1990-06-05 第118回国会 参議院 逓信委員会 第6号
第一は、任意団体ではありますが簡易保険郵便年金加入者の会という会議がございまして、全国で二千二百八十六の数に上っております。これは簡易保険、郵便年金加入者の有志の方々によりまして全集配郵便局を網羅して結成されておりまして、毎年一ないし二回、会議が開催されます。この場で加入者の直接の声をお伺いし、これを制度改善やサービスの向上に生かしております。
第一は、任意団体ではありますが簡易保険郵便年金加入者の会という会議がございまして、全国で二千二百八十六の数に上っております。これは簡易保険、郵便年金加入者の有志の方々によりまして全集配郵便局を網羅して結成されておりまして、毎年一ないし二回、会議が開催されます。この場で加入者の直接の声をお伺いし、これを制度改善やサービスの向上に生かしております。
地域、職場のものと旅行会でありますとか観劇会、いわゆる同趣同好団体の大きく分けて二つがあると思いますが、その同趣同好団体の保険料の集金事務を委託されている団体の一つに簡易保険郵便年金加入者協会というのがあります。先日、この加入者協会の役員の名簿を郵政からいただいたのですが、会長さんが諸井度さんとなっているのですね。
となりますと、厚生年金の老人ホームにしてもあるいは簡易保険郵便年金加入者ホームにしても、一層拡充していただきたい、こんなことを私は思うのですが、この法案によって高齢者対策を立てていこうとする中で、その両者とも一緒になってその構想の中で今後十分充実強化していきたい、それぞれ関係機関はそういうお気持ちを持ってほしいと思うのですけれども、その点についてはいかがでございますか。
次に、簡易保険郵便年金加入者協会がありますね、このことでお聞きをします。 ここは現在、集金人の方は何人ぐらいいらっしゃいますか。
今回、福祉事業団を通じまして、簡保年金資金の有利運用ということで措置をとりますけれども、これは簡保福祉事業団の一つの加入者の利益に関連いたしまして、事業団としても新しい目的の一つにこの運用という業務をやるということでございまして、これは翻って簡易保険郵便年金加入者全体の大きな利益につながるという点から、その点は支障がない、このように考えておるわけでございます。
これは中央連合簡易保険郵便年金加入者の会というので、諸井さんやいろいろ財界の人も含めた加入者の会があるようですが、この中でも「運用利回りを向上させるとともに、将来の経済変動にも対処するため、運用対象に株式を加え、また余裕金を積立金と同様に運用できるようにするなど、資金運用制度の改善に努力されたい。」
あるいは郵政省には簡易保険郵便年金加入者ホーム、簡易保険郵便年金保養センター、簡易保険会館、郵便貯金会館。あるいは労働省には中小企業レクリエーションセンター、労働福祉事業団休養所、勤労者野外活動施設、勤労総合福祉センター。あるいは農水省には自然休養村。建設省にはレクリエーション都市。文部省には少年自然の家、青年の家、婦人教育会館。あるいは自治省にはレクリエーションエリア。
○太田淳夫君 いまいろいろと御説明がありましたが、その最初にありました老人福祉施設ですね、その老人福祉施設としては簡易保険郵便年金加入者ホームというのがあるわけですが、その設置の数とか利用基準についてはどうなっておりますか。
それから、老人ホームの運営でございますが、この老人ホームの正規の名称は簡易保険郵便年金加入者ホームでございますが、その運営につきましては、簡易保険及び郵便年金の加入者の福祉施設の設置及び運営を適切かつ能率的に行うことを目的といたしまして、法律によって設立されました簡易保険郵便年金福祉事業団によって運営をされているわけでございます。
に関する請願(第二四一七 号) ○鹿児島県国分市重久地区の電話特別 区域を普通区域に変更するの請願 (第二五三七号) ○岐阜県古川電報電話局開局に関し市 外電話設備等の存続に関する請願 (第二六二八号) ○岐阜県古川郵便局の普通局昇格に関 する請願(第二六二七号) ○生活保護家庭が「テレビ」の贈与を 受けた場合の聴視料免除に関する請 願(第二七〇〇号) ○北海道砂川市に簡易保険、郵便年金 加入者
