1998-03-31 第142回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
――――――――――――― 三月三十日 稲作経営の安定化確立政策に関する陳情書 (第一五四号) 稲作経営の安定をめざした新たな米政策の確立 に関する陳情書外一件 (第一五五号) 水稲減反に関する陳情書 (第一五六号) WTO体制の見直し改善及び新たな米穀政策の 確立に関する陳情書 (第一五 七号) 学校給食用の米・牛乳に対する補助金継続等に 関する陳情書外一件 (第一五
――――――――――――― 三月三十日 稲作経営の安定化確立政策に関する陳情書 (第一五四号) 稲作経営の安定をめざした新たな米政策の確立 に関する陳情書外一件 (第一五五号) 水稲減反に関する陳情書 (第一五六号) WTO体制の見直し改善及び新たな米穀政策の 確立に関する陳情書 (第一五 七号) 学校給食用の米・牛乳に対する補助金継続等に 関する陳情書外一件 (第一五
する陳情書 ( 第三五号) 森林・林業・林産業に関する陳情書 (第三六号) 食料・農業・農村地域に関する新たな基本法の 制定に関する陳情書外二十三件 (第七九号) 新しい食料・農業・農村基本法の早期制定に関 する陳情書外一件 (第八〇号) 米の緊急対策と水田総合対策確立に関する陳情 書 (第八一号) 稲作経営安定米政策確立に関する陳情書外一件 (第八二号) 新たな米穀政策
――――――――――――― 八月二十三日 リンゴの輸入検疫体制の強化と解禁に関する請 願(金子徳之介君紹介)(第四号) 米市場開放阻止に関する請願(金子徳之介君紹 介)(第五号) ゆとりある米の需給計画と国内自給の確立並び に安定流通の確保に関する請願(金子徳之介君 紹介)(第六号) 米市場開放阻止並びに米穀政策確立に関する請 願(千葉国男君紹介)(第七号) は本委員会に付託された
五号) 輸入食品の表示の改善に関する陳情書 ( 第一一六号) 平成四年度の転作緩和措置の継続に関する陳情 書 (第一一八号) 国営農業水利事業地元負担の軽減に関する陳情 書 (第一一九号) 農業集落排水事業に係る国庫補助率の復元に関 する陳情書 (第一二〇号) 低コスト水田農業大区画ほ場整備事業の採択年 度の延長に関する陳情書 (第一二一号) 水田農業の将来展望と米穀政策
――――――――――――― 十二月五日 韓国漁船操業問題に関する陳情書 (第三六号 ) 農道離着陸場の管理・運航体制の確立に関する 陳情書 (第三七号) 米の市場開放阻止及び米穀政策・価格対策等農 業政策に関する陳情書外二十六件 (第三八号) 第八次治山事業五箇年計画の策定に関する陳情 書外四十一件 (第三九号) 農業農村整備事業促進に関する陳情書外七件 (第四〇号)
昭和六十三年度国税収納金整理資金受払計算書 昭和六十三年度政府関係機関決算書 第 三 昭和六十二年度国有財産増減及び現在額総計算書 第 四 昭和六十二年度国有財産無償貸付状況 総計算書第五昭和六十三年度国有財産増減及び現在額総計算書 第 六 昭和六十三年度国有財産無償貸付状況総計算書 ————————————— 請願の採決順序 一、米市場開放阻止及び米穀政策確立
まず、米市場開放阻止及び米穀政策確立に関する請願及び米の市場開放阻止に関する請願十三請願の十四請願は委員長の報告を省略して採択するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
――――――――――――― 九月三十日 第八次治山事業五箇年計画における積極的な投 資規模の確保に関する陳情書外四十四件 (第一三四号) 米など農畜産物市場開放阻止並びに米穀政策の 確立等に関する陳情書外七件 (第一 三五号) は本委員会に参考送付された。
本日の請願日程中 米市場開放阻止及び米穀政策確立に関する請願 一件 米の市場開放阻止に関する請願十三件以上の各請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
同月十八日 辞任 補欠選任 小平 忠正君 中野 寛成君 同日 辞任 補欠選任 中野 寛成君 小平 忠正君 同月二十五日 辞任 補欠選任 田中 恒利君 三野 優美君 同日 辞任 補欠選任 三野 優美君 田中 恒利君 ――――――――――――― 九月九日 米市場開放阻止及び米穀政策確立
よって政府は、平成三年産生産者米価の決定等に当たっては、左記事項の実現に努め、稲作農家が将来に見通しを持って営農にいそしめる米穀政策の確立を図るべきである。 記 一 平成三年産生産者米価については、労賃、地代、企画管理労働費等を適正に評価し、再生産と所得を確保できる価格の実現を図ることとし、少なくとも現行価格を維持すること。
