〔石橋(一)委員長代理退席、粕谷委員長代理着席〕 続きまして、滋賀県につきまして御説明を申し上げます。 滋賀県は、現行選挙区は全県一区でございますので、全県の区域を対象といたしまして三つの選挙区を設けるということで区割りの作業が行われました。
〔石橋(一)委員長代理退席、粕谷委員長 代理着席〕 次に、「3 郡の区域は、できるだけ分割しないものとする。」としております。
〔委員長退席、粕谷委員長代理着席〕 それでなければ、これは同じ議論を何回もやって、皆さん方も一番困るのは、例のグレーゾーンの問題でありますね。
〔委員長退席、粕谷委員長代理着席〕 中身としましては、円借款が十三億ドル、それから輸銀と市中銀行による協調融資が二十七億ドル、合計四十億ドル、平均をして全体の金利が六%、商品借款はなしということが報じられているのでございますけれども、これは、報道によれば総理自身が政治的な腹は固めた、こういうことでございますので、それは大蔵大臣も腹を固めたということだろうと思うのでありますが、まず、その辺の事実関係から
〔委員長退席、粕谷委員長代理着席〕 このグリーンカード問題につきまして、前の週からいろいろと与党自民党の内部にこれの見直しの動きがあるわけであります。
〔委員長退席、粕谷委員長代理着席〕 みんな減税とかいろいろなことを言いますが、仮に物価が何%も上がってしまったのでは何にもならない話で、ともかく日本では景気が悪いとか耐乏生活だとか言われておるけれども、世の中が静かなのは物価が安定している、この点がせめてもの光明だと私は思っておるわけであります。
〔大原(一)委員長代理退席、粕谷委員長代理着席〕 この推進計画の目標の実現におきまして、私どもは、銀行を初め金融機関の週休二日制というものがきわめて重要な意義を持っておる、そのような認識をいたしておりまして、この観点から、全銀協初め関係各方面と金融機関の週休二日制につきまして現在いろいろお話し合いをしたり、あるいは私どもの労働省の立場といたしましてお手伝いできる分野につきましてはお手伝いをしているところでございます
〔委員長退席、粕谷委員長代理着席〕 そして、もう一つの問題は、今度のこの二つの法律案を見ましても、かなり大幅な税収入の欠陥をカバーするための方法として、この問題を出してきている。
〔委員長退席、粕谷委員長代理着席〕 そのほか、大きな違いとしましては、御承知のように国土利用計画法が制定されまして、国土法のもとで土地取引のチェックが厳重になされているわけでございます。