1999-07-16 第145回国会 衆議院 内閣委員会 第12号
○米村幸政君 私は、今さっきの委員の御指摘のように、沖縄は、やはりいろいろとこの長い歴史の過程の中で、屈折したところがあると思います。 結論から申し上げますと、国旗に対するいわゆる賛意、賛同と申しましょうか、その声と、それから国歌に対するのとは、多少ニュアンスが違うと思います。
○米村幸政君 私は、今さっきの委員の御指摘のように、沖縄は、やはりいろいろとこの長い歴史の過程の中で、屈折したところがあると思います。 結論から申し上げますと、国旗に対するいわゆる賛意、賛同と申しましょうか、その声と、それから国歌に対するのとは、多少ニュアンスが違うと思います。
○米村幸政君 大変重要なことだと思いますし、青少年の将来を考えまして、この国旗・国歌については引き続き教育していくことが大変重要なことだというふうに考えております。おっしゃるとおりでございます。
○米村幸政君 この件に関しましては、個人的なものはあると思いますけれども、総体として見た場合には、おっしゃるとおりだというふうに私は理解しております。