1996-11-20 第138回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号
保険の方は福岡の簡保センターの地下に保管されておった。原簿がなくちゃだめなんですね。これがきちっと保管されておりましたので、この原簿と照合をして、台湾の人たちには知られておりませんので新聞やテレビや、あそこはCATVも盛んでございますから、そういう手段を使って広報活動をした。
保険の方は福岡の簡保センターの地下に保管されておった。原簿がなくちゃだめなんですね。これがきちっと保管されておりましたので、この原簿と照合をして、台湾の人たちには知られておりませんので新聞やテレビや、あそこはCATVも盛んでございますから、そういう手段を使って広報活動をした。
保険の方は福岡の簡保センターの地下の倉庫の中にきちっと保存されておりました。そこに四、五年前から気がつきまして、これを何とかしてあげなきゃいかぬ、こういう思いで行ったわけでございます。 その後も十四人でつい先月行ってまいりまして、個別にも代行しております事務所に行きました。そうしたら窓ガラスが壊れている。
そうすると、非常にこれ、例えばそのカードを持っておれば簡保センターであるとか、メルパルクすなわち郵貯会館の喫茶店またレストランでの飲食も全部それで決済できるとか、今もジョイントカードはできるのでしょう、郵貯カードそのものでクオリティーを高めたICカードなどなどであればできる、そういうふうな利便性をさらに高めていく、付加価値をつけるということですね、そういうお考えがあるのかどうか、お伺いしたいと思います
また、淡路に行きました際にも、あそこの簡保センターの方で非常に手厚い形で被災者を受け入れておられたということ等も含めて、本当に頑張っておられるんだなということをつくづく感じさせていただいておるところでございます。 ただ、そういう中で一つだけ疑問に思っておりますので、郵政事業関係でお尋ねしておきたいのは、十九日に実は救助用小包を無料にするということを発表されましたね。
簡保センター、これ随分評判いいですね。私もぜひ利用させていただきたいと、こう思うんですが、立派な「かんぽの宿」という本をちょうだいをいたしまして、たまたまでございますが、網走簡易保険保養センターの、これは北海連の案内が出ております。これは質問通告しておりませんが、見ておりましたら、「みどころ 本物の流氷を展示する流氷館の展望台からの眺望は抜群です。
私の友人にも随分簡保センターを順番に回りまして、ああよかったよかったって、悪い評判聞いたことないわけですね。ですから、これからもそういう点は国民の皆さんに喜んでいただけるようないい仕事をしていただきたいと思うんです。
簡保センターが来ることによってむしろ総体としてお客はどんどんふえてきた、そういう実態があるんですよ。 そういうことを含めて、競合するところからいろいろな声が上がると、だから簡保は要らないとか、あるいは簡保の宿泊施設にかわるものがあるからというようなことで切ってしまうには、やはり問題があるのではないかというように私どもは思っています。
これは言うなれば、簡保センター等の宿泊施設というふうに理解をさせていただきます。 そこで、申し込みがあって、満杯で取り消さざるを得ないというようなこと等を含めて、施設をフル稼働させるといっても、曜日によって違うとか、シーズンによって違うとかということがありますけれども、満杯で断ったというような件数はどのくらいに達するのか。
○吉岡委員 私らから言えば、郵政省の方としても今後簡保センター等の宿泊施設について、だめだということで言われているからと、その答えが返ってくるんですが、少しは御検討いただいて、総務庁の方にも意見具申をするような方法をとっていただきたいことを要望として申し上げて、私の質問を終わります。
○楠田説明員 貯金事務センター及び簡保センターの休養室におきましては、それぞれ男女分かれるように中に間仕切り等置きまして、全部分けていると承知しております。
そして一番多いのがいわゆる簡易宿泊施設というカテゴリーになるんでしょうか、簡保センター、これが七十三カ所程度、現にオープンしているものでございますが、それから加入者ホームというのがございますが、加入者ホームが十三カ所でございます。
○政府委員(魚津茂晴君) 私どもの関係のものが、いま先生お話しのとおり簡易保険郵便年金福祉事業団という特殊法人がございまして、その特殊法人が、簡保センターでございますとか、それから診療所、それからレクセンター等々、現在百二十三施設持っているわけでございます。
それから三点目は、これは簡保事業の本体の問題ではございませんが、御案内のように、簡保年金の福祉事業団について、簡易宿泊施設、一般的には簡保センターが代表的な施設かと存じますが、この施設の原則的な設置の中止ということ、それから交付金の縮減、こういう問題がございます。
の施設というのは全国で百二十三カ所いろいろな種類のものがございますが、その百二十三カ所の施設というのは、それぞれ地域社会なり加入者の非常な支持を受け、愛され親しまれているものでございますが、五十円を安くするか、そういったものを引き続いてつくるかということ、まさに選択というのはそういうことでございまして、私どもは、臨調の答申にございますように会議、宿泊施設は原則として新設は認めないということは、簡保センター
そこで、お尋ねの五十八年度の対処ということでございますが、今回の予算の際に、私ども従来から、引き続いて、地域社会なり加入者の皆様方から依然として新設の要望も強うございましたので、要求を簡保センターにつきましてもレクセンターにつきましても出したところでございますが、結果的には認められなかったわけでございます。
さらに、最近の高度成長から安定成長への移行というようなこともございまして、全般的に宿泊施設というものがこの簡保センターに限りませず利用率が減少してくる傾向が現在見られるわけでございます。こういった中で、やはり私どももこの保養センターの設置という従来のあり方につきましては見直しを行ってきているところでございます。