運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2005-03-15 第162回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

イラク政権に期待することは何かという問いに対しまして、ウォルフビッツは、アンマン、テルアビブに付いて親米の枢軸国となることだ、イラクにはアラブ連盟からは脱退してもらいたい、サウジの牽制のためにOPECOPECからは脱退させないけれどもというコメント、そして米国国連大使のボルトンは、最初にイラク政権にやってほしいのはイスラエルの国家承認だということを言っている。  

榛葉賀津也

2002-12-05 第155回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号

政府参考人西田恒夫君) 私が申し上げましたのは、ネグロポンテ米国国連大使が、安保理イラクによる更なる違反という事態に断固たる対応が取れない場合には、この決議はいかなる加盟国イラクの脅威から身を守ること、あるいは関連安保理決議の履行を確保することを妨げるものではないという趣旨というふうに理解をいたしているということでございます。

西田恒夫

1998-02-25 第142回国会 衆議院 予算委員会 第13号

アラブ諸国でありますとか、あるいはロシア、中国、フランス、ドイツ等々、それぞれの国が意思表明をいたしましたが、日本がこのイラク問題につきまして正式に意見を述べましたのは、先ほども紹介がありましたとおり、リチャードソン米国国連大使日本を訪問されまして、そして外務大臣との間で共同声明を行われたわけでございます。このときが初めてではなかったかというふうに思います。  

坂口力

1998-02-13 第142回国会 衆議院 外務委員会 第2号

きょうたまたま米国国連大使であるリチャードソン氏が参られまして、アメリカ側の立場も御説明あるだろうと思います。したがいまして、そのことも十分お聞きした上で、我が国としての今までのとってきた努力を説明いたしますとともに、同盟国でございますので、アメリカ側とも、十分な話し合いを今夕進めてまいりたいと思っております。

小渕恵三

  • 1