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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1960-04-13 第34回国会 衆議院 議院運営委員会 第23号

昨年十一月二十七日に、日米安全保障条約改定交渉打ち切り要求する集団示威運動が行なわれた際に、集団陳情に名をかりた一万数千名のデモ隊国会構内に乱入した、わが国憲政空前不祥事件発生契機として、再びかくのごとき不祥事件発生を繰り返さないために、加藤衆議院議長は、さき議院運営委員会理事会において、おおむね本案同様の試案を提示されたのであります。  

佐々木盛雄

1960-04-07 第34回国会 衆議院 本会議 第21号

昨年十一月二十七日、日米安全保障条約改定交渉打ち切り要求する集団示威運動が行なわれた際に、集団陳情に名をかりた一万数千名のデモ隊国会構内に乱入した、わが国憲政空前不祥事件発生契機として、再びかくのごとき不祥事件発生を繰り返さないために、加藤衆議院議長は、さき議院運営委員会理事会において、おおむね本案同様の試案を提示されたのであります。  

佐々木盛雄

1960-02-13 第34回国会 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第1号

————————————— 二月十一日  日本国アメリカ合衆国との間の相互協力及び  安全保障条約締結について承認を求めるの件  (条約第一号)  日本国アメリカ合衆国との間の相互協力及び  安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並び  に日本国における合衆国軍隊の地位に関する協  定の締結について承認を求めるの件(条約第二  号) 同月十二日  日米安全保障条約改定交渉即時打切りに関す  

会議録情報

1959-12-25 第33回国会 参議院 本会議 第19号

去る十一月二十七日に日米安全保障条約改定交渉打ち切り要求する集団示威運動が行なわれた際に、集団陳情に名をかりた一万数千名の━━が(発言する者多く、議場騒然国会構内に乱入して、神聖なる議事堂をじゅうりんしたわが国憲政空前不祥事件発生契機といたしまして、再びかくのごとき不祥事件発生を繰り返さないために、加藤衆議院議長は、さきに、わが衆議院議院運営委員会理事会におきまして、おおむね本案同様

佐々木盛雄

1959-12-24 第33回国会 衆議院 外務委員会 第18号

――――――――――――― 十二月七日  在日朝鮮人帰国促進に関する請願井出一太  郎君紹介)(第一三九四号) 同月十一日  核非武装宣言決議等に関する請願勝間田清一  君紹介)(第一四九四号)  日中国交回復に関する請願島上善五郎君紹  介)(第一六六二号)  日米安全保障条約改定交渉即時打切りに関す  る請願原彪紹介)(第一六六三号) 同月十五日  ヴィエトナム賠償反対に関する請願外六十二件

会議録情報

1959-12-23 第33回国会 衆議院 議院運営委員会 第18号

去る十一月二十七日に日米安全保障条約改定交渉打ち切り要求する集団示威運動が行なわれました際に、集団陳情に名をかりた一万数千名の暴徒が、国会構内に乱入して神聖なる議事堂をじゅうりんいたしましたわが国議会政治空前不祥事態発生契機といたしまして、再びかくのごとき不祥事件発生を繰り返さないために、加藤衆議院議長は、さき議院運営委員会理事会におきまして、おおむね本案同様の試案を提示されたのであります

佐々木盛雄

1959-12-22 第33回国会 衆議院 本会議 第23号

去る十一月二十七日に日米安全保障条約改定交渉打ち切り要求する集団示威運動が行なわれた際に、集団陳情に名をかりた一万数千名の暴徒国会構内に乱入し、神聖なる議事堂をじゅうりんいたしましたわが国憲政空前不祥事態発生契機といたしまして、再びかくのごとき不祥事件発生を繰り返さないために、加藤衆議院議長は、さきに、議院運営委員会理事会におきまして、おおむね本案同様の試案を提示されたのであります。

佐々木盛雄

1959-12-21 第33回国会 衆議院 本会議 第22号

昭和三十四年十二月二十一日(月曜日)     ―――――――――――――  議事日程 第十九号   昭和三十四年十二月二十一日     午後一時開議  第一 衆議院議長加藤鐐五郎不信任決議案淺沼稻次郎君外四名提出)      (委員会審査省略要求案件)  第二 日米安全保障条約改定交渉即時打切り要求する決議案淺沼稻次郎君外四名提出)      (委員会審査省略要求案件)     ―――――

