1999-05-18 第145回国会 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会 第1号
一万一千個と言われる日本沿岸に投下された米軍機雷がきばをむく海域を、それこそ身命を賭して、航海の安全を確保しつつ、六百四十万同胞と中国大陸や朝鮮半島から強制連行された人々など百三十万人、合計七百七十万人の輸送活動をほぼ無事故で完遂したわけであります。
一万一千個と言われる日本沿岸に投下された米軍機雷がきばをむく海域を、それこそ身命を賭して、航海の安全を確保しつつ、六百四十万同胞と中国大陸や朝鮮半島から強制連行された人々など百三十万人、合計七百七十万人の輸送活動をほぼ無事故で完遂したわけであります。
○米田委員 私は、去る二十六日新潟港内に発生いたしました米軍機雷に接触、爆発を起こしましたしゅんせつ船海麟丸の事故につきまして御質問を申し上げたいと思うのでございます。 政府側から本来であればこの事故につきまして当然説明があるはずだと思うのでありますけれども、時間の関係等で省略されておるようでありますが、いま配付されました資料によりまして私は若手の質問をしたいと思うのでございます。
――――――――――――― 十月二十六日 橘湾に在日米軍機雷掃海訓練海域設定反対に関 する陳情書(第三 三四号) 韓国抑留漁船員の即時釈放に関する陳 情書(第三三五号) 日韓及び日中漁業協定締結促進等に関する陳情 書(第三三六号) 同(第五四六号) ドミニカ国移住者の生活安定措置に関する陳情 書(第三三七号) 朝鮮民主主義人民共和国への旅券交付に関する 陳情書(第四五 三号