2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
また、東山インターから粟津インターの間の五・一キロにつきましては、平成二十六年度に四車化完了ということでありまして、お話がありました残る暫定二車線区間があるわけなんですが、そのうちの大長野インターから八幡インター間、四・六キロぐらいのところなのでありますけれども、今年度二十八年度の補正予算、これを活用いたしまして、今後、改良工事、それから、こちらには橋梁が三つ予定されておるんですが、この三橋の下部工事
また、東山インターから粟津インターの間の五・一キロにつきましては、平成二十六年度に四車化完了ということでありまして、お話がありました残る暫定二車線区間があるわけなんですが、そのうちの大長野インターから八幡インター間、四・六キロぐらいのところなのでありますけれども、今年度二十八年度の補正予算、これを活用いたしまして、今後、改良工事、それから、こちらには橋梁が三つ予定されておるんですが、この三橋の下部工事
例えば、小松製作所粟津工場では、徹底的な熱のカスケード利用や地中熱の活用等によって購入電力を半減させました。 また、日本保温保冷工業協会によると、工場の配管を覆う保温材が劣化し、国内製造業の消費エネルギーの約三%が無駄遣いされていると指摘されています。これは何と原発七基分がフル稼働した電力に相当いたします。
典型的な例が小松製作所の粟津工場ですけど、築四十年の工場を全部建て替えたときに、省エネと併せてバイオを導入して、電力消費量を九〇%削減したと。
総理、私も一足先に、昨年完成したコマツの粟津工場を視察させていただきました。コマツのような先進的な取り組みを日本の当たり前にするには、例えば、大企業では省エネ努力を点数化、中小企業では省エネ改修への融資を拡大するなど、国が省エネ努力を強い危機感で後押しする政策が今こそ必要と考えますが、総理のお考えをお聞かせください。
それから、さっき宮本さんからコマツの粟津工場のお話がありました。実は私、三月の初めに見せていただいてきまして、説明も聞いてまいりました。これはもうすばらしい取組です。さっきお話しのように、節電と創電とおっしゃっています、電気をつくることによって九割以上電力を消費を抑えられると。こういう、これはもう給湯なんかも使っておられますから、まさにコジェネなんですよね。
本社機能の一部を移転するとか、若しくは出生率が高い女性の社員さんを石川県の方で雇用するとか、いろいろな地方創生に対する模範となるようなお取り組みをしていただいているところでございますが、ここが粟津工場という、小松市というところにある粟津工場におきまして、また画期的な工場の方を今稼働しております。
私は招聘准教授でございますけれども、私どものところの、例えば、工学部であるところの粟津教授という教授がおられたり、臨床の方だったら心臓外科の澤教授とかいうのがおられたりするんですが、研究も大事なんですけれども、やはりこちらの東京の方に来られて、文科省の方々、厚生労働省の方々とこういった折衝とかもしなければいけないわけですね。
実は、私は大阪大学の工学研究科の粟津教授ときのうもそういったことでディスカッションしていまして、私自身も医学と工学を連携する臨床医工学融合研究教育センターの招聘准教授という立場で、このことはぜひとも質問してくれと言われたんです。手術するのは日本人、患者さんも日本人、中に入れるものはアメリカ製。
私も出身が隣の富山県ですから、非常に石川県の状況もよく分かるんでありますが、特に石川銀行が倒産をし、RCC送りになった企業さん、そしてそのことについてまた大変力を注がれて、再生をしておられるということでありますけれども、特に今、石川県ではやっぱり観光産業に絡んで、加賀温泉郷ですね、片山津ですとか山代、山中、また和倉、粟津温泉等あるわけで、どうしてもホテル過剰といいますか、そういう中で畳まれるところが
次に、平成九年には、委員御指摘の期間につきまして、能美郡農業協同組合から二十四万円、牧農業協同組合から十二万円、粟津農業協同組合から八万円の寄附を受けた旨の記載があるところであり、三つの農業協同組合の寄附の合計は四十四万円となるところでございます。
そこで、農水省に伺いますけれども、九五年から九九年までの間に能美郡農協、それから牧農協、寺井町農協、小松市農協、小松市板津農協、粟津農協、川北町農協など七農協への補助金の交付決定日と金額はどうなっていますか。
九七年には、能美農協、一月から十二月、牧農協、一月から十二月、粟津農協、五月から十二月の三農協から合計四十四万円。九八年には、能美農協、一月から十二月、牧農協、一月から十二月、小松市板津農協、二月から十二月、粟津農協、一月から十二月の四農協合計五十九万円。