会議録情報

1959-12-18 第33回国会 衆議院 本会議 第21号

昭和三十四年十二月十八日(金曜日)     —————————————  議事日程 第十八号   昭和三十四年十二月十八日     午後一時開議  第一 日米安全保障条約改定交渉即時打切り要求する決議案淺沼稻次郎君外四名提出)     (委員会審査省略要求案件)     —————————————     〔会議を開くに至らなかった]

会議録情報

1959-12-17 第33回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号

————————————— 本日の会議に付した案件  日米安全保障条約改定交渉即時打切り要求  する決議案の取扱の件  加藤議長の去る十一月二十七日の国会乱入事件  関係議員を本日の本会議において懲罰委員会に  付する旨の発言  本日の本会議議事等に関する件      ————◇—————

会議録情報

1959-12-17 第33回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号

その次に、日米安全保障条約改定交渉即時打切り要求する決議案緊急上程に相なりまして、まず、その趣旨弁明が行なわれまして、それから反対討論の小泉さんがお立ちになります。それから賛成討論を柳田さん、廣瀬さん、菊川さんの順序でおやりになることになります。なお、この採決は、ただいまの御決定によりまして、記名で行なうことになります。     —————————————

鈴木隆夫

1959-12-17 第33回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号

まず、決議案の取り扱いについてでありますが、去る九日日本社会党淺沼稻次郎君外四名から日米安全保障条約改定交渉即時打切り要求する決議案提出されました。     —————————————    日米安全保障条約改定交渉即時打切り要求する決議案   本院は、政府アメリカ政府との間に行っている日米安全保障条約改定交渉即時打切ることを要求する。   右決議する。

荒舩清十郎

1959-12-16 第33回国会 参議院 本会議 第16号

松澤兼人君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました日米安全保障条約改定交渉即時打切り要求する決議案に対し、提案理由の説明をいたしたいと思います。  まず決議案の主文を朗読いたします。    日米安全保障条約改定交渉即時打切り要求する決議   本院は、政府アメリカ政府との間に行っている日米安全保障条約改定交渉即時打切ることを要求する。   右決議する。  

松澤兼人

1959-12-16 第33回国会 参議院 本会議 第16号

午後三時四十八分散会      —————————— ○本日の会議に付した案件  一、請暇の件  一、日米安全保障条約改定交渉の即   時打切り要求する決議案  一、児童権利に関する決議案  一、日程第一乃至第十三の請願  一、日程第十四乃至第五十二の請願  一、日程第五十三乃至第六十六の請   願  一、日程第六十七乃至第九十三の請   願  一、炭鉱離職者臨時措置法案  一、医師等の免許及

松野鶴平

1959-12-16 第33回国会 参議院 議院運営委員会 第14号

事務総長河野義克君) 松澤兼人君外四名から、日米安全保障条約改定交渉即時打切り要求する決議案提出されております。また、紅露みつ君外十七名から、児童権利に関する決議案提出されております。両決議案につきましては、発議者からそれぞれ委員会審査を省略せられたいという要求がつけ加えられております。その要求を認めるかどうかお諮り願いたいと思います。

河野義克

1959-12-02 第33回国会 参議院 本会議 第13号

米安全保障条約改定交渉に見る秘密主義等々、あげれば限りがない問題が山積しております。軍事基地をめぐる国民の疑惑について、ロッキードU2、無標識、無国籍、無記号のこの飛行機が、気象観測機といわれるが、このジェット機の任務、無標識を続ける意図等国民の疑問に総理の率直なる答弁を求め、私の質問を終わりたいと思います。(拍手)    〔国務大臣岸信介君登壇、拍手

岡三郎

1959-11-28 第33回国会 衆議院 議院運営委員会 第9号

山野参事 数日前からの新聞報道等によりますと、昨十一月二十七日、安保改定阻止国民会議幹事会は、約七万五千名を動員、各個人が日米安全保障条約改定交渉即時打ち切りを求める請願書を携行、国会に対し請願陳情を行なうとのことでありましたので、種々これが対策を協議いたしました結果、集団的陳情はもちろんであるが、個々の陳情といえども、連鎖的に行なわれるような場合には、その行動やその他の事情から判断いたしまして

山野雄吉

1959-11-11 第33回国会 参議院 本会議 第7号

千田正君 私は、ただいま行なわれました藤山外務大臣の日米安全保障条約改定交渉に関する中間報告に対しまして、賛否の態度いかんはいずれ他日の機会に譲ることといたしまして、きわめて限られた時間ではありまするが、二、三の点について若干の質疑を行ないたいと思うのであります。  まず、日米安全保障条約改定交渉の根拠につきまして総理大臣並びに関係大臣にお伺いしたいと思います。

千田正

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