2021-04-16 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第19号
世界自閉症啓発デーに、私の地元で芸術活動を障害者の方たちとしていらっしゃる、あいアイ美術館の粟田さんから、厚生労働省が二〇〇八年に発行しているパンフレット「発達障害の理解のために」の再発行の依頼がありました。
世界自閉症啓発デーに、私の地元で芸術活動を障害者の方たちとしていらっしゃる、あいアイ美術館の粟田さんから、厚生労働省が二〇〇八年に発行しているパンフレット「発達障害の理解のために」の再発行の依頼がありました。
これは、古い橋とかだと橋梁がいっぱいあって、それが洪水を引き起こしたということもありますし、うちの地元だと、もともと、自衛隊青野原駐屯地に向かう戦車も通った立派な粟田橋というのが、これが二十五年の台風で落ちまして、これは開通するのに二年十カ月。これは一旦そういう災害が起きますと取り返しがつきませんので、老朽化橋梁の個別補助をぜひともよろしくお願い申し上げたいと思います。
御指摘の評価書の結論部分につきましては、ピアレビュー会合において、粟田さん、それから岡田さんから、K断層の延長としてD—1破砕帯だけを議論するのは明らかに不適当、どうしてD—1破砕帯とK断層を結び付けて議論しなければならないのかが分からない、K断層とD—1断層は全く違うものではないかといった御意見がございました。これを契機として、事務局が修正案を作成をしたというものでございます。
今日も資料を配っておりますけれども、二十六年の十二月十日、ピアレビュー会合で粟田産総研の主任研究員がこのように発言されています。 例えば、一号機の下に延びている、これ何というんですか、太い、浦底断層からちょっとS字状に屈曲したところから延びている太い赤い線があって。これ、ちょっと傾斜が分からないんですが、むしろ、こういう屈曲部から延びる副断層の方が連動して動く可能性が強いということになってくる。
粟田さんのコメント、そして岡田先生のコメント。これは規制庁から提出をいただいた資料でございます。 実は、この同じ資料は、今年の五月だけじゃなしに、昨年の五月に私の求めに対して出された資料であります。問いかけをしたところ、去年と同じだということでこれが出されてまいりました。説明としては、見直した理由はこのコメントの中にあるということなんです。 四ページを御覧になっていただきたいと思います。
繰り返しますけれども、確かにD―1破砕帯だけじゃない、ほかにもいろいろあるじゃないかということを粟田さんはおっしゃっている。それが「等」につながるんだというのも、これも私は乱暴だと思います。D―1破砕帯だけじゃないんだと、ほかにもいろいろあるからというコメントを受けて、いや、それじゃ、それだけに特定せずに「等」と入れておこうと。まあ乱暴な。
四つ、その後、有識者から書換えに関する提起はなかったが、平成二十六年十二月十日のピアレビューにおける岡田先生、粟田先生の発言を踏まえて規制庁が修正を有識者に提案をした。
その内容と全く同じなんですけれども、前回もお答えいたしましたが、ピアレビュー会合では、粟田委員、岡田委員から、本日御提出の配付された資料にも紹介されていますように、K断層とD―1破砕帯とは異なるのではないかとか、K断層とつながるのはD―1破砕帯に限るという根拠はないんじゃないかと、こういう御指摘があったのも事実でありますので、その部分についてやはり何らかの反映をする方が適切なのではないかということを
○浜野喜史君 ピアレビュー会合における岡田先生、粟田先生のコメントを踏まえて提案をされたということを前回も御説明されましたので、それに関しては、どのようにコメントを踏まえたのかという資料を要求させていただいて、それを御検討いただいているというところでありますので、それは資料を提出していただいた上でまた改めて質疑をさせていただきたいと思います。
それから、最初の御質問ですが、ちょっと今私も記憶が定かではございませんので、御指摘の、いただいている、配られた資料の三ページのところのことをおっしゃっているんだと思いますが、対応する岡田先生あるいは粟田先生のコメントということを考えたときに、例えば岡田先生は細粒物質を伴っていないとか、そういうような少し細かなこともおっしゃっているので、そういうところまで踏み込んだデータを要求をして精査したということではないということをこの
粟田さん、それから岡田さんのピアレビューのコメントでは、原子炉建屋直下のいずれかと一体であるのではないかということは一切出ておりません。むしろ、ピアレビュー会合の中では、K断層は消滅してしまって原子炉建屋の方までつながっていないとの趣旨の発言をされています。それにもかかわらず、事務局はどうして原子炉建屋直下のいずれかと一体であるという言葉を提案したのか分かりません。
その中で、今、櫻田部長がおっしゃったコメントを付けられた方は粟田さんと岡田さんということだと思いますけれども、それでよろしいですか。
これ、粟田先生それから岡田先生に、御両人の意見を踏まえてこういうふうに修正をしますよということを確認されたかどうか、御説明ください。
上の粟田先生の指摘も踏まえて見直したんだというふうにおっしゃっています。これについてもお伺いをいたします。 書かれていますように、D―1破砕帯とK断層を結び付けて議論しなければならないのか分からないというふうにコメントされているんです。そもそもD―1破砕帯とK断層を結び付けて議論しなければならない意味が分からないと。このコメントを踏まえて、同様の、D―1破砕帯等、いずれかと一連の構造。
