1971-10-06 第66回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第1号
○荒勝説明員 イモで粉工場の廃水処理につきましては、でん粉工場が非常に零細であり、季節的操業というようなこともございまして、経済的に非常に困難になっておられることも事実ではないか、こう思います。
○荒勝説明員 イモで粉工場の廃水処理につきましては、でん粉工場が非常に零細であり、季節的操業というようなこともございまして、経済的に非常に困難になっておられることも事実ではないか、こう思います。
○太田説明員 調製粉乳のお尋ねでございますが、調製粉乳につきましては、現に市乳地帯の調粉工場等で支払われている乳価を見ますと、相当高い乳価を支払い得る負担力があるのではないか。と申しますことは、これは政府が来年定めるわけでございますが、基準取引価格とか保証価格を定めてまいるわけでありますが、実際の取引において保証価格以上の対価を払い得る余地が調粉についてはあるのじゃないか。
第一三七号) ○果樹農業振興のための立法促進に関 する請願(第一一五号) ○昭和三十四年産早場米検査等に関す る請願(第一一九号) ○福島県小名浜港の外国産麦類荷揚港 指定促進に関する請願(第一二二 号) ○鹿児島県垂水市管内国有林野払下げ に関する請願(第一二九号) ○防災営農振興資金融通措置の立法化 に関する請願(第一九一号)(第六 〇六号) ○愛知県逢妻、境両河川上流地域ので ん粉工場
この岩粉は取得がなかなか容易でなく、一本千五百圓位するものがなかなか取れませんので、この岩粉工場を夕張、岩見澤、瀧川邊に是非作るべきでないかということが檢討されたのであります。 それから坑外の施設はいろいろ技術的に改善されておりまするが、坑内の切羽の延長は只今一萬三千メートルあるようでございまするがこれほ技術的に見まして一萬八千メートルに是非ともすべきであるだろうと存じます。