1962-08-29 第41回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号
拠点から現場までは五百米位有ます。途中右側に警察の自動車が七、八台も並んで、三〇名位の制服警官をみましたので、「今日は何事か変った事があるのかなあ」と思ってアパートの門まで来て見ると、制、私服の警官が現場の所まで一五〇−二〇〇名位も居りました。現場には組合員が二〇名位と御用組合員が六〇−七〇名と向合って話合中でした。私達は二〇名の中に加ってピケを組ました。
拠点から現場までは五百米位有ます。途中右側に警察の自動車が七、八台も並んで、三〇名位の制服警官をみましたので、「今日は何事か変った事があるのかなあ」と思ってアパートの門まで来て見ると、制、私服の警官が現場の所まで一五〇−二〇〇名位も居りました。現場には組合員が二〇名位と御用組合員が六〇−七〇名と向合って話合中でした。私達は二〇名の中に加ってピケを組ました。
○証人(秀島乾君) 四十五米位の高さが、例えばエレベーターの能率であるとか、或いは今まで三十一米で大体都市部は揃つております。
○岩崎正三郎君 これは今のもうこういう飛行機なんかが沢山使われているような時代においてですね、都心地における高層建築は貴方の御意見では、何米位がよいと思いますか。
併し一部が崩れればこつちも崩れはせんかという気もいたしますが、山の崩れた高度が百米の山が八十米位低くなるのであるし、私の方の風致地区の三万坪の最高のところが行くわけですから、そこへは崩れて行かないだろう、こういう判断をして頂いたわけであります。そこでその問題は先ずそういうふうに考えて半沢正四郎博士の判断を信用いたしまして、私共はそこへ建てると、こういうふうに考えたわけであります。
併し利根川に毎秒二千立方米位の洪水量が入つて來るということになりますと利根川はどうなるかということに帰着して來るわけであります。それは勿論利根川改修には廣瀬川というものの改修を考えてはおりまするが、まだその辺の計数的なはつきりした線を実は持つておらないというようなことで、今の上流河川改修ということになりますると、なかなかここにむずかしい問題が起きて來るだろうと我々は考えておるのであります。