石川県の加賀市の塩屋から片野の海岸部にありました重油まじりの砂、約一万八千立方メーターあったそうですが、その一部は粟津温泉付近の管理型産業廃棄物処分場に埋め立てられた。しかし、一部は金沢の伏見川上流の平栗にある産業廃棄物処分場に埋め立てられました。 この産業廃棄物処分場、厚生省に昨日聞きましたら、管理型ですよ、管理型の廃棄物処分場ですよということなのですが、実際には排水処理もない。
○粟津雅敬君 私は、ぜひ解散をして信を問うべきだというふうに思います。
次に、粟津雅敬君にお願いをいたします。
○粟津雅敬君 はい。そこではっきりさっき述べたとおりおっしゃいました。
○国務大臣(嶋崎均君) 何が御指摘のようにこの撚糸工業連合会から相談を受けたというようなことではなしに、御承知だと思うのですが今の連合会長は私の郷里である石川県小松市、しかも合併前は粟津村という同じ村の出身者の方でございます。
視察いたしましたところは株式会社諏訪精工舎、株式会社三協精機製作所下諏訪工場、関西電力株式会社の黒部ダムと黒部川第四発電所、株式会社小松製作所粟津工場、九谷焼の九谷陶芸錦山窯でありました。 以下、視察の概要について簡単に御報告申し上げます。
それでこれは松山のがんセンターで粟津という教授が主治医だったわけでありますが、西本先生も一度そこへ行くというつもりでまあ準備をしておったところが、昨年の六月十四日にその人はなくなっちゃったわけなんですよ。そういうやはり事例があるわけですね。こういう例はこれだけではない。
それが突然肺ガンになって死んだ、ほんとうに奥さんは一生懸命働いて苦労しているわけですけれども、厚生省としては私はこの人のいろいろ解剖の結果いまの粟津先生が死んで解剖して持っていますから、例が一つしかないということではっきり決断は下せぬわけですけれども、公害病ですらぜんそくというものは救済していこうという時代になっているのですから、ましてや国が原因である毒ガスについては援護法あるいは軍人恩給法のような
、長野県豊野町間)鉄 道建設促進に関する請願(第三七号) ○国鉄信越西線(長野市、白馬村間)鉄道建設促進 に関する請願(第三八号) ○国鉄湖西線建設に関する請願(第二八八号) ○国鉄嬉野新線の早期実現に関する請願(第三一 六号) ○東北本線の複線化、電化及び電車化促進に関す る請願(第二一六号) ○九州・山口地方における鉄道輸送力増強に関す る請願(第二七八号) ○東海道本線石山駅東方の粟津踏切
この間富山、石川両県庁を初め、財務局、通産局支局、鉄道管理局等において資料の提供を受け、かつ現地の実情について詳細な説明を聞き、また倉敷レーヨン富山工場、伏木港、広貫堂、北陸電力有峰ダム建設地点及び小松製作所粟津工場を視察いたしました。
市子君 上林與市郎君 出席国務大臣 大 蔵 大 臣 池田 勇人君 運 輸 大 臣 宮澤 胤勇君 出席政府委員 大蔵事務官 (主計局次長) 宮川新一郎君 運輸事務官 (大臣官房会計 課長) 佐藤 光夫君 運輸事務官 (海運局長) 粟津
二七・四というものは相当大きな数字と思うのでありますが、われわれのやつており粟津の工場を例にとつてみますと、粟津の工場の今予想される値上げが大体三五%、三割五分くらいの値上げをこうむるわけであります。一方同じ石川県でございますが、小松の工場の例をとりますと四七%になつておる、こういう現況に置かれておるのであります。
○参考人(鷹取米夫君) 私たちのほうの粟津工場を中心といたしましての検収は大体十日前後、若しくは或るものによりましては手持関係で今生産を非常に急いでおりますものですから大体一週間くらいで検収を終えている平均が出ております。手形の期間はやはり先ほど申上げましたように九十日から百十日くらいで、百二十日というものは殆んど出しておりません。
それで大体外注関係が私たちの仕事に占めます関係を申上げますと、粟津工場、いわゆる石川、富山県下の外注関係では全生産の五・六%外注工場に依存しておるというような状況です。それから大阪関係は二五%依存しておるというような状況です。それから鶴見工場関係は三二%依存しておるというような状況でございます。
第二に変電所関係といたしましては、被害直後から丙害変電所の應急復旧に努め、六月二十九日には粟津、大聖寺において七万ヴオルト受電を開始いたしまして、金津も七月十五日に七万ヴオルトの受電を開始いたしました。各変電所においてもとりあえず需用に應ずるための應急復旧を完成し、配電に支障なきようにし、轉倒変圧器復旧、建物修理等、本格的復旧工事を準備中であります。