1998-03-12 第142回国会 参議院 農林水産委員会 第3号
ついに、ことしに入って北海道の粟沢町で二軒の農家が自殺に陥りました。こういう悲劇も生まれています。 また、この間、新潟に行きました。新潟で三十町歩をつくっている稲作農家、まだ四十代の若い人です。この方が、米がますます下落するならばもうこの辺で切らなくちゃならないと。規模拡大だ、あるいは中核農家育成などと言っても今、大規模農家がこういう深刻な状況に陥っているんです。将来展望をなくしている。
ついに、ことしに入って北海道の粟沢町で二軒の農家が自殺に陥りました。こういう悲劇も生まれています。 また、この間、新潟に行きました。新潟で三十町歩をつくっている稲作農家、まだ四十代の若い人です。この方が、米がますます下落するならばもうこの辺で切らなくちゃならないと。規模拡大だ、あるいは中核農家育成などと言っても今、大規模農家がこういう深刻な状況に陥っているんです。将来展望をなくしている。
次に、夕張、芦別、赤平、三笠、歌志内の五市及び土砂川、粟沢の二町は、空知炭鉱市町活性化推進協議会を結成し、炭鉱の閉山、縮小合理化等に伴う困難な現状に対応してきております。
施設側から、これまでの土地、建物等の整備に五十一億円を要し、このうち国庫補助は約一割の五億円であるということで、国の整備費の引き上げについての要望があり、また措置費の引き上げについて、さらに福祉村から六百メートルのところにある粟沢町立病院の医師の充足を望んでおりました。 福祉村の最終想定人口は、入村者四百名と職員及び障害者の家族等で、計一千名とされています。
来てないが、このところもやれば、再び万字地域、通称粟沢町と言われているこの産炭地六条指定地域がこれが浮上をしてくる。時間がありませんから、例をいま幾つか具体的に私申し上げました。
最高は、四十七年度末の時点におきまして、北海道粟沢町新竜水道企業団が十立方メートル当たり千二百二十円ということになっております。安いところは、大和町で十立方メートル当たり百円ということになっております。
昨晩、運輸省粟沢次官なり、港湾局長、それぞれがあっせんに乗り出して、これらの緊急事態回避の方途を講じておるとは思うのでありますが、こういう情報を、私は、情報でありますから、いかなるあっせんができたか、あるいはまた、現在の荷役拒否の状況はどういうふうになっておるか、この点について政務次官から、わかったならば明確に一つ御答弁を願いたいと思うのです。
○粟沢説明員 ただいまのお話でございますが、会社といたしましては、当初見舞金を一万円出しました。それから葬祭料、供物料等といたしまして八万円、それから弔慰金二十五万円、ただいまもお話がございましたように、合計いたしますと三十四万円になりますが、三十四万円という金を一応前払いの形を含めまして出しておるわけでございます。
英吉君 羽田武嗣郎君 原 健三郎君 前田 郁君 三池 信君 河野 正君 久保 三郎君 河野 密君 島口重次郎君 杉山元治郎君 館 俊三君 山田 長司君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 永野 護君 委員外の出席者 運輸事務官 (海運局長) 粟沢
○粟沢説明員 大臣のお話は私ども事務的には承わっておりませんので、どういうことになっておるかちょっと申しかねるのでございますが、なお先ほどからのお話もありましたように、会社側としてさらに誠意を持って折衝するということは私はやるべきであると考えます。
○粟沢説明員 海運関係といたしましては、広く船員関係、造船関係、港湾関係とございますが、私どもの海運局の所掌としましては、船舶運行の関係、海上運送、水上運送等の事業の関係を所管いたしております。そのほかに調査、統計あるいは水先人等の航行安全の問題も所管いたしております。 以下、海運関係の一般の現況並びにただいま問題となります重要事項につきまして御説明申し上げます。
前田 郁君 三池 信君 久保 三郎君 島口重次郎君 杉山元治郎君 館 俊三君 山田 長司君 松岡 駒吉君 出席政府委員 運輸政務次官 中馬 辰猪君 運 輸 技 官 (港湾局長) 天埜 良吉君 委員外の出席者 運輸事務官 (海運局長) 粟沢
土井 直作君 中崎 敏君 正木 清君 山田 長司君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 永野 護君 出席政府委員 運輸政務次官 中馬 辰猪君 委員外の出席者 運輸事務次官 荒木茂久二君 運輸事務官 (大臣官房長) 朝田 静夫君 運輸事務官 (海運局長) 粟沢
なおただいまの堰堤の上流約五キロというところに県道粟沢−赤穂線という道路がありますが、その道路に昭和十年に木橋をコンクリートの橋にかけかえた橋梁がございます。これはかけかえ当時におきましては橋梁のけた下は当然四メートル以上の高さを持っておったのでありますが、現在写真の四にございますように、ほとんど一メートルくらいというような非常な土砂の堆積をいたしておるのであります。
それから先ほどもお話しになりましたように、五キロ上流の県道粟沢−赤穂線の天竜大橋というのがあります。この下流地帯が特に両岸ともただいま申し上げたような状態になっておる。それで、この天竜大橋が今後の非常に大きな問題じゃないかと思うので、上伊那の建設事務所長に対しまして私の方から、天竜大橋の位置でどれだけ河床が上昇したかという照会をいたしました。ここに手紙で返事も来ております。
柴谷 要君 高良 とみ君 村上 義一君 岩間 正男君 委員外議員 加藤シヅエ君 国務大臣 運 輸 大 臣 吉野 信次君 政府委員 運輸大臣官房長 朝田 静夫君 事務局側 常任委員会専門 員 古谷 善亮君 説明員 運輸省海運局長 粟沢
○説明員(粟沢一男君) 海運局長粟沢でございます。 お手元にお配りしました重要所掌事項説明書というプリントがございますので、それによりまして御説明申し上げたいと思います。 私ども運輸省におきましては、海運関係の行政事務を海運局、船舶局、船員局、港湾局、四局で所掌いたしております。そのほかに海上保安につきましては、外局である海上保安庁が所掌いたしております。
柴谷 要君 中村 正雄君 松浦 清一君 高良 とみ君 村上 義一君 岩間 正男君 国務大臣 運 輸 大 臣 吉野 信次君 政府委員 運輸大臣官房長 朝田 靜夫君 事務局側 常任委員会専門 員 古谷 善亮君 説明員 運輸省海運局長 粟沢
○粟沢説明員 申しません。
それからもう一つは、さっき粟沢局長が企業整備と企業合理化、こういうようなことに努力しておる会社を優先的にいろいろ考えたいとおっしゃったが、それは一体どういう意味ですか、それを一つ承わりたい。
三鍋 義三君 細田 綱吉君 出席政府委員 厚 生 技 官 (公衆衛生局 長) 山口 正義君 食糧庁長官 清井 正君 委員外の出席者 運輸事務官 (大臣官房会計 課長) 梶本 保邦君 運輸事務官 (海運局長) 粟沢
○粟沢説明員 先ほどの吉田委員の御質問に対しまして申しわけのないことに一つ間違いを申し上げました。利子補給を国庫納付したものはいまだかつてなかった、こう申し上げたのでありますが、一件ございます。昭和二十八年の十月の決算で森田汽船と申す会社がございます。この会社が利益を計上いたしまして、五百七十九万三千百七十円国庫に納付した件が一件ございます。つつしんで訂正いたします。
○粟沢政府委員 昭和三十年度は、予算額は三十四億六千九百四十万八千六百七十六円となっております。これに対しましてただいままで支給いたしましたものは、先ほど申し上げました三十三億四千三百五十三万四千八百十一円、こういう数字になっております。
○米田証人 昭和八年三月札幌師範掌校を卒業して、自来北海道空知郡の粟沢、由仁、幾春等の学校に歴任して、現在三笠中学校の教員をしております。組合の関係では現在北教組の中央執行委員長を勤めております。以上です。
銀藏君 飯島連次郎君 島村 軍次君 三浦 辰雄君 大倉 精一君 小林 亦治君 木島 虎藏君 市川 房枝君 国務大臣 運 輸 大 臣 三木 武夫君 政府委員 運輸大臣官房会 計課長 梶本 保邦君 運輸省海運局長 粟沢
先ほど御報告申し上げましたように、運輸省からは、政府委員として梶本会計課長、多田考査室長、甘利船舶局長、粟沢海運局長、島居海上保安庁長官、海運局海運監査室長鈴木君等がお見えになっておりますので、御質疑を願いたいと思います。なお運輸省側におかれて、先ほど運輸大臣の説明をされたのですが、その説明に対して補足的な御説明の御希望があれば説明をお願いいたします。ございませんか……。
武夫君 郵 政 大 臣 松田竹千代君 建 設 大 臣 竹山祐太郎君 出席政府委員 運輸政務次官 河野 金昇君 運輸事務官 (大臣官房長) 山内 公猷君 運輸事務官 (大臣官房会計 課長) 梶本 保邦君 運輸事務官 (海運局長) 粟沢
信次君 川村 松助君 一松 政二君 三木與吉郎君 内村 清次君 小酒井義男君 片岡 文重君 三浦 義男君 平林 太一君 政府委員 運輸政務次官 河野 金昇君 運輸大臣官房長 山内 公猷君 運輸省海運局長 粟沢
木島 虎藏君 委員 岡田 信次君 川村 松助君 一松 政二君 高木 正夫君 内村 清次君 大倉 精一君 小酒井義男君 片岡 文重君 政府委員 運輸政務次官 河野 金昇君 運輸省海運局長 粟沢