1975-03-31 第75回国会 参議院 議院運営委員会 第9号
○政府委員(阿部喜元君) 行政監理委員会委員篠島秀雄君は、二月十一日死亡し、また、愛川重義、青木均一、栗山益夫、東畑精一及び林修三の五君は四月十三日任期満了となりますが、粟山益夫、東畑精一及び林修三の三君を再任し、篠島、愛川及び青木の三君の後任として大槻文平、住本利男及び宮崎輝の三君をそれぞれ任命いたしたいので、行政監理委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました
○政府委員(阿部喜元君) 行政監理委員会委員篠島秀雄君は、二月十一日死亡し、また、愛川重義、青木均一、栗山益夫、東畑精一及び林修三の五君は四月十三日任期満了となりますが、粟山益夫、東畑精一及び林修三の三君を再任し、篠島、愛川及び青木の三君の後任として大槻文平、住本利男及び宮崎輝の三君をそれぞれ任命いたしたいので、行政監理委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました
内閣から、行政監理委員会委員に愛川重義君、青木均一君、栗山益夫君、篠島秀雄君、東畑精一君、林修三君を、 旧軍港市国有財産処理審議会委員に江澤省三君、櫛田光男君、黒川洸君、角村克己君、湯藤実則君を、 商品取引所審議会会長に近藤止文君を、同委員に岡田寛夫君、谷本義盛君、原田俊夫君、福田敬太郎君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
○議長(河野謙三君) 次に、行政監理委員会委員のうち、愛川重義君、青木均一君、篠島秀雄君、東畑精一君、林修三君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(岩動道行君) 行政監理委員会委員安西正夫、犬丸實、太田薫、佐藤功、寺尾一郎及び吉武信の六君は、昨年十月十七日任期満了となりましたが、今般、その後任として愛川重義、青木均一、栗山益夫、篠島秀雄、東畑精一及び林修三の六君を任命いたしたいので、行政監理委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、同じく行政監理委員会委員に愛川重義君、青木均一君、篠島秀雄君、東畑精一君及び林修三君を、それぞれ任命するにつき同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
内閣から、行政監理委員会委員に愛川重義君、青木均一君、栗山益夫君、篠島秀雄君、東畑精一君及び林修三君を、旧軍港市国有財産処理審議会委員に江澤省三君、櫛田光男君、黒川洸君、角村克己君及び湯藤実則君を、商品取引所、審議会会長に近藤止文君を、同委員に岡田覺夫君、谷木義盛君、原田俊夫君及び福田敬太郎君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
篠島秀雄氏、これは三菱化成でしょう、この人がやめると、今度は大槻文平氏、これは経団連の法規部長ですわ。それから元警察庁の長官の柏村信雄氏、これがやめると原文兵衛氏、原文兵衛氏がやめると新井裕氏、これはどうなんですか、世襲でしょう。専修大学もそうだ、木下広居氏がやめると国井成一氏、それから国井成一氏がやめると小関紹夫氏、こういうことになっているんですが、この世襲のにおいは何とかならぬですかな。
委員会におきましては、四案を一括し、大阪大学教授木下和夫君、三菱化成工業社長篠島秀雄君を参考人として意見を聴取する等、慎重審議を行なったのでありますが、詳細は会議録によって御承知を願いたいと存じます。 かくて、質疑を終了し、修正案についてはかりましたところ、木村委員より、所得税法案について、「配偶者控除を基礎控除と同額にするため、さらに一万円引き上げる」旨の修正案が提出されました。
本日は、これら三案の審査のため、大阪大学教授木下和夫君、三菱化成工業株式会社取締役社長篠島秀雄君のお二人に参考人として御出席をいただいております。 この際、参考人の方に一言ごあいさつを申し上げます。本日は御多忙中のところ、本委員会のために参考人として御出席をいただきまして、厚くお礼を申し上げます。
○参考人(篠島秀雄君) 先ほどの木村先生のお答えと関連しますので、あわせて、諸外国に比べて法人に対する税金が日本はあまり高いほうじゃないということで、これは日本租税研究協会の資料なんですが、アメリカは州の法人税を入れまして表面五三・五%に対して実効税率としては五〇・七%、イギリスが表面実効ともに五三・七五%、それから西ドイツが表面五八・二%、実効税率四八・三%、それからフランスは五〇%と書いてあります