1985-06-20 第102回国会 衆議院 科学技術委員会 第10号
そこで、ほかにもたくさん伺う予定だったのですが、ちょっと時間の配分を誤りまして時間が足りなくなったのですが、例えば京都大学工学部精密工学教室から理化学研究所理事長官島龍興殿ということで、 拝啓 時下益々御清祥の段お慶び申し上げます。 さて、十一月七日貴研究所研究員槌田敦殿には御多用のところ御来学いただき、私共にとっては新しい領域「資源物理学とエントロピー」なる特別講演を賜わりました。
そこで、ほかにもたくさん伺う予定だったのですが、ちょっと時間の配分を誤りまして時間が足りなくなったのですが、例えば京都大学工学部精密工学教室から理化学研究所理事長官島龍興殿ということで、 拝啓 時下益々御清祥の段お慶び申し上げます。 さて、十一月七日貴研究所研究員槌田敦殿には御多用のところ御来学いただき、私共にとっては新しい領域「資源物理学とエントロピー」なる特別講演を賜わりました。
東京工業大学の資源化学研究所及び精密工学研究所については、研究体制の整備充実を図るため、神奈川県長津田地区へ移転することとし、これらの位置を東京都から神奈川県に変更するものであります。
東京工業大学の資源化学研究所及び精密工学研究所については、研究体制の整備充実を図るため、神奈川県長津田地区へ移転することとし、これらの位置を東京都から神奈川県に変更するものであります。
○佐野(文)政府委員 とりあえず手元に職業高校を指定している大学のものがございますので申し上げますと、弘前大学の農学部園芸学科、岩手大学農学部の畜産学科、山形大学工学部の高分子系統精密工学科、同じく山形大学の農学部園芸学科、茨城大学の農学部畜産学科、千葉大学園芸学部の園芸学科、島根大学農学部の農学科、農林経済学科、林学科、香川大学の農学部園芸学科、愛媛大学農学部の同じく園芸、林業、農業、工業、経営農学
それにお手元に差し上げてございます「騒音・振動防止技術研究」というものに金沢大学関係者は工学部長及び精密工学科教授以下九人、合計十一名。
同時に、やっぱり指定検定機関は濃度計のほうもやりますが、濃度計も精密工学なんかの関係が要るわけです。そういうことで現在の都道府県の検定体制だけでは十分でないということで、音響学なら音響学、精密工学なら精密工学のほうについて深い知識、経験を有する検定機関を指定いたしまして、これでやらせるということでございます。
東京工大に行くと精密工学研究所があり、原子炉工学研究所がある。京都大学に行くと、防災研究所、食糧科学研究所、ウイルス研究所、基礎物理学研究所——これは私は、基礎学というものを十分やっていかなければだめだと思うのです。その基礎学を国民に浸透させるということは、すべての問題の解決に非常に貢献すると思うのですけれども、そういうものがここにある。こういう数え切れないほど国立大学は研究所を持っておる。
そうして任意に三科目を選択さすわけでございますが、その四十一科目は、全部申し上げますと、憲法、行政法、民法、商法、刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法、国際私法、経済学、商品学、材料力学、構造力学、機構学、熱及び熱機関、水力学、船体構造、航空機理論及び構造、精密工学、建築構造、鉄筋コンクリート工学、測量学、綿糸紡績学、織物構造学、鉱山機械学、採鉱学、電気理論、電気機器、電子工学、送電及び配電、無機化学、有機化学
かように広く経済の発展に寄与するのみならず、さらに宇宙工学と申しますか、その関連分野も広いものでございますので、その成果といたしましては、精密工学技術が非常に伸展して参ります。あるいは電子工学、無線工学あるいは新しい材料の開発といったふうに関連部門も広いものでございまして、従いまして、諸工業の技術の水準がこれによりまして大幅に向上いたすのではないかというふうに考えます。
それから学科の問題につきましては、工学部に精密工学科の設置の要望が山形から出ております。機械関係、特に技術者の不足がはなはだしいときでございますし、私たちとしましても、山形大学の要望もありますので、明年度実現するように予算的に今考えております。
関口学長の説明によりますと、現在重要懸案事項として、山形地区施設の統合整備と工学部に精密工学科を新設することとがあげられました。
二月十五日 義務教育施設費国庫補助増額に関する陳情書 (第二八二号) 公立義務教育施設費半額国庫負担法制度等に関 する陳情書外十五件 (第二八三号) 学級編成定数基準の適正化等に関する陳情書 (第二八五号) へき地教育振興法の一部改正に関する陳情書外 六件 (第二八六号) 愛知学芸大学名古屋分校に後期二年課程設置の 陳情書(第三五六 号) 北海道大学工学部精密工学科設置に
教育施設復旧費国庫補助増額に関 する請願(第一八一号) 一、公民館等の災害復旧費国庫補助に 関する請願(第一八二号) 一、準要保護児童、生徒に学用品無償 給付の請願(第一八三号) 一、義務教育教材費国庫負担増額等に 関する請願(第二八二号) 一、国旗記念日制定に関する請願(第 二九六号) 一、公立学校教職員の病気休職期間を 復職後昇給期間に換算するの請頒 (第三八四号) 一、北海道大工学部に精密工学科設
に関す る請願(内藤友明君紹介)(第六九七号) 小中学校の音楽教育充実に関する請願(平田ヒ デ君紹介)(第六九八号) 教育公務員特例法の一部改正に関する請願(小 川豊明君外一名紹介)(第八〇五号) 教員の配置基準及び学級編成基準の法制化等に 関する請願(池田清志君紹介)(第八〇六号) 福岡学芸大学小倉分校設置反対に関する請願( 福田昌子君紹介)(第八〇七号) 北海道大学工学部精密工学科設置
さらに精密工学科も視察して参りました。旧浜松工専時代から、多くの卒業生を業界に送っただけに、伝統ある本学部のごときものはさらにさらに充実させたいと痛感いたしました。 次に名古屋工業大学に参りました。短期大学部に今度新たに夜間三年制の工業化学科が増設されたので、その施設を視察したのです。その際清水学長から、次のような談話がありましたから、ここにつけ加えておきます。(一)短大について。
それから工業化学、精密工学、色染というのは色です。色染化学、地学、電気工学、工業化学、合成化学、冶金、木材工業、工業化学といったようなものを各国立学校に割り振りまして、一つの科目——科といたします。さような傾向で、ひとり大学のみならず、高等学校においても理科教育、産業教育の振興をいたしたい。