、そしてそれに、未契約、また契約はしていても工事や設計等が今後完了するものがありまして、工事の受注者との間で精算に至っていない二十七年度予算及び二十八年度予算案の計上額、これが混在して合算
○国務大臣(中谷元君) 藤田委員の作られた表のA足すB足すCの二千八百十億円、この金額には、既に契約済み、契約に基づいて工事、設計等が完了して工事等の受注者との間で精算済みの金額、これは平成二十六年度までの支出合計額、そしてそれに、未契約、また契約はしていても工事や設計等が今後完了するものがありまして、工事の受注者との間で精算に至っていない二十七年度予算及び二十八年度予算案の計上額、これが混在して合算
三件目の契約については、真正な額で変更契約により精算済みということであります。 二件目の契約について、先生の御指摘にありますように、先ほど申し上げた回答を前提に返還請求額の精査を速やかに完了して適切に対応してまいりたいというところであります。
今回のこの法案そのものは、われわれの主張どおり返さぬでいいと、もう精算済みですということになった。ところが、実際には半分は返せと、こうなるのですから、だから、そこはペテンになるわけですね。全部返すよりは半分返すようにすると、しかもそれは五十年度から半分になったんだと、それでも大きな前進ですと言いたいんだろうと思うのですけれども、どうもつじつまが合わぬのですね。
償還の交渉をいたしまして、これがセットした部分についての差額は、もちろん若干の歩どまり等はございますけれども、その年度ごとに精算済みでございますから、さらにそれの償還を求めるということはございません。
これは大部分は、昨年の好景気によりまして法人系統の税金でまだ精算済みでないものがございます。これが非常に多額に含まれておるためこういう結果になっておるというふうに承知をいたしております。
これは、四十一年度分につきましてはもうすでに精算済みであると昭和四十三年五月十五日に厚生省児童家庭局の鈴木企画課長は答弁しております。
これはもう精算済みです、ちゃんと公務員の旅費規程の中で二週間以内に精算すべきだと、こうなっていますから、これも二重取り。しかも、このことがいま三カ月、次官と一課長のこと、いま読み上げたのは。一カ月に三十名、四十名出ている。無料であり全部旅費をもらっている。それが二十七年から十五年間続いている。この事実はどう思いますか、政務次官。
それからもう一つは三十四年度の精算不足でございまして、この三十四年度の精算不足は九億六千七百万円、これは三十四年度にすでに精算済みでございまするから、確定いたしました金額であります。
次に児童保護費の負担金の関係でございますが、これも従来から指摘してきておりますように、精算の済んでおりますものについて検査いたした結果が、国庫負担の基本額に算入してはならないような経費が入っておるというような関係から、精算済みの金額からさらに返納を要するものが相当ございまして、そのうち主要な事項が三件、百十七万円ということになっております。
しかもこの引継職員に対しましては、省に採用になる時期において、すでに会社から退職金を給付されておりますので、退職についての手当については、三鷹精算済みであると解することができると思います。