2014-06-03 第186回国会 参議院 農林水産委員会 第15号
流通体制の構築のために二十五年度の補正で攻めの農業実践緊急対策、畜産収益力向上緊急支援リース事業、それから二十五年度補正、二十六年度引き続き、強い農業づくり交付金、こういうもので、先ほど申し上げました耕種側の乾燥調製貯蔵施設の整備、畜産側で必要となる加工保管施設の整備、粉砕機、こういう支援を行うと、こういうふうにしておるところでございます。
流通体制の構築のために二十五年度の補正で攻めの農業実践緊急対策、畜産収益力向上緊急支援リース事業、それから二十五年度補正、二十六年度引き続き、強い農業づくり交付金、こういうもので、先ほど申し上げました耕種側の乾燥調製貯蔵施設の整備、畜産側で必要となる加工保管施設の整備、粉砕機、こういう支援を行うと、こういうふうにしておるところでございます。
そうした中で、条件整備でございますが、まずやはり耕種側における乾燥調製貯蔵施設の整備、あるいは畜産側で、受入れ側で必要となる加工保管施設の整備、あるいは粉砕機、混合機等の機械導入などにつきまして耕畜双方にわたりまして現在支援を行っていると、こういうふうな状況でございます。
円滑な流通体制のために、二十五年度の補正で攻めの農業実践緊急対策、それから畜産収益力向上緊急支援リース事業、それから二十五年度補正と二十六年度予算での強い農業づくり交付金、こういうものを措置しまして、耕種側における乾燥調製貯蔵施設の整備、これが先ほどの農協さんのお話につながってくると思いますが、それから畜産側で必要となる加工保管施設の整備、粉砕機、混合機等の機械導入への支援、こういうものを行うこととしております
また、いずれにいたしても、このマッチングを行うに当たりまして、流通経費等の低減を図るといったことが非常に大事になってまいりますので、耕種側における乾燥調製貯蔵施設の整備、あるいは畜産側で必要となる加工・保管施設の整備、あるいは粉砕機、混合機といったような機械導入などにつきましても耕畜双方にわたり支援を行っているところでございまして、今後とも、この餌米の生産利用拡大に向けまして産地の流通体制の整備をより
今お話があったように、流通経費等の低減、これを図るために、まず耕種側における乾燥調製貯蔵施設の整備、それから今度は畜産側ですが、加工・保管施設の整備、それから粉砕機、混合機等の機械導入と、耕畜の双方にわたって支援を行っているところでございまして、こういったいろんなメニューを用いて飼料用米の生産、利用の拡大に向けた産地の流通体制の整備、これをより一層推進してまいりたいと、こういうふうに思っております。
それから、畜産側では、加工、保管施設の整備、それから粉砕機、混合機等の機械導入への支援、こういうものを行っていこう。 こういうことをきめ細かく、まさに今委員がおっしゃっていただいた、道筋をつけていくということはしっかりとやって、生産者、それから実需者、そして行政、これが一体となって進めていく必要がある、こういうふうに考えております。
さらに、円滑な流通体制を構築するために、まず耕種側においては、乾燥調製貯蔵施設、こういうものを整備する、それから畜産側で必要となる加工、保管施設の整備、さらに粉砕機、混合機等の機械導入への支援、それから配合飼料工場での長期的、計画的な供給、活用のための情報交換、こういうものを行っておるところでございまして、今後もこういうことを一体的に推進してまいりたいと思っておるところでございます。
それから、耕種側における乾燥の調製貯蔵施設の整備、それから今度は畜産側、買う方で必要となる加工、保管施設の整備、粉砕機、混合機等の機械導入への支援。それから、耕種農家と畜産農家との間のマッチング活動。それから、配合飼料工場での長期的、計画的な供給、活用のための情報提供。こういうものを一体的に推進していくことによってしっかりと取り組んでいきたい、こういうふうに思っております。
それから、耕種側における乾燥調製貯蔵施設の整備、それから、今度は餌米を買う方ですね、畜産側で必要となる加工、保管施設の整備、粉砕機、混合機等の機械導入への支援、それから、生産要望のある耕種農家と利用要望のある畜産農家とのマッチング活動、それから、配合飼料工場での長期的、計画的な供給、活用のための情報提供、これらを一体的に、地域に合った形で推進してまいりたい、こういうふうに思っておるところでございます
そしてまた、畜産側の取り組みにおきましても、例えば、自民党の十カ年戦略に示されておる飼料自給率一・五倍計画を受けまして、粉砕機の整備であったり、優良品種の開発、コントラクターの育成やTMRセンターの整備、いわゆる飼料に係る作業の外部化でありますが、そしてまた、御指摘をいただきましたところのエコフィード、食品残渣の利用拡大等に必要な予算を要求しているところであります。
