運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1974-11-26 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第13号

建設省に私はたびたびこの問題を尋ねておりますけれども、いま、行管の食い違いの見解等いろいろあったけれども、行管の立場として、すなおにこれは国の庁舎建設計画、それから都道築造計画これではっきりしているという、こういう見解でございますが、そうしますと、建設省見解と違ってまいりますが、建設省はこれでもこれをすなおに認めようとされないんですか、どうですか、お願いいたします。

田代富士男

1974-11-15 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第12号

田代富士男君 それじゃあいま第二番目は、この審議会会議録で、都道築造計画ということは道路をつくることだ、大手町公園指定地まん中道路が通った。そうするとお尋ねをいたします。道路をつくるということは、いなかと違いまして東京のどまん中の場合、道路だけつくって両側に家を建てないということあるでしょうか。

田代富士男

1974-11-15 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第12号

国務大臣小沢辰男君) 当時は都市計画地方審議会で、大手町公園の廃止についてだけで、それをさらにその中で、その理由として官庁等の建物が計画され、その他都道築造計画に伴いと、こういう何か説明をしているようでございまして、したがって私は、その時点においてこの利用計画はどうかということについては、その当時はまだきまっておらなかったんじゃないかと、こう思います。

小沢辰男

1974-11-14 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第11号

この大手町公園につきましては、国の庁舎建設計画その他都道築造計画に伴いまして、土地利用上一部の変更を加えたいと考えております。」という発言をしたということを聞いておりますが、そういうわけで国としてはここに何も官庁官衙を建てるというような、そういう申し入れば大蔵省からも建設省からもあったということは聞いておりません。

柳田桃太郎

1974-11-14 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第11号

「確かに先生のおっしゃるとおり、都市計画審議会議事録は「国の庁舎建設計画その他都道築造計画に伴いまして、土地利用上一部の変更を加えたいと考えております。」云々となっておりまして、それ以外の質疑はなかったようでございます。」、こういう答え方をしていらっしゃいますが、もう一度、三十八年十月十四日のこの審議会内容を詳しく、そして「質疑はなかったようでございます。」と、これも「ようでございます。」

田代富士男

1974-10-25 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第8号

説明員吉田泰夫君) 確かに先生のおっしゃるとおり、都市計画審議会議事録は「国の庁舎建設計画その他都道築造計画に伴いまして、土地利用上一部の変更を加えたいと考えております。」云々となっておりまして、それ以外の質疑はなかったようでございます。私、申し上げましたのは、当時のそういう説明をした幹事の人がどういう意味で言ったのか。

吉田泰夫

1974-10-25 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第8号

説明員吉田泰夫君) 昭和三十八年に、先ほど申しましたように、大手町公園都市計画決定縮小変更いたしているわけでございますが、この理由につきましては、本件を審議いたしました東京都市計画審議会の当時の記録によりますと、国の庁舎建設計画、その他都道築造計画に伴って一部変更を加えるものである、こういうふうにされております。

吉田泰夫

1974-10-25 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第8号

この大手町公園につきましては、国の庁舎建設計画その他都道築造計画に伴いまして、土地利用上一部の変更を加えたいと考えております。一部の縮小をいたします反面、追加区域といたしまして、二現在の労働省が建っておりますが、あの庁舎が近く改築になりますので、あの部分六百坪を公園に追加いたしたいというふうに考えておる次第であります。」とあります。これ以外に質疑応答はゼロです。

田代富士男

1971-08-10 第66回国会 衆議院 公害対策特別委員会 第4号

すなわち、運輸省の港湾整備新五カ年計画、四十五年から五十年まで、それに基づく苫小牧第二新港築造計画と、北海道の第三期総合開発計画の一環としてこの新港づくり、及びそれを中心とした一市三町村にまたがる約一万ヘクタールの地域港湾中心コンビナート形式による石油化学、アルミニウム、これは日軽金、その他鉄鋼産業、こういうような大工業地帯築成計画と一体化して、いま進めておる最中なのであります。

島本虎三

1960-02-25 第34回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

そういうような意味合いからいきまして、ただ伊勢湾において大きな被害をこうむったから、防波堤築造計画をしたということだけでなしに、日本の代表的な大都市でありまする背後地経済施設を守る意味からいっても、東京湾、大阪湾にも同様な考え方で防波堤を作るべきではないか、そういうような構想について現在検討なさっておられるのかどうか、かりに検討しておられるというならば、その内容はいかなるものであるか、そのことをもう

久野忠治

1960-02-19 第34回国会 衆議院 建設委員会 第5号

○山本(三)政府委員 先ほど御説明申し上げましたのは、たとえば防波堤なりあるいは防潮堤等施設建造計画の点でございましたが、この基本的方針の中には、築造計画のみならず非常時における通信、水防及び避難その他被害軽減の諸対策がいろいろあるわけでございますが、それらも全面的に今後検討して参ろう。

山本三郎

1957-03-04 第26回国会 参議院 予算委員会 第3号

第四は、斐伊川上流の多目的ダム築造計画、流出土砂のせきとめ、洪水調節農業用水の確保、電源開発等のための多目的貯水池群斐伊川上流に構築する。  以上の諸計画案は、工業計画港湾整備計画等を、今後の検討事項として、それらを含んではおりませんが、総事業費約二百五十億円、年間の経済効果は、測定可能な直接効果のみで約二十三億円と見積られております。  

