2016-03-31 第190回国会 参議院 国土交通委員会 第5号
また、米国の航空会社への配分につきましては、米国運輸省によってなされるものと承知をしております。 今後の羽田空港の機能強化による発着枠の拡大につきましては、現在、国際線の発着枠を二〇二〇年までに年間約四万回増やすということを目指しまして関係自治体等との協議を行っている段階でありますので、その発着枠の配分につきましては今後検討してまいりたいと考えてございます。
また、米国の航空会社への配分につきましては、米国運輸省によってなされるものと承知をしております。 今後の羽田空港の機能強化による発着枠の拡大につきましては、現在、国際線の発着枠を二〇二〇年までに年間約四万回増やすということを目指しまして関係自治体等との協議を行っている段階でありますので、その発着枠の配分につきましては今後検討してまいりたいと考えてございます。
さらに、五月十八日にタカタが米国運輸省に提出した欠陥情報報告によりますと、運転席、助手席のインフレーター合計で、これまでのリコール分も含めて最大三千三百八十万個がリコール対象となっているところであります。
○田端政府参考人 アメリカにおきます現在のタカタと当局との関係でございますが、五月十八日にタカタが米国運輸省に出しましたのは欠陥情報報告という中身であります。当該会社がつくった製品のいわゆる欠陥に関しまして、部品メーカーとして確認した情報を報告したということであります。
九月の二十二日でございますけれども、米国運輸省海事局が米国籍の船舶に対しまして、北アラビア海等で航海をする際には、位置通報、これは米国の海難救助制度に基づく位置通報制度でございますけれども、その通報時間を、通常四十八時間であるものを二十四時間ごとにすべきであるということを伝達をしたということにつきまして、米国航行警報が発出されましたので、それをそのことにつきまして海上保安庁として日本航行警報として発出
また一方、米国におけるアウディ社のリコール状況につきまして、本年一月十四日に実施されたわけでございますが、これらの事故とそのリコールに至った内容との因果関係の詳細につきまして、現在米国運輸省の高速交通安全局並びにアウディ本社に照会をする一方、さらにアウディ車を輸入いたしておりますオーストラリアとイギリスにつきましても、米国におきますアウディ車と同種事故が発生しているかどうか、これらの問い合わせをいたしておるところでございます
○説明員(清水達夫君) 先般新聞で報道されましたフェアレディーZその他の日本国産車の米国内の問題でございますが、これにつきましては現在米国運輸省に照会をいたしておりますから、その辺の詳細な報告を待って事情聴取をいたしまして原因調査を進めてまいりたい、かように考えております。
現実には米国運輸省の連邦航空局と私どもの運輸省航空局との間には直接の連絡ルートというものを持っておるわけでございます。そのほかにも連邦航空局の職員が在日アメリカ大使館に派遣になっておりますので、ここを通して相当頻度多く内容の高い情報の交換をすることも可能でございます。また現に行われております。
それから、アメリカがパイプラインの歴史は一番古うございまして、百年程度あるわけでございまするが、これは米国運輸省の液体パイプライン事故統計というものがございまして、それによりますると、一九七〇年で事故の数が相当ございまするが、内訳は、パイプの外部の腐食によるものが百五十件程度、それから他工事の実施によりましてパイプラインが損傷を受けたというのが約百三十件、それから運転ミスとか、整備の不備とか等によりますものが