だからわれわれは、一年間たいへんな御苦労をしているのだろうという気持を持っているわけですが、それで、事業団の使命たるや、被保険者福祉施設、巡回診療とか、簡易保険・郵便年金加入者ホームとか、いろいろの仕事をやることになっている。こういう問題がはたして一年間の間に皆さんが期待していたような工合にいっているかどうかということは、われわれは大いに関心を持っているのですよ。
そのほか、国民貯蓄の増強による財政資金の確保策として、郵便貯金の純増目標達成あるいは簡易生命保険や郵便年金の新規募集目標達成と、また、新しい項目といたしましては、簡易保険、郵便年金加入者福祉事業団の設立ということを、要求いたしております。
昭和三十三年度物品増減 及び現在額総計算書 第二五 郵便物遅配解消に関する 請願(三件) 第二六 三重県津市に簡易保険診 療所設置促進の請願 第二七 岐阜県恵那峡湖畔に簡易 保険ヘルスセンター建設の請願 第二八 信越地方に簡易保険、郵 便年金加入者の厚生施設設置の 請願 第二九 高知県に簡易保険ヘルス センター建設の請願 第三〇 長野県下伊那地方に簡易 保険、郵便年金加入者
監理官 岩元 厳君 事務局側 常任委員会専門 員 勝矢 和三君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○郵便物遅配解消に関する請願(第四 号)(第一一四七号)(第一七九五 号) ○三重県津市に簡易保険診療所設置の 請願(第六四号) ○岐阜県恵那峡湖畔に簡易保険ヘルス センター建設の請願(第一〇三号) ○信越地方に簡易保険・郵便年金加入 者
○西村政府委員 ヘルス・センターとおっしゃいますのは、簡易保険、郵便年金加入者のための施設のことかと思います。これは実は予算にとれただけで、まだ店開きはしていないわけでございますが、その加入者に対しましての福祉施設、保健施設として実は作りたいということで、三十五年度の予算でとりました分は、現在有馬温泉に土地を購入いたしまして着工準備をいたしておるような状況でございます。
○政府委員(佐藤虎次郎君) 簡易保険郵便年金加入者ホームの設置については、その後全国各地から設置の強い要望があるのでございます。今後とも各郵政局管内一カ所あて設置したいと考えておりますが、請願の趣きは、今後計画の際参考といたしたいと思っております。
の請願(佐々 木更三君紹介)(第九六三号) 一三 三谷公民館に公衆電話架設の請願(森本靖 君紹介)(第九六四号) 一四 高井部落に農村電話架設の請願(森本靖君 紹介)(第九六五号) 一五 手結山地区の電話普通加入区域編入に関す る請願(森本靖君紹介)(第九六六号) 一六 影仙頭及び小川部落に農村電話架設の請願 (森本靖君紹介)(第一一三二号) 一七 神戸市に簡易保険、郵便年金加入者保養
――――――――――――― 二月十九日 放送法第三十七条第二項の規定に基き、国会の 承認を求めるの件(内閣提出、承認第一号) 同月二十三日 鹿教湯温泉に簡易保険、郵便年金加入者保養ホ ーム設置に関する請願(羽田武嗣郎君紹介)( 第一六八二号) は本委員会に付託された。
駅内に無集配特定郵便局設置の請願(佐々木更 三君紹介)(第九六三号) 三谷公民館に公衆電話架設の請願(森本靖君紹 介)(第九六四号) 高井部落に農村電話架設の請願(森本靖君紹 介)(第九六五号) 手結山地区の電話普通加入区域編入に関する請 願(森本靖君紹介)(第九六六号) 影仙頭及び小川部落に農村電話架設の請願(森 本靖君紹介)(第一一三二号) 同月十日 神戸市に簡易保険、郵便年金加入者保養
第三には、交通の便に恵まれ、多数の簡易保険、郵便年金加入者を擁する京都、大阪、神戸地区よりきわめて近い距離にあることであります。すなわち、京阪神よりの交通も完備し、道路もとみに整備せられ、電車、バスでおおむね数十分で行ける近距離にあるほか、山陰地方からの交通の便もきわめて発達いたしております。第四には、用地確保が容易であるということであります。