1957-03-05 第26回国会 参議院 建設委員会 第10号 ○田中一君 それからその次にある、「三十二年度の一般会計よりの受入額を前提として新旧制度による施工工事量を比較すると、従来の制度による場合約五十五億、粋別会計の場合約六十五億である」という、これをきめた考え方、それから内容等を御説明願いたいと思います。どういう根拠でそうなったか。 田中一