1977-10-05 第82回国会 参議院 農林水産委員会 第1号 いまですと、麦作を振興するとてん菜が減ると、バレイショは連作のために粉状瘡痂病や葉巻き病なと病気が多発すると。そして輪作体系−豆類−根菜類−稲科、これをどうしても輪作体系として確立するために、価格政策を考、えていただかなければならない。この点について、どういうふうに輪作体系を価格政策上考えていらっしゃるかということです。 小笠原貞子