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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1966-07-20 第52回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

現在猶予期間が切れておりますのは、京浜と阪神と北九州と四日市、これだけのところが二年間の猶予期間が切れまして、その辺の地域でどれだけの集じん装置をつけておるかという数字を私いまちょっと持っておりませんが、非常に特異な、たとえば羽田の飛行場の横の特異な重工業のようなものはございますが、そのほかの顕著な赤い煙はもうほとんど簿いピンクになったというような状態でございまして、現在の製鉄あるいは電気あるいはセメント

橋本道夫

1966-07-01 第51回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

しかし、実際にそういう政府の、民間の協力に対しての資金というものはきわめて簿いこういうことを私はついているわけなんだよ。法務大臣わかりますか。私は、この保護観察官の定数の問題、扱い件数から考えて、ほんとうにそれだけ仕事ができるだろうか。結局、カバーしているのは民間団体ではないか。民間保護司が協力しておればこそ、今日どうにかやりくりしているんじゃないか、こういうことを言っているわけです。

相澤重明

1959-03-25 第31回国会 参議院 商工委員会 第22号

あるいは繊維の一部について意匠協定ができておりまするが、それらはいずれも専門商社が比較的多く、従ってデザイン保護に対する関心が非常に強いということで、その民間自主的協定ができ上り、今円滑に運用されているのでありまするが、そうでない商品、率直に申し上げるならば、何でも屋が扱っているというような商品貿易商社が少しずつ雑貨を何でも扱っているというようなものにつきましては、どうもそのデザインに対する関心簿いのか

松尾泰一郎

1958-07-01 第29回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

山下義信君 社会局長に重ねて伺いますが、私は、今の社会福祉事務所人員等配置状況から見ましても、非常に私は手簿い状態ではないかと思う。先ほどこの事件に対して総括的な御感想として、厚生大臣が、救済の手が届かなかったという遺憾な面があるのではないかと、心配されるということでありましたが、私は非常に手薄いのではないかと思う。

山下義信

1956-03-07 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

資本力の微弱な、負担力の微弱な、担保能力簿い開拓農家に、一時的にこうした資金量を果して出し得るのであるか。どうもあなた方の計画を見ると、間違って作った機械公団を破産させないために無理に資金繰りを考えているような感じがないとは言えない。誤まったものを、これを擁護していかなければならない、こういうところから償還条件の整わないものに、償還条件が整ったと仮定してこういう計画をされているような感じがする。

川俣清音

1956-03-05 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 第12号

根拠が簿いのではないかと思うのですが、ことに大臣の御説明によりますと、健康保険の健全なる発達をはかるため、医療の給付を受けるものに対する一部負担の範囲を広げるというのですが、これは逆じゃないですか。(「その通り」)どうも私どもにはこの説明がわからないのです。一部負担健康保険の健全なる発達をはかるためとありますが、ここを一つ大臣から御答弁を承わりたい。

中村三之丞

1951-02-16 第10回国会 参議院 決算委員会 第6号

説明員山名酒喜男君) これは駆逐艦ですから水の上を走る軍艦強度と、それを沈めた場合の波浪に対する強度というのはおのずから別でございまして、これを沈めて防波堤になさるのですから、これが波を受けたときにどの程度の衝撃を受けるということは十分勘定に入つておるということで、これを沈めても大丈夫だということで、一番厚いところが十六ミリ、簿いところで六、七ミリというような、そういう軍艦を沈められたわけでありますが

山名酒喜男

1950-04-19 第7回国会 参議院 図書館運営委員会 第4号

マイクロフイルムというものがどんな工合に今世の中に行われておるか、マイクロフイルムとしてどんな資料が入つておるかというふうに、書物に関しましての万般の知識を供給して、それによつて利益と楽しみを得るというようなことが必要ではなかろうか、こう考えておりまして、併しこれは国家に対して特に予算を要求するというわけにも行きませんので、この四月から試みに成るべく民間の方の金を出して頂してその雑誌を発行するような心組の下に簿い

金森徳次郎

1950-03-13 第7回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第2号

それらのほんとうの、拔本的な災害予防に対する施設というものは、現在の河川法によりましては、私はその効果を上げるにきわめて簿い感じがするのであります。それで将来の河川法の改正に対する御意思がおありかどうかということであります。  それから次は、災害予防組合の方でありまするがこの組合は一体何をすればいいかということであります。

門司亮

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