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20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-03-02 第151回国会 衆議院 予算委員会 第15号

KSD事件や機密費問題、さらに、えひめ丸米国潜水艦との衝突沈没事故への対応、厳しい経済情勢、これら山積する厳しい課題に対して、森総理は必要なリーダーシップを示すことができていません。最近の各種世論調査では、内閣支持率は一〇%を切りました。株価も下落の一途をたどって、底が抜けたようなありさまであり、内閣は市場からも支持されていません。

達増拓也

2001-03-02 第151回国会 衆議院 本会議 第9号

ますます疑惑が深まったKSD事件や、お答えは控えたいと、調査も内容も何一つ明らかにされていない機密費問題、さらに、実習船えひめ丸米国潜水艦との衝突沈没事故への総理対応、悪化へのカーブにかかる景気、経済の危機的な状況、山積する課題に対して、森総理は必要なリーダーシップを示すことができておりません。

一川保夫

1984-06-27 第101回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第6号

潜航深度は九百メートル余りで米国潜水艦の三倍、水中最高速力は四十三ノットと、極めて強力なものでございます。アメリカはこれに対抗するために、ソ連よりももっともっと高いコストでしかこれができないという現状にあるように聞いております。  また、最近の南アフリカ地域における代表的な紛争を見てみましても、南ローデシア紛争ナミビア独立紛争、アンゴラの内紛とかザイールの紛争もございます。

石井一二

1981-09-03 第94回国会 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

国務大臣園田直君) 去る四月九日の日本貨物船日昇丸米国潜水艦ジョージワシントン号衝突事故につきましては、去る五月五日に米側より中間報告が提出されたことは御承知のとおりであります。このたび米政府から本件事故に関する最終報告を得ましたので御報告申し上げます。  八月三十一日、マンスフィールド日米国大使が私を来訪最終報告を手交しました。

園田直

1981-09-02 第94回国会 衆議院 外務委員会 第21号

園田国務大臣 去る四月九日の日本貨物船日昇丸米国潜水艦ジョージワシントン号衝突事故につきましては、去る五月五日に米側より中間報告が提出されたことは御承知のとおりでありますが、このたび米政府から本件事故に関する最終報告を得ましたので、御報告申し上げます。  去る八月三十一日、マンスフィールド日米国大使が私を来訪最終報告書を手交しました。

園田直

1981-04-17 第94回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

いろいろ問いただしましたけれども、的確な情報を得ることができず、当日の十二時前後に外務省の方に、米国大使館から、衝突事故には米国潜水艦が関与しているらしいという情報が入り、さらに当日の午後十時に至りましてようやくそれは米国潜水艦ジョージワシントンであるという情報が入ったわけでございまして、その間、正式な通報があるまでこれだけ多くの時間を費やした理由については、私どもちょっとはかりかねております。

妹尾弘人

1981-04-14 第94回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

また、外務省を通じまして外国艦船についての情報を照会いたしておりましたが、当日、外務省としては十二時前に米国大使館から米国潜水艦が関係したらしいという情報があり、正式には同日の午後十時、アメリカ大使より、先ほど申しましたジョージワシントンが衝突したらしいという遺憾の意を表明してまいったとのことでございます。  

妹尾弘人

1971-03-18 第65回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

それから米国潜水艦入港の問題につきましては、先ほどもお答え申し上げたのでありますが、これは日米安全保障条約を基礎にいたしましてその入港を許しておるわけでございますが、安全性確保の問題あるいはまた賠償等に対するわが国の主張が通るようにということにつきましては十分考えていかなければならぬ問題だと存じますが、それまで入港させないというようなことにつきましては私の立場でいまここで申し上げることは遠慮させていただきたいと

西田信一

1968-03-22 第58回国会 参議院 予算委員会 第4号

阿波丸は、二十年二月二十七日門司港を出発し、任務を果たし、三月二十八日シンガポールから帰途についたところ、四月一日台湾沖米国潜水艦の襲撃を受け沈没した。米国政府は、日本政府の抗議に対し、全責任米国側にあることを認め、米国政府の遺憾の意を表し、当該潜水艦長懲戒処分に付し、乗船者及び船舶に対しては戦争終結後賠償するという意思表示があったのでありますが。その直後に終戦となりました。  

青木一男

1951-11-30 第12回国会 参議院 本会議 第26号

曾つて日米交戰状態にあつた昭和二十年四月といいますと今から六年半前のことでありますが、交換船阿波丸米国潜水艦不法攻撃によつて撃沈されたのであります。この事件に対して、米国政府はいさぎよくその責任を認め、日本政府損害賠償請求権を承認したのであります。戰争下においてさえ不法行為はどこまでも不法行為であつたのであります。

岩間正男

1950-05-02 第7回国会 参議院 本会議 第50号

次に日程第十六の請願日本郵船会社からの請願でありまして、昭和二十年四月米国潜水艦に撃沈せられた同社所有阿波丸の代船として貨物船一隻を建造できるよう優先的措置をして欲しいというのであります。次に日程第十五、第二十六、第二十七、第二十八の請願並びに陳情は、いずれも在外公館等借入金返還促進に関するものであります。  

野田俊作

1950-04-26 第7回国会 参議院 外務委員会 第9号

阿波丸は御承知の通り、昭和二十年の初めに、香港並び昭南連合国俘虜及び抑留者に対して救恤品を輸送する目的を以て、連合軍から攻撃、臨検その他如何なる干渉をも受けないという航海安全保障を得て、昭和二十年の二月二七日に門司を出帆いたしましたが、その四月一月昭南から復航の途上、台湾海峡において米国潜水艦攻撃を受けて撃沈されまして、乗組員が百四十八名、これを含む総員二千余名の人命が失われるに至つたのでございます

高田寛

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