吉田法晴

1956-03-07 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

それからこの表では多少前後いたしますが、今申しました四つの原子炉築造計画を表にいたしましたのが、第二ページ目に書いてありますような表でございます。これは左が原子炉の名称でありまして、出力それに必要な原子燃料の数量、それからそれの築造計画を各年次、上下両半期に分けて書いてございます。以上で原子炉築造計画説明を終ります。  次は、研究計画でございます。

堀純郎

1956-02-13 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

築造計画と申しますのは、この前に作りました五カ年計画意味というふうに承知いたしますが、これに関しすしては、実は先ほども御説明申し上げましたように正規のと申しますか、法律に基きましたいろいろ権限を持つた、権威を持った委員会というものができたのは一月四日以降でございましてそれ以前に実は作ったものでございます。

佐々木義武

1955-12-16 第23回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

それから、原子力平和利用につきまして、われわれとしていろいろと研究しなければならぬ問題があるわけでありますけれども、問題は、一つ原子力の研究所に対します出資金の中で、原子炉築造計画というものがあって、それに伴ういろいろな案が出ておるわけでありますが、この築造計画は、一応今までの平和利用準備調査会で作られた案でありますけれども、これは、一月一日に原子力委員会というものが新発足いたしましてから、基本方針

前田正男

1955-12-16 第23回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

原子炉築造計画につきましては、御承知のように、この委員会でもって一応決定いたしました。そうして、御承知のようなプランで、第一年はウォーター・ボイラー、第二年はCP5、第三年は国産第一号炉というような順序でやるというふうに決定いたしております。たまたまそういうようなことがあったかもしれませんが、私の方はそれを聞いておりませんで、その計画で実行するつもりでございます。

黒川眞武

1955-12-10 第23回国会 衆議院 予算委員会 第5号

承知のように原子力総合部会、あなたはやっておられるから御承知だろうと思いますが、この総合部会原子炉築造計画は三年後には自力で国産第一号炉を作り、それを土台として発電原子炉なりあるいは発電所築造する計画を立てております。これはどの能力を日本科学者は持っておるのであります。関係者も自信を持ち、国もすでにこれを認めておるのであります。

志村茂治

1955-12-10 第23回国会 衆議院 予算委員会 第5号

私たちが心配することは、アメリカ日本政府を使ってそういうことをやるということも、一応考えられるわけでありますから、日本がそれほどはっきりした原子炉築造計画を作っているのであるから、もうそういうような原子炉——現物ですよ、日本科学者が努力してこれから作ろうとするものを、アメリカから入れるというようなことは取り消していた、だきたい、こう思うのであります。情報はけっこうです。

志村茂治

1955-05-20 第22回国会 参議院 予算委員会 第12号

たとえばイタリアでございますとか、スイスでございますとか、ベルギーでございますとかというところで現に原子炉築造計画をやっておるのでございますが、イタリアにおきましては、四年計画をもって、炉自体の経費といたしましては、三十億リラということに相なっておるのでございますし、スイスにおきましては三年の計画をもちまして、二千万スイス・フランということに相なっておるのでございます。

駒形作次

1953-03-09 第15回国会 参議院 建設委員会 第18号

そうして海岸管理者は、海岸保全施設築造しようとする場合には、あらかじめ上級官庁に対して築造計画を報告すべきものといたしましたのですが、これは上級官庁の、上級行政庁のいたします技術上の勧告に関する第十二条第二項の規定と照応いたしておるのであります。本条によつて海岸保全施設の適切な築造が期待されると思つております。  

深水六郎

1952-07-29 第13回国会 衆議院 通商産業委員会 第63号

六七四号) 一〇 同(第二六七    五号) 一一 同外二十四件    (第二六七六号) 一二 同外十一件    (第二六七七号) 一三 同外十件    (第二六七八号) 一四 公益事業委員会制度存置に関する陳情書    (第二六七九号) 一五 同(第    二六八〇号) 一六 只見川電源開発流域変更案実施促進に関す    る陳情書外一件    (第二六八一号) 一七 福島地籍電源開発高えん堤築造計画中止

会議録情報

1952-07-26 第13回国会 衆議院 通商産業委員会 第62号

 第二六七二号)  同  (第二六七三号)  同(第二六七  四号)  同(第二六七五  号)  同外二十四件  (第二六七六号)  同外十一件  (第二六七七号)  同外十件  (第二六七八号)  公益事業委員会制度存置に関する陳情書  (第二六  七九号)  同(第二六  八〇号)  只見川電源開発流域変更案実施促進に関する陳  情書外一件  (第二六八一号)  福島地籍電源開発高えん堤築造計画中止

会議録情報

1948-07-05 第2回国会 参議院 本会議 第60号

家庭越冬用燃料の價格に関する請願委員長報告)  第一五五 阿蘇山地域開発促進に関する請願委員長報告)  第一五六 霞ヶ浦干拓災害復旧工事費國庫補助に関する請願委員長報告)  第一五七 新潟縣中蒲原郡内における未墾地買收計画是正に関する請願委員長報告)  第一五八 製炭事業あい路打開に関する請願委員長報告)  第一五九 土沢町営林署設置に関する請願委員長報告)  第一六〇 豊田郡内のため池築造計画反対

会議録情報

  • 1