1980-10-14 第93回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号
第四は、国庫補助に関する改正でありますが、政府管掌健康保険についての保険料率の調整に連動した国庫補助率の調整規定は廃止し、国庫補助率は、主要な保険給付に要する費用の現行の千分の百六十四から千分の二百の範国内において政令で定めることといたしております。 第五は、財政調整についてであります。
第四は、国庫補助に関する改正でありますが、政府管掌健康保険についての保険料率の調整に連動した国庫補助率の調整規定は廃止し、国庫補助率は、主要な保険給付に要する費用の現行の千分の百六十四から千分の二百の範国内において政令で定めることといたしております。 第五は、財政調整についてであります。
○小巻敏雄君 いま適正規模の範国内にある学校を、これは三校統合をやって遠距離通学をこしらえあげて、そしていわば十八学級までという適正規模を超えた学校をわざわざつくるというようなことは通達の趣旨に照らしてみればどういうことになりますか。
○猪俣委員 今官房長の答弁を聞いて大体わかつたのでありますが、そうすると、超過勤務手当というものは、実際の超過勤務に相応するという意味じやなしに、頭から大体毎月幾らくらいの超過勤務を出すということになつているように承つたのでありますが、その範国内で上司が超過勤務を命ずる、それでわかつたのでありますが、実際上としては、月に二十時間も三十時間も超過勤務をやつているが、ほとんど五、六時間くらいしか超過勤務手当
○土橋委員 人間というものは、自分の立場を中心にものを考えるものでありまして、私が今申し上げた点は、上級官職におる者、中央官庁におる者、監督官庁におる者が、予算の範国内でから出張をして、慰労出張をして、給与の補正的な意味に行つておる。これは所轄大臣も非公然で大体認めておる。こういう事実に対して官房長官はどう考えるか、こういうことを私はお尋ね申し上げた。