価格政策、算定値、米穀政策はいろいろな歴史的な曲がり角に来ていると思うのですね。真剣に取り組んでいただきたいということをお願いして、時間が来ましたので質問を終わります。
難しいけれども、その問題は私はことしの米穀政策を貫く一つの基本だと思うが、それがはっきりしておらぬからいろいろな算定方式をいじってみたり小手先の手法をとろうとしておるような気がしてなりませんので、あえてこの点を申し上げておきます。それをやらないと、食糧安保論というものを日本が国際的にガットなどでいろいろおっしゃっていらっしゃるようだが、しかし、食糧の安全保障というのはその問題なんでしょうが。
もう一つは、「米穀政策の確立について」ということでございます。いろいろありますが、大蔵省に関係のありますところは第四項目に述べてありまして、 構造政策を円滑に進めるために必要な施策(規模拡大、コスト低減、地代負担、生産基盤整備、金融・税制、技術対策、担い手対策、価格補償、地域雇用等)が長期的見地から整合性をもって措置されるよう総合的政策体系を確立すること。
───────────── 十一月十六日 米穀政策の確立に関する陳情書外一件(第一八一号) 十二月二十日 米市場開放阻止に関する陳情書外八十五件(第二一四号) 米価新算定方式の導入に関する陳情書外一件(第二一五号) 日本の農業を育成・強化に関する陳情書外二十六件(第二一六号) 水産業振興対策の強化に関する陳情書(第二一七号) 農薬使用の適正化の推進に関する陳情書外一件(第二一八号) は本委員会
───────────── 十一月七日 異常気象による農作物の被害対策に関する陳情書(第一四七号) 米穀政策の確立に関する陳情書(第一四八号) 畑作経営の安定に関する陳情書(第一四九号) 農作物の市場開放対策に関する陳情書外一件(第一五〇号) 米の輸入自由化反対に関する陳情書外十一件(第一五一号) 都市農業確立に関する陳情書外一件(第一五二号) 地域林業の振興に関する陳情書外一件(第一五三号
もう一つは、良質米奨励金の削減の話がちらちら出てきたということでございまして、これは今の日本の米穀政策の中で守るべき一つの根幹ではないかと私は思うのであります。良質米の志向が消費の拡大等に相当な貢献度がある。特に大消費地におきます良質米の消費量は結構消費拡大に大きな力を発揮している。しかも、農家自体も御苦労が大変ある。
よって政府は、左記事項の実現に万全を期し、稲作農家の不安を解消し将来展望を拓くとともに、国民に安定的な食生活を保障するため、確固たる米穀政策を確立すべきである。 記 一 国民の基本的食料である米の安定供給を図るため、食糧管理制度の根幹を堅持すること。
よって政府は、次の事項の実現に万全を期し、稲作農家の不安を解消し将来展望を拓くため、確固たる米穀政策を確立すべきである。 一 国民の基本的食料である米の安定供給を図るため、食糧管理制度の根幹を堅持すること。 二 米の市場開放要請に対しては、第百一国会の本院における決議を体し、断固として国内生産による完全自給方針を堅持すること。
員 安達 正君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○水田利用再編次期対策と転作目標全国一律均等配分要請に関する請願(第三五号外一件) ○農産物の市場開放をやめ、米作を守り、安全で安定した食糧の確保に関する請願(第三六号外二件) ○森林・林業の活性化に関する請願(第六〇号) ○農業政策の確立等に関する請願(第六一号) ○農業・農村の将来方向の明確化及び米穀政策
───────────── 本日の会議に付した案件 閉会中審査に関する件 流通食品への毒物の混入等の防止等に関する特別措置法案(宮崎茂一君外五名提出、衆法第六号) 請 願 一 米穀政策確立に関する請願(佐藤徳雄君紹介)(第三三号) 二 水田利用再編次期対策等に関する請願(五十嵐広三君紹介)(第四一号) 三 同(上草義輝君紹介)(第五八号) 四 同(川田正則君紹介)(第五九号
本日の請願日程中 米穀政策確立に関する請願一件 落花生輸入自由化・輸入枠拡大反対に関する請願一件 二百海里体制の確立に関する請願一件 及び 土地改良事業等に関する請願一件 以上の各請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
───────────── 十一月五日 農林水産物の市場開放阻止に関する陳情書外三件(第八六号) 水田利用再編次期対策に関する陳情書外九件(第八七号) 米穀政策に関する陳情書外一件(第八八号) 農業基盤整備の推進に関する陳情書外一件(第八九号) 地域林業の活性化と国有林野事業の再建に関する陳情書外十一件(第九〇号) 松くい虫被害対策の拡充強化に関する陳情書外一件(第九一号) 韓国漁船の