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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1979-02-28 第87回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

まことに県民としては非常に喜んだわけですが、篠原総裁は「国鉄赤字というが、その大半は東海道線など幹線によるもので、ローカル線赤字は問題にならない。国は田舎に対しても交通の便を図るのは当然だ。阿佐線沿線には人口も多い。一日も早く地域住民の足となるよう努力したい。阿佐線は他のローカル線建設が片づいていることでもあり、今後の予算増は望めるだろう。

平石磨作太郎

1978-04-12 第84回国会 衆議院 建設委員会 第11号

○古川(雅)委員 本日は、この委員会に、日本鉄道建設公団から篠原総裁それから日本国有鉄道から馬渡常務理事日本電信電話公社から長田総務理事外三名の方においでをいただいております。  まず基本的なことをお伺いをいたしますが、五十二年の四月に、中央建設業審議会の議を経て、建設工事標準下請契約約款を作成しております。

古川雅司

1976-10-08 第78回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

このように四線につきましても、五十一年度予算を若干多目につけて重点的にやるならば、この四線などは少なくとも九一%、九二%、九四%という路盤工事が完成しているわけですから、こういうものを重点的にやれ、くだらぬところへ総花的にやっていたって始まらないじゃないかというわけでありますけれども、なぜ総花的にやるのか、その辺のところがどうも私は理解に苦しむわけでありますが、篠原総裁この辺はいかがですか。

松本忠助

1973-04-06 第71回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

最後に国鉄総裁一つお伺いするんでありますが、北海道新幹線ルートの問題ですね、過般鉄道建設公団篠原総裁北海道を視察しまして、これも新聞でいろいろ書かれたものを見たのです。いろいろなルートが想定されるのかどうか私も存じ上げませんが、無用の競争が激化をいたしているようにわれわれは感ずる。

吉田忠三郎

1971-03-08 第65回国会 参議院 予算委員会 第10号

ところが一部文句があるようですけれども、これは小さい問題ですが、それでも地元にとっては市議会の問題になっておりますから、いま篠原総裁の話では、もう竣工寸前で、国鉄のほうでいろいろ——これはできたら赤字になりますから、国鉄としてはそれをやれぬでしょう。そういう点をひとつ事情を説明してください。

小柳勇

1970-04-18 第63回国会 衆議院 建設委員会 第13号

その後において、すなわちその当時から、先ほど篠原総裁が言われましたように、鉄道関係においては研究を進めてまいったわけであります。そういう一つ前提に立って考えますと、いわゆる国鉄再建というのは十カ年計画の中でバランスをとっていこうという問題、そうして将来の新幹線網の一環になるわけですが、あるいは在来鉄道の整備がこの十カ年計画の中で大体においてこれが完了しようというのですが、まあ残りましょう。

橋本登美三郎

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