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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-07-09 第154回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号

中谷国務大臣 有事法制につきましては、米田議員を初め与党の皆様方、情熱を傾けて取り組んでいただいておりまして、感謝と敬意を表します。  政府といたしましては、成立に向けて全力で取り組んできたつもりでございますが、今後とも、国会に残された期間もございます、引き続き全力で取り組んでまいりたいと考えております。

中谷元

2002-05-16 第154回国会 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第6号

そしてまた、理事をやっておる米田議員も、また浜田議員も、みんな、いろいろな議論を一緒にしてきました。みんな戦後世代です。おまえたち戦争を知らないじゃないか、戦争を知らない者が何を言うんだというふうに言われてきたが、じゃ、このような戦争の反省はどのように生きてきたのか。  民間防衛というものはちっともできていない。国会大臣はそれぞれ答弁をするけれども、実際の法整備というのはできていない。

石破茂

2001-11-07 第153回国会 衆議院 外務委員会 第2号

先ほど米田議員お話がありましたから繰り返しませんけれども、本当にこれで陸上での活動ができるのかという点については疑念があります。海上輸送についても、どういう形でやるのかわかりませんが、マラッカ海峡を通る、ロンボク海峡を通る、フィリピンには過激派として指定されている集団もある、ほかの国の軍艦と共同行動をしなきゃならない場合もあるでしょう。

柿澤弘治

2001-11-07 第153回国会 衆議院 外務委員会 第2号

しかし、私は、中国経済を見ておりますときに、外貨準備高のことをおっしゃいましたけれども、国民一人一人の所得がどんなであるかというGDPの問題とか考えてみましたときに、日本も、そういう隣国が、大国がある、大変なポテンシャリティーのある国があるということを踏まえて、我が国が、WTOにいたしましても、ODA、先ほど米田議員からお尋ねがありましたが、それらもトータルで、どういう戦略を持って臨むか。

田中眞紀子

1996-04-11 第136回国会 参議院 法務委員会 第6号

衆議院の予算委員会米田議員が、朝鮮民主主義人民共和国へ日本から提供した第二次援助米につきまして、これが緊急輸入米ではなくて五万三千八百トンの国産米を送ったんだという趣旨の質問をしておられます。この質問資料は、米田議員の御説明によりますと、海上保安庁が確保したものを、入手されたものを公安調査庁に提供されて、公安調査庁の方から米田議員が入手したんだというふうに言われておるところでございます。  

一井淳治

1995-10-19 第134回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

○深谷国務大臣 米田議員指摘のように、消防団員は、わずかずつでございますが減少の傾向にあります。十年前は百三万人だったが、今九十七万五千人でございますから、この十年の間にこの分だけ減ったわけでございます。まあ、微減と言っていいでしょうか。しかし、この傾向は今後もさらに大きくなる心配がございます。それと、高齢化という点も大きな問題でございます。  

深谷隆司

1995-10-19 第134回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

○深谷国務大臣 米田議員質問お答えしますが、このILO第八十七号の唯一の例外規定というのが御指摘の第九条でございます。これは、軍隊とか警察というのはその国の状況に応じて、国内法で定めていこうということでございます。そういう点でまいりますと、我が国消防は、条約に言う「警察」に含まれているという判断のもとに、この八十七号の条約を批准するときには、抵触しないという判断をとったわけであります。

深谷隆司

1995-10-19 第134回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

○吉田(公)委員 ただいま米田議員からの、自治大臣自治労消防職員委員会についての協議を続けていくということについて、大臣から御答弁がございました。質問を省かせていただいて、自治大臣自治労との協議を進めていくということについて、これはいつごろから始めたものなのですか、それを伺いたいと思います。

吉田公一

1995-02-17 第132回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

○亀井国務大臣 米田議員の御意見に私は全く同感でございまして、交通政策、港湾をどう整備していくか、新幹線をどうしていくか、これはまさに運輸省プロパーの仕事でありまして、大蔵省は、いや財政事情が悪いからことしはこれぐらいにしてくださいという立場でございまして、交通体系整備は、あくまで基本ポリシーは我が運輸省が決めていくということであろうかと思います。

亀井静香

1995-02-02 第132回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

米田議員から御指摘のありました、非常に貴重な、いわゆる防災都市づくりということについて国家的な事業として進めていくべきではないかという御提言に対しましては、私は全面的に賛成でございます。地震、風水害等各種災害から住民の生命財産を守るためには、それぞれの予算に優先してその地域の特性に応じた災害に強い都市づくりということを最大の課題として進めてまいらなくてはならないと思います。  

