2020-03-18 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
のレストランで日本酒を出して、ワインの代わりに日本酒飲んでくれというようなことを堂々とやっている三つ星、四つ星のレストラン、そういったレベルの高いレストランでそれをやったりしているところも出てきているそうなんですけれども、ただ、日本酒の場合は御存じのようにある程度量がないとということが大きく制限されていたんですけれども、フランス人が、例えばフランスでできた山田錦のフランスのお米を、フランス産日本米、日本
のレストランで日本酒を出して、ワインの代わりに日本酒飲んでくれというようなことを堂々とやっている三つ星、四つ星のレストラン、そういったレベルの高いレストランでそれをやったりしているところも出てきているそうなんですけれども、ただ、日本酒の場合は御存じのようにある程度量がないとということが大きく制限されていたんですけれども、フランス人が、例えばフランスでできた山田錦のフランスのお米を、フランス産日本米、日本
そしてまた、これまでもさまざまな貿易交渉、常に焦点になってまいりました米、日本にとってまさに一番の聖域であります。この米については調製品も含めて完全除外、さらには、林産品、水産品、そしてTPPワイド関税割当て対象の三十三品目など、全く譲許しておりません。
具体的に、計六回、これまで、お茶や青果、畜産、米、日本酒、水産、林産、種苗、あるいはその他多くの輸出関係者の方からお話を伺い、何が課題なのかということを今整理しているということで、今月何とか提言を取りまとめということで、今検討を進めているところであります。
委員御指摘の書簡につきましては、在米日本大使館から報告を受けております。また、その報告を当省から国土交通省にも情報を共有しているところでございます。
この委員会が二〇〇九年五月に発表した報告書には、委員会が協議した外国政府関係者のリストがあって、そのトップに当時の秋葉公使、現在の事務次官ら在米日本大使館の四人の氏名が載っております。 外務大臣に確認いたしますけれども、この協議での発言は当然個人的なものではありませんね。そして、日本側にもその記録は残っていますね。
この委員会が二〇〇九年五月に発表した報告書には、委員会が協議した外国政府関係者二十六人のリストがあって、そのトップに当時の秋葉公使、現在の事務次官ら在米日本大使館の四人の氏名が載っております。
オバマ前米政権の核戦略指針、核態勢の見直し、NPR策定に向け、米連邦議会が設置した戦略態勢委員会が同盟国の意見聴取をした際に、在米日本大使館の秋葉剛男公使、これは当時の職でして現在は外務事務次官でいらっしゃいますが、この秋葉公使が沖縄での核貯蔵施設建設について問われ、説得力があると肯定的な姿勢を示していたと報じられていますが、配付資料を御覧ください、事実があったかなかったかは後ほど、また今度確認したいと
外務省の秋葉剛男事務次官が、在米日本大使館の公使を務めていた二〇〇九年二月二十五日、米議会戦略態勢委員会に対し、沖縄への核貯蔵庫建設を容認する意向を示していたことが報じられました。
このために、圧力を最大限まで高め、北朝鮮の側から核・ミサイル開発を断念するので話し合いたいと言ってくる状況をつくっていくことが必要であり、日米、日本とアメリカとの間ではこの方針について完全に一致をしているところでございますし、私もトランプ大統領に何回もこの基本方針について確かめているところであります。 確かに、さまざまな論調がございます。
それが玄米のまま輸出するのかパック御飯として輸出するのかは別にしましても、やっぱり秋田の米、日本の米のように、非常に品質はいいんだけれども高いというままでは、これから海外の市場をやっぱり大きく開拓していくという点では一つネックになっているのであろうかなと思ってございます。 その業務用米につきましても、いろんな例えば用途があると思うんですね。
今年度の予算は通りましたけれども、来年度予算とか今後のところで、やはり、例えば在米日本大使館の議会班がどれぐらいの数が要るのかということとか、経済班もあるでしょうし、いろいろな班、そういったところで、ロビー活動がしっかりできるように、人の配置そして予算の配分、こういったものをしっかりやるべきだと思いますが、大臣、いかがですか。
TPP交渉におきましては、こういう状況を鑑みまして、我が国が世界に誇る牛肉、水産物、米、日本酒、お茶、これを輸出拡大の重点品目として位置付けまして、相手国の関税撤廃を何とか獲得していこうという交渉をいたしましたが、その結果、これらの重点品目につきましては全て関税撤廃を獲得することができました。これは、今後、輸出促進において大きなチャンスになるんだろうと思っております。
今後、こうしたTPP諸国に対して、国産の和牛とか水産物、米、日本酒、お茶、そういったものを中心に拡大をしていこうと思っております。特に米国では、今現在和牛が、牛肉は二百六トンでございますけれども、十四年目に代替の枠として六千二百五十トン、これを関税障壁なしに非関税で輸入していただけるというように約束をいただいているTPPでございます。
今回の交渉におきましては、我が国が農林水産物の輸出拡大を図っていく上で重要であると考えておりました品目、牛肉、水産物、米、日本酒、茶、こういった重要品目は全てで相手国の関税撤廃を獲得いたしました。したがって、今後、輸出のチャンスは広がっていくんだろうと考えております。
こうしたTPPの環境の中で、我が国が世界に誇る牛肉、水産物、米、日本酒、茶など輸出拡大の重点品目の全てで相手国の関税撤廃を獲得したことでございまして、今後の輸出促進においては大きなチャンスと考えております。
他方、TPPのメリットとしては、牛肉、水産物、米、日本酒、お茶等、我が国農林水産物食品の輸出拡大の重点品目の全てで関税撤廃を獲得したことが挙げられると思います。TPPの参加国への輸出拡大が期待をされるところであり、今後、輸出拡大に向けた取組を更に加速してまいりたいというふうに考えております。
TPP交渉におきましては、牛肉、水産物、米、日本酒、茶など、我が国の農林水産物・食品の輸出拡大の重点品目の全てで関税撤廃を獲得したところでございます。 中でも、まず米国向けの牛肉につきましては、十五年目に関税が撤廃されるまでの間、現行の米国向け輸出実績の二十倍から四十倍に相当する数量の無税枠を獲得したところでございます。
お手元に資料を作りましたけれども、このグラフは日中、日米、日本とASEANの経済的な依存度のボリュームの大きさを示すものでありまして、貿易でいえば輸出と輸入の両方の合計です。投資もそうです、受取、支払、両方の合計です。差引きしてしまいますと、大きさが、ボリュームが分からないので、よく国際収支の統計で使われるものであります。
なぜそういう気持ちになったかというと、私は精米機のプロでありながら、ロングライスのこと、インディカ米ですね、学術用語で言いますとインディカ米、日本はジャポニカ米なんですが、インディカ米のところだということをうっかりしておりまして、日本にはインディカ米がないものですから、私どもが造っております精米機はジャポニカ用の精米機なんです、丸いお米を精米する精米機なんですね。
なお、日本国政府としても、二〇〇九年十一月に、在米日本国大使館から外交ルートを通じて、本件は、日本の著作権者等にも大きな影響が及ぶ可能性があり、我が国の活字文化、出版文化のあり方にも深くかかわる問題であって、日本の著作権者等についても公平、公正な扱いが確保されることが必要であるという観点から状況を注視していること、本件が、著作権に関する条約に沿う形で解決されることが重要であると考えていることを伝えるとともに
日本人が、若者がタイへ来て作った日本の米、日本米ほどはおいしくはないけれどまあまあ我慢はできると、したがって、このタイで日本人が作った日本のお米を買って食べていますと。これを聞いたときに、裏を返せば、我が国の農業はますます外国へ出づらくなる。