1956-03-06 第24回国会 参議院 決算委員会 第7号
○委員長(田中一君) 米田河川局長に質問いたします。 過年度災の仕越し工事等に対してはもちろん起債その他の便宜は政府としてはかっておるでしょうけれども、そういう面の支払い未済の分が残ったことがあると思うのですが、そういう事例を一つあげて御説明願えませんでしょうか。
○委員長(田中一君) 米田河川局長に質問いたします。 過年度災の仕越し工事等に対してはもちろん起債その他の便宜は政府としてはかっておるでしょうけれども、そういう面の支払い未済の分が残ったことがあると思うのですが、そういう事例を一つあげて御説明願えませんでしょうか。
馬場建設大臣、石破事務次官、斉藤会計課長、前田計画局総務課長、米田河川局長、浅村次長、山本治水課長、宮内道路局路政課長、稗田住宅局住宅建設課長、鎌田住宅局長、小島営繕局長、それに行政管理庁岡松監察部長、会計検査院石渡第三局長。以上であります。 それではこれより質疑に入ります。通告順にこれを許します。吉田賢一君。
政府から竹山建設大臣、一萬田大蔵大臣、米田河川局長、浅村防災課長、会計検査院小峰検査第三局長が出席しております。大蔵大臣は渉外関係がありまして、その関係上、午後二時まではおられますが、その後は非常に時間的に困るそうでありますので、あらかじめ御了承置き願いまして、その間において大蔵大臣に質疑のある方は努めて御質疑を願いたいと存じます。質疑のある方は順次御発言を願います。
○西村(力)委員 そういうように米田河川局長、原次長はノーマルな感覚の人だと思います。ところがこの前大臣は、今年度の災害は五十億でやることができるというように、私の質問に対して神がかりのように断百なさったが、あまり先々のことを断言するというのは、ちょっとおかしいじゃないか。精神鑑定まで至らないにしても、とにかく変な答弁であると思う。
それできょう私が聞きたいのは、ここにいろいろと要求に応じて御努力していただきまして、各種の調査報告書をいただいたわけですが、農地局関係になると思うのですが、現実に建設省あたりは件数も割合に整理されているから、机上査定を全廃して、米田河川局長あたりは、今年度から全面的に実地査定をやって不当事項の絶滅を期すと、こう言っておるわけですが、農林省の方としては、具体的に人員との関連上いろいろあるが、都道府県の
なお来る十二日午前十時より本委員会を開き、公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部を改正する法律案を議題といたしまして、これに対する米田河川局長の逐条説明を聞くことにいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時九分散会
なお、公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部を改正する法律案の逐条説明につきましては、明日質疑終了後において、米田河川局長より聴取することといたしまして、本日はこれにて散会いたします。 午後一時二分散会
なお建設省からは、向って左から斎藤会計課長、石破官房長、米田河川局長、浅村防災課長、斎藤防災裸事務官が見えております。会計検査院からは小峰検査第三局長が見えております。参考人の方に御注意申し上げますが、時間が非常に制約されておりますので、はなはだ御無理と思いますけれども、大体本件に関する説明は十分程度ということでありますので、さよう御了承願いたいと思います。
それから当日は加うるに、関係政府委員、検査院の所管局長の出席を求めておりまして、農林省は安田官房長、渡部農地局長、建設省は石破官房長、米田河川局長、運輸省が山内官房長、黒田港湾局長、会計検査院は小峰検査第三局長、以上を出席するように要求してございます。
今出席されておりまする政府委員は、竹山建設大臣、米田河川局長、説明員は国宗水政課長、警察庁の方から、齋藤長官はまだ見えませんで、中川刑事部長が参ることになっています、まだ見えませんが。国家消防庁の瀧野本部長が出席されております。
齋藤会計課長、澁江計画局長、米田河川局長。会計検査院側からは小峰検査第三局長がお見えになっております。 まず竹山建設大臣から御説明を求めます。
今日は竹山建設大臣、八、井政務次官、石破官房長、米田河川局長、渋江計画局長、富樫道路局長、木村営繕局長等の諸氏が出席しております。これから質疑に入りたいと思います。
第五号台風による災害状況に関しましては、政府より説明を聴取するのでありますが、これは開会前に懇談の形式で米田河川局長より聴取いたしましたので、ただいまより政府当局に対し質疑を行いたいと思うのでございます。質疑の通告がございます。西村力弥君。
○田中(角)委員長代理 この際ちよつと申し上げますが、建設省から米田河川局長、浅村防災課長、大蔵省から牧野地方資金課長が出席しておりますから念のため……。
お諮り申上げますが、米田河川局長が只今から知事会議にどうしても御出席なさらなければいけないそうでございますので、米田河川局長に対する御質疑を先に伺つたらと思いますが。
それから建設省から米田河川局長が見えております。この際米田河川局長の陳述を聞きたいと思いますから、さよう御承知を願います。
この際、米田河川局長から建設関係の概況を聴取いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