野中広務

1993-11-09 第128回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

先ほど米田議員と同じく自由民主党初当選でございます。どうかよろしくお願いいたします。  それでは、私もいろいろお伺いしたいものがあるわけでありますが、まずもって大変興味中心であります景気対策から始めさせていただきたいと思います。  今回の不況、一説には通常の景気循環、平均十五カ月という説もあるようでございますが、そういった見地から考えましても大変深刻なものがあると思うわけであります。

岸田文雄

1993-11-09 第128回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

それで、先ほど大臣の方から米田議員質問に対するお答えの中で、戻し税等減税、これは大変評判が悪いという話があったわけでありますが、私も実を言いますと、年末調整時に戻し税タイプ減税等即効性のあるものとして何かできないかなと考えてはおったわけでございます。より早い時点での効果ということを考えて、何か大臣の方にお考えがあればと思うわけですが、いかがでございましょうか。

岸田文雄

1993-10-14 第128回国会 衆議院 本会議 第5号

それから三番目の、テレビ朝日の報道局長の発言の問題が公選法違反ではないかという御指摘の問題でございますけれども、これは既に総理お答えしたことでいわば尽きておると思うのでございますけれども、自治省の立場から申し上げさせていただきますと、米田議員指摘のように、選挙に関する報道、評論に関しては、公選法百五十一条の三において、選挙放送番組編集の自由を保障しつつ、「虚偽の事項を放送し又は事実をゆがめて放送

佐藤観樹

1978-04-26 第84回国会 衆議院 逓信委員会 第15号

米田議員 私は、提案者を代表いたしまして、郵便貯金法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由及びその要旨を御説明申し上げます。  今日の郵便貯金制度は、その窓口であります郵便局地域との密接な関係に端的に示されておりますように、庶民と密着し、国民生活の安定に重要な役割りを担っております。さらに、そこで集められます国民貯金は国の政策遂行の主要な資金源ともなっております。

米田東吾

1977-05-26 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

次に、私はお聞きしますが、昨日新潟柏崎の地質の問題、いわゆる東電の柏崎原発の敷地の問題で、同僚米田議員がいろいろと質問いたしました。質問も非常に微に入り細にわたって、しかも当時私どもが現地を視察したことを写真でも示すような形でやりました。その間、真殿坂断層のあちらこちらにおけるいろいろなわれわれ危惧すべき事実を、私たちはいわゆる試掘坑の中でも至るところでそれを見てきているわけですよ。

石野久男

1975-11-13 第76回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

土橋委員 そういうふうに聞いておるなんてあいまいなことでは、あなた方は五十九名の職員を、この忙しい中で、しかも郵便料金値上げをしてくれという際に、末端では先ほど米田議員からの御質問があったようなこういう労働情勢の中において、何を言っているんですか、あなた方。  ここで、この集会においてやっておることについては、こういうふうに新聞は報道しています。

土橋一吉

1975-10-25 第76回国会 衆議院 本会議 第9号

拍手)  しかるに政府は、受益者負担の原則を振り回し、郵便料金値上げを強行することは、法の精神をじゅうりんするものである、そのように米田議員は思われると思いますが、その不当性について詳細にお答えをお願いしたいと思います。(拍手)  第四の質問は、郵便料値上げ強行による国民生活に対する重大な影響についてであります。  

梅田勝

1973-09-17 第71回国会 参議院 本会議 第34号

田渕哲也君 私は、民社党を代表して、国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案並び米田議員修正案に対し、反対討論を行ないます。  反対理由の第一は、国鉄運賃値上げが最近の異常な物価上昇にさらに拍車をかけるおそれがあるからであります。  七月の全国消費者物価指数は、前年同期と比べ一一・九%、また卸売り物価においても一五・七%と記録的な上昇を続けております。

田渕哲也

1973-09-17 第71回国会 参議院 本会議 第34号

瀬谷英行君 私は、日本社会党を代表して、ここに議題となりました国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案並び米田議員提案修正案反対討論を行ないます。  反対の一般的な理由は、田中内閣発足以来の異常な物価高をさらに刺激をし、促進をするということが明らかだからであります。いま国民が望んでいるところは、物価の安定であろうと思います。

瀬谷英行

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