2019-03-12 第198回国会 衆議院 環境委員会 第2号
そして、まさしくそのときの印象を思えば、身を焦がしながら、沖縄を明るく照らすよう粉骨砕身職務に専念されていた姿を思い出すわけでございます。 ですから、私は、辺野古の問題は、民意が出たにもかかわらず、国策だとか、外交、安全保障政策だとかいろいろな理由をつけて進めておりますけれども、やはりここは、環境保全という立場である大臣としては物を申すべきではないか。
そして、まさしくそのときの印象を思えば、身を焦がしながら、沖縄を明るく照らすよう粉骨砕身職務に専念されていた姿を思い出すわけでございます。 ですから、私は、辺野古の問題は、民意が出たにもかかわらず、国策だとか、外交、安全保障政策だとかいろいろな理由をつけて進めておりますけれども、やはりここは、環境保全という立場である大臣としては物を申すべきではないか。
私に与えられました使命の重大さを改めてかみしめ、粉骨砕身職務に精励する所存であります。 委員長を初め、理事、委員の皆様方の格段の御指導、御鞭撻をお願い申し上げます。
そういうことがあったけれども栄転をして、今は粉骨砕身、職務に精励しておりますという御答弁なんですが、私はそうかなという感じがするんですが、あなたはどう思いますか。