○浜野喜史君 この粟田先生のコメントは十二月十日のピアレビュー会合でおっしゃった御意見であります。この際の私は議事録を見てみました。粟田先生がこのようにD―1破砕帯とK断層を結び付けて議論しなければならないのがよく分からないという意見を出された直後に、当時の小林管理官がこういうことをおっしゃっているんです。十二月十日のピアレビュー会合です。
また、違うレビューアーの粟田先生は、これは本当に断層ですかねというのも意見としてあるのですがというふうな御意見を発出したのに対し、座長は、繰り返しますが、ここは再評価をするところではございませんので、いただいたコメントはコメントとして受け取って、後に有識者会合の方で文案を更に詰めるとかというふうに、ここでも議論が遮られてしまっております。
さらに、これはもう御回答いただくよりも一方的に話させていただきますが、さらに亀井静香さんは、御自分の地元である広島県東城町粟田、ここに帝京大学の福祉センターを持っていっている、つくっているんです。これは、ゲートボール場あるいはテニス場もあるそうです。約五億円かかったそうです。そして、選挙になるとそこへポスターをぱたぱた、べたべた張って、選挙の事務所的な使い方をされている。
郵政の外郭団体、「通信・放送機構」が保証人になり、ソフト開発への融資を受けやすくする制度であり、業界側も粟田やバンダイ社長の山科誠らが組んで支援に動いた。だが、外郭団体の「マルチメディアソフト振興協会」でソフト育成をそれなりに進めていた通産省から横やりが入った。 ——郵政省が所管しているのは放送・通信など「ネットワーク」で、「ソフト」なら我々にも相談が欲しい。通産省です。
その後、きのうは私の方の粟田県知事が長官にも会っていますが、地震の後の対策、安全性等、県民の不安を代表して、基準の見直しや公表等々をやってくれ、再検討して心配がないのなら公にしてもらいたい、こういう申し入れに来ております。また、きのうは、同じような時間に、関西電力、日本原電、動燃の三者が福井において記者会見を持って、地震には心配がない、こういう記者会見をやっている。
○田中国務大臣 基準の見直しにつきましては、先日、日曜日、福井県から、まあ福井以外の二十三都道府県から集まられましたけれども、八十万署名を持ってこられた代表の方々との会合でも、そしてまたきのうも、今先生がおっしゃいましたように粟田知事も上京してくださいまして、要望書の中にもそのような御指摘がございまして、これはもう一度また詳しく検討をさせていただかなければいけないというふうに思っております。
だがそれは、この人は粟田行康君という小学校六年生の児童でございます。脳性麻痺で手と足に重い障害がある、こういうことでありますが、「「木の手すりがいいなあ。あれは、冬暖かく、夏は気持ちいいんだよ」。行康君は、記者に、そう言った。「でも僕の願いは、ぜいたくなのかな」 帰りがけ、通学路の地下道で手すりを握ってみた。冷たかった。」こういうことなんです。
それは一九八一年の二月に衆議院で我が党の粟田議員がこの問題を質問しました。そのときに、エネルギー庁原子力発電安全審査課長の答弁、ここに会議録を私持ってきましたけれども、そのやりとりの中でも明白です。ところが、ダブルチェックのために原子力安全委員会の審査に回った段階で、我が党のこういう指摘を受けて原子力安全委員会が独自に地盤の液状化の評価を行ったというのが事態の経過なんですよ。
○橋本主査 粟田君、質疑時間が終了しましたから締めくくってください。
○橋本主査 粟田君、もうこれで締めくくってください。
以下、粟田さんの方から関連質問があります。
そこで、けさ粟田委員が配った資料がありますから、これをお借りします。局長、見てください。清水書院の二百四十六ページ、これが一番訂正個所が少ないようです。これは何号の適用ですか。
○三角政府委員 当時の速記録にはただいま粟田委員のお読みになったように記載されておりまして、私も政府委員として連なっておりましたけれども、大臣のおっしゃる声がちょっと小さかったりしてしっかりとその内容を私自身は確認することはできなかった次第でございます。
○小山委員長 これにて、粟田君、山原君の質疑は、保留された問題を残して終了いたしました。 午後二時より再開することとし、休憩いたします。 午後零時五十九分休憩 ————◇————— 午後二時二分開議
(拍手) では、自民党の粟田といわれる農村はどうか、農民はどうかということであります。かつて池田さんは、農村は苗しろだと言って農村を持ち上げたのでございますが、しかし、帯しろで育った子供たちは、農村に見切りをつけて都会に出てしまう。苗を抜き取られた苦しろあとは、荒れほうだいに荒れているのが現実であります。この池田農政に輪をかけたものが、無策の一語に尽きる佐藤内閣の農業政策であります。
「みつみつし、久米の子らが、かきもとに、粟田には、かみら一もと、そのがもと、そ根芽繋ぎて、撃ちてしやまん。」こういうのがある。さらにまた戦争のあれがありまして、いつどこにも「撃ちてしやまん」が出てくる。「神風の、伊勢の海の、大石にや、いはひもとへる、しただみの、しただみの、吾子よ、吾子よ、しただみの、いはひもとへり、撃ちてしやまん、撃ちてしやまん。」
まことに不可解なことであり、また木村長官たるものは自分の地位からしましても、日本の政治の綱紀を維持する上から言いましても、これは当然粟田君に対して名誉毀損とかいうような反撃をもつて、国民の疑惑にこたえるべきものであろうと私は信じております。ところがそのこともなし、まことに不明朗なままで今日まで来ているわけでありますが、刑事局長にあの事件の不起訴になつたてんまつ等を伺いたいと思うわけであります。