お米をつけて、そして、その酵素溶液を吸わせたお米を気流粉砕という粉砕機で粉砕するというのが酵素処理米粉でございます。この米粉に、小麦のたんぱく質でありますグルテン、そういったものをまぜますと、パンやめんにでき上がるというのが一つの技術でございます。 それからもう一つが二段階製粉というものでございまして、これもやはりお米、ウルチ米を洗って、今度は水につけます。
大臣も御存じのように、今や、集合住宅を中心に全国的に、このディスポーザー、生ごみ粉砕機が普及をしてきています。この点については国土交通省の方も調査等をされてきたところでありますけれども、この普及率、非常に飛躍的な伸びを示しているというふうに聞いています。
それから、結石の粉砕機、尿管結石とかそういうものを粉砕する高額の治療器具でございますけれども、それが外国と比べてどうかと申しますと、例えばCTでいいますと、これは平成五年、六年のデータですけれども、アメリカが人口百万人当たり一四、フランスが七・五、ところが日本は六一もあるわけですね。つまり、CTを持っている病院がアメリカ、ヨーロッパよりも四倍とか五倍、七倍ぐらい多い。
○鮫島委員 広島県の因島というところに私の知り合いのユニークな老人が住んでいまして、ちょうど二十年ぐらいのつき合いなんですけれども、十年ほど前に会ったときには、ある日大発見をした、社会を見たり家の中を見ているとすべての製品は素材からできているということを発見して、だったら道もできるはずだ、製品から素材ということに挑戦してみようという大変ユニークな老人がいて、大型の粉砕機をつくって、初めは扇風機とかいすとか
ほとんどすべての接合部は漏れ、かつ粉砕機等のカバーは、ほとんどその用をなしていない状況で、その補修を簡単にワックスの塗布で済ましているため、粉じん粒子の大きさは非常に微細なものであって、容易に空気中に長時間、浮遊し、作業者が容易に吸入するおそれのある状態にある、また各破損個所には多量の粉じんの堆積を起こし、この部の掃除のために作業者は狭い部分にもぐり込み、多量の粉じんを吸入していた。
それから、また、先進畜産国へ行きますと、自給した飼料はみずからの庭先で粉砕機で粉砕して供与しますね。それには添加物はありません。たとえば一例をデンマークの酪農にたとえますならば、牧草から濃厚飼料を全部自給いたしまして、自分のところの牛舎のすみで粉砕機でモーターをかけて粉砕して供与しておりますから、添加物なんか入れておりません。
今度のこの車両についての問題も、従来のままではいかぬ、ぜひとも何とかせねばならぬということで現在検討中でございますが、国鉄自体のいままでの模様から申し上げますと、汚物を処理するには、完全なる密閉をして、そのまま汚物を相手の基地、たとえば東京から大阪までで出ましたものを大阪でもって排出するというかっこうのもの、それが理想的なんでございますが、それ以前にいろいろといままで検討してまいりましたのは、汚物を粉砕機
粉砕機一つにしても違うのです。したがって、そういうような施設が名古屋、神戸における設計予算、これを見ましてもまことに不十分なんです。その不十分なものに、しかも能率低下するものをやれというのです。
○北村暢君 その予算の内容からいきますというと、えさの分析をする際に、脂肪、蛋白こういうものを検出する際に、今粉砕機ですね、粉砕をする機械、こういうものはすり鉢でごりごりごりごり手ですっているようなことは今やっておらない。それが肥料のほうはそれで間に合う。ところが、えさの場合はそういうことをやっておらない。非常に高度化しているわけです。
それから、御指摘になりました点で、粉砕機を使わなかったという点でありますが、これにつきましては、東京に二台買われてございましたので、約三千トンばかり粉砕いたしました。
噴霧機六万円、脱穀機四万円、チョッパー三万円、粉砕機四万円、リヤカーといったような中型、小型の農機具を持っていっておる。ところが、その農機具は向こうで何の役にも立っていないのです。特に耕耘機のごときは全く役に立たない。それがあなた方のこの募集要綱というものと実情とがいかに違っておったかといういい証拠になると思う。農機具を持ってこい、十年分くらいの日用品その他のものを持ってこい。
それからドル四万円、それからテーラー、これは部品をたくさん持って行ったものですから二十二万円、動力噴霧機、これはホースなんか含めて六万円、動力脱穀機四万円、それからチョッパーといって、養鶏をやっておった関係上、向こうでも養鶏でもやろうじゃないかと思いましたので、これが三円、粉砕機、トウモロコシなんかを粉にする機械でありますが、これが四万円、リヤーカーが二万円、自転車二万円、ミシンが二万五千円、カッター