2017-08-10 第193回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
政府参考人の出席要求に関する件 ○災害対策樹立に関する調査 (派遣委員の報告) (平成二十九年六月三十日以降の梅雨前線に伴 う大雨及び台風による被害状況等に関する件) (平成二十九年七月九州北部豪雨被害からの復 旧・復興に関する件) (集中豪雨発生時における集落の孤立化対策に 関する件) (激甚災害指定の迅速化に向けた取組に関する 件) (観光産業の風評被害対策に関する件) (米海軍病院船
政府参考人の出席要求に関する件 ○災害対策樹立に関する調査 (派遣委員の報告) (平成二十九年六月三十日以降の梅雨前線に伴 う大雨及び台風による被害状況等に関する件) (平成二十九年七月九州北部豪雨被害からの復 旧・復興に関する件) (集中豪雨発生時における集落の孤立化対策に 関する件) (激甚災害指定の迅速化に向けた取組に関する 件) (観光産業の風評被害対策に関する件) (米海軍病院船
ただいま御紹介いただきましたとおり、海洋国日本の災害医療の未来を考える議員連盟から、来年のパシフィック・パートナーシップに参加する米海軍病院船マーシーの東京寄港を実現するよう、政府に対して御要望をいただいております。これを受けまして、防衛省・自衛隊といたしましても、本件寄港の実現に向け、内閣府を始めとする関係省庁と連携して取り組んでいるところでございます。
また、被疑者が当初、米海軍病院に入院していたこと等から、起訴前の身柄引き渡しを要請することが想定されていなかった、こういうことではありました。
しかるに、二〇〇四年度、二〇〇五年度のキャンプ瑞慶覧米海軍病院の基地内施設の契約状況は、十件のうち沖縄県内企業の受注はわずかに一件のみとなっており、負担や迷惑は沖縄県民に強いておきながら、なおかつ、このように本土の企業が実際には受注しているというようなことでは、今の普天間の問題にしても何にしても、県民の理解を得ることは難しいと思うわけであります。
訓練項目の冒頭に、現場における傷者選別時の連携要領とありますが、負傷のより重い者は米海軍病院に残されたのか、それとも自衛隊横須賀病院に搬送されたのか、どちらであったか明らかにしてください。
それから、これは横浜の米海軍病院横浜診療所の発表でございますが、昭和四十二年の七月から四十三年の三月までに性病にかかった米兵が二百二十六名ある、こういうふうなことが言われておるんですね。月別にここに件数が出ておりますけれども、十二月から二月までが一番多いわけでございますが、そういうふうな例がある。こういう米兵が公然とホテルその他でやっている。
○鈴木説明員 SRFの組織は、在日米軍司令部の下にあります横須賀米海軍基地司令官のもとにあるわけでございまして、この横須賀米海軍基地司令官のもとに、米艦船補給部、米海軍艦艇修理部、米海軍艦隊管理部並びに米海軍病院があるわけでございます。こういうふうに基地司令部の管轄いたします四つの機関のうちの一つということでございます。