運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1981-10-29 第95回国会 参議院 文教委員会 第4号

昭和四十五年から米利用実験に伴う米飯を行いまして、昭和五十年度まで取り扱ってまいりまして、今日米につきましては、全体的に週二回実施するという考え方から、日本学校給食会が一括全面的に取り扱うようになっております。  それから、昭和四十六年から四十八年にかけましては、従来食糧庁で取り扱っておりました学校給食用小麦粉、これを日本学校給食会が取り扱うようになったわけでございます。

高石邦男

1976-04-07 第77回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

安倍国務大臣 米の消費拡大につきましては私も特に力を入れておるわけでございますが、従来からPRとして、テレビ、新聞、印刷物等を通じた一般的な普及活動、あるいは学校給食への米利用実験事業、給食関係者講習会研修会等を通じて推進もしてきたわけでありますが、現在また将来の米の需給事情あるいは国際的な穀物の需給動向と日本人の食生活のあり方を考えるならば、今後長期的な視点に立った米の消費拡大策をより一層強力

安倍晋太郎

1975-02-21 第75回国会 衆議院 文教委員会 第2号

このため、昭和四十五年度から学校給食におきますところの米利用実験を開始いたしておりまして現在に至っておるわけでございますが、昭和四十六年度には学校給食標準食品構成表を全面改正いたしまして、米飯給食の場合のおかずと合わせての栄養基準量を明示いたしまして、米飯給食を取り入れる場合の所要の措置をとった次第でございます。  

山崎平八郎

1974-04-11 第72回国会 参議院 文教委員会 第8号

ただ、それから米利用実験校、研究指定校でいろいろ調査いたしましたところ、私どもとしては、毎日米というのもどうかと思うわけでございますが、一週間五日のうち、二日ないし三日は米飯、その他はパンというのがいいんではなかろうか、こう思うわけでございますが、そういうことで、実験学校を設けまして二年間やりましたところ、なかなか好評でございます。

澁谷敬三

  • 1