1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○野村(瞭)政府委員 フロンの回収についてでございますけれども、回収率で御説明を申し上げたいと思いますが、平成七年末に環境庁が行った調査におきまして回収量が不明であるとした一部の自治体がございますが、そういうところにつきましては回収が全く行われていなかったと仮定して推計をしたわけでございますが、機器別に分けて申し上げますと、家庭用冷蔵庫につきましては、市町村において粗大ゴミとして処理されているものからの
○野村(瞭)政府委員 フロンの回収についてでございますけれども、回収率で御説明を申し上げたいと思いますが、平成七年末に環境庁が行った調査におきまして回収量が不明であるとした一部の自治体がございますが、そういうところにつきましては回収が全く行われていなかったと仮定して推計をしたわけでございますが、機器別に分けて申し上げますと、家庭用冷蔵庫につきましては、市町村において粗大ゴミとして処理されているものからの
ごらんになったかと思うんですが、週刊誌で、「官製粗大ゴミ」といったシリーズで屋山太郎氏が金丸やみ献金の原因は建設省にあると指摘しております。原因は建設省にあると言っておるわけであります。その上で、指名競争入札制度こそが汚職、談合、やみ献金の温床となっていると批判しております。
それほど重要な労働省が、週刊新潮に「労働省を投棄せよ」「官製粗大ゴミ」ということで連載の中で文章としてある。この週刊誌は一般週刊誌として世の中に出ております。これは労働省だけの一つの侮辱と言ったらおかしゅうございますが、ないがしろにする意見じゃなくて、労働大臣を初め私ども労働委員会に携わっている者全部に対する大変な侮辱だろう。この程度しかこの人力の中に労働省の認識というものがないのか。
例えば、今いろいろ教養的なものがございますけれども、何とか教室とか、これは男が行かないで九割以上が婦人でございまして、そこから男の粗大ゴミが出るんですが、要するにサービスも消費でございますから、ある程度の、例えばテレビであるとか、一〇〇%入ったようなものはそれはこれ以上三〇〇%までいくことはないと思うんですが、むしろ我々はもっと勉強するとか、もっと自分の生きがいのために何か活動するとか、いろんな意味
○川本委員 加藤邦彦さんという方が「粗雑極まる粗大ゴミ処理」という論文を書いておられます。この論文を見ますと「直接、南河内清掃施設組合の処理場に乗り込んでみることにした。ここは大阪府南部の富田林市、河内長野市、美原町、太子町、狭山町、河南町、千早赤坂村、すなわち人口約二八万人をようする二市四町一村をカバーしている処理場である。」