1986-04-25 第104回国会 衆議院 文教委員会 第10号
ですから、精神主義教育に偏ってはならないという、そういう過去の歴史も十分にひもといてみなければいけないというふうに私は思うのであります。 さて、戦後教育の問題についてかなり触れられております。特に十四ページには、「学校教育の「負の副作用」」、こういう表現を使っておるわけでありますが、その限りでは私は、ある意味では正しいな、こうも思います。
ですから、精神主義教育に偏ってはならないという、そういう過去の歴史も十分にひもといてみなければいけないというふうに私は思うのであります。 さて、戦後教育の問題についてかなり触れられております。特に十四ページには、「学校教育の「負の副作用」」、こういう表現を使っておるわけでありますが、その限りでは私は、ある意味では正しいな、